随分と潜伏してました。
ブログ書くのも久しぶり。
今年もよろしくお願いいたします。
実は、昨年の10月に父が倒れ入院。
11月には退院して今はそれなりに元気に過ごしています。
(生活習慣と自分のトラウマと向き合うことはとても重要だと痛感)
そして、12月下旬に母が突然の腰痛に襲われ、歩くのがやっとの状態に。
今はホメオパシーのレメディーでかなり回復してきました。
さらに、年明けとともに、家族が次々に風邪を引き、最後に父という具合に全員感染。
家族全員が罹ったということは、ただの風邪ではなく流行性感冒の可能性大。
私と父は38度越えでした。
私が寝込んでいたのは先々週。
父は今日やっと36度台に下がったみたい。
我が家に風邪ごときで病院に行くという発想はありません。
行っても治るわけじゃないし、自然治癒力でどうにかするしかないもんね。
そして、ホメオパシーがあれば大抵のことは対処できます。
母は整形外科で診断だけはしてもらいたいんだけどね。
もう少し先になりそう。
おそらく座骨神経痛じゃないかな。
腰痛に劇的な変化があったレメディーは、かかりつけのホメオパス(ホメオパシーの療法士)から勧められたこちらの2種類。
MT)サポートφBon(骨)
MT)サポートφSonsho(損傷)
摂った翌日から楽になったようでした。
介護の真似事のようなことをしていると気づかされるのが、親に対しての幼い頃からの不満。
出るわ出るわ。
もう大変。
これに関しては、ここに書くかはわかりません。
気が向いたら書きますね。
最後に大事なことを。
世界最先端のエネルギー測定修正システムQX-SCIO(スキオ)が言うには、父の病にしろ母の腰痛にしろ、「自身のトラウマと向き合いなさい」とのこと。
(トラウマは大なり小なり誰にでもあります。しかも自分にはそんなものないと言っている人ほど深刻だったりします)
うつやパニック障害などの精神疾患だけじゃなく、体の不調もトラウマから来ていることは私の中では当たり前です。
QX-SCIOが言ってるからではなく、実際そうなんです。
突発性難聴?突然耳が聞こえづらくなった時、改善に導いてくれたこと
なので、レメディーと自身の内面と向き合う心理セラピーなどとを併用するのがベター。
ということで、今年も自身の内面を見つめることがいかに大切かをお伝えしていくつもりです。
ではこの辺で。
心理セラピスト 長沼美恵(ながぬまみえ)
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