旧型のホットクックをお持ちの方に朗報です!(2020年モデルより前のもの)
最新型以外のホットクックは、デフォルトで内釜がステンレスのものになっています。
炒め物や粘度の高い料理だったりすると、内釜にこびりついてなかなか汚れがが取れなかったり💦
そんな悩みが、フッ素加工の内釜を単品で購入できることになって、大解決です‼️
(最初からこれにして欲しかったなぁ…と思いつつ、開発コストとかスケジュールとかきっと色々あったんでしょうね…)
内釜はそれぞれ1.6L(中)と2.4L(大)に対応したサイズがありますー!
古い内釜と入れ替えでこのダンボールに入れて保管してますw スッポリ入ってコンパクト。
また、内釜が二つあるメリットも!
ホットクックで2品以上立て続けで料理する時、片方に食材を入れてスタンバイしておけます
ではさっそく、新しいフッ素加工内釜で料理します!
メニューはこちらを参考に、豚バラともやしの炒め物を作ります!
まず醤油、酒、ごま油、しょうが、にんにくを入れまして…
豚バラ肉を入れて、
もやし一袋をガサっと入れます!
材料はもやし以外倍量にしました!
手動で作る→炒める→5分
(混ぜ技ユニットあり)
であっといまに出来上がり
しっかり味がついて、美味しかったです
パパも娘もペロリと食べておりました
ホットクックで放置しながら他の料理の用意や配膳しておくとかなりの時短になります‼️
また、気になる内釜は…
料理を取り除いただけで、スポンジで洗うこともなく、素の状態がこちらです‼️
炒め物なのにこびりつかず、スルッと汚れが落ち、洗う時間も時短になりました
ホットクックでの調理が今後もかなり頻繁しそうです