やっさんのぶろぐ(映画、趣味、日記など)

個人日記、忘備録、反北朝鮮、島国を去りました。

エクセル 重複する値を色分け 備忘録

2024-03-21 15:09:36 | Weblog
コラム選択->ホーム->条件付き書式->セル強調表示ルール->重複する値
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備忘録 outlook リンク先をChromeに変更

2024-01-31 08:51:07 | Weblog
デスクトップ版Outlookの設定
デスクトップ版Outlookの[ファイル]>[その他...]>[オプション]をクリックします。
Outlookのオプション画面の左側メニューの[詳細設定]をクリック。[ファイルとブラウザーのユーザー設定]欄の、Outloookからハイパーリンクを開く場所を[Microsoft Edge]から[既定のブラウザー]に変更し[OK]をクリックします。
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outlook リンクをchromeで開くときの設定(備忘録)

2024-01-11 12:53:38 | Weblog
デスクトップ版Outlookの設定
デスクトップ版Outlookの[ファイル]>[その他...]>[オプション]をクリックします。
Outlookのオプション画面の左側メニューの[詳細設定]をクリック。[ファイルとブラウザーのユーザー設定]欄の、Outloookからハイパーリンクを開く場所を[Microsoft Edge]から[既定のブラウザー]に変更し[OK]をクリックします。
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あまりにも遅すぎる政府のイスラエルの邦人救出

2023-10-20 09:38:16 | Weblog
旧海軍や海上自衛隊で「初動全力」という言葉がある。カッター短艇競技などで最初のオールを漕ぐときに全力で行う事だけでなく、転じて艦隊勤務においては全ての初動を全力で行う事を示す。現在の岸田政府、外部省は全て初動は何もしないという方針である。なぜ全力で行う必要があるかと言えば、戦時において状況は秒単位で変化するからであり、緊急性が高いか低いか不明なときは最悪の事態を想定して動くのが軍の基本である。今回の邦人救出はたまたまのんびりしていても救出できたが、状況によっては救出ができなくなる可能性もあった。そのような認識を外務省の官僚にまかせても到底困難である。有事には岸田首相、外務大臣、防衛大臣が自ら指揮を執る必要があるが、これらの政治家にはとても無理である。もし中共に日本の領土侵略されても竹島と同様に何もしなかったときは、義勇軍が戦うしか方法はないであろう。
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初任給上げ、33年ぶり1万円超 公務員月給は3869円増 「選択的週休3日」拡充・人事院

2023-08-07 20:36:06 | Weblog
公務員や大企業であればこのようなことも可能であるが、日本企業の7割を占める中小企業では困難である。大企業であっても週休3日制をとって売り上げを伸ばして、海外特にアメリカと競争することは極めて困難である。アメリカの企業では大卒の従業員のほとんどは年俸制であり、ポジションが上げるにつれて土日勤務、無報酬残業を行う時間が増えるが同時に給料は日本の同年代の3倍4倍へと増える。

35年前に日本政府は週休二日制をアメリカの圧力により導入し、日本経済はその後30年以上低迷している。今の日本政府はを見ているとさらに日本を没落させるために企業の従業員をできるだけ働かせないようにして、日本を没落させてアメリカや中国の食い物にする方針ばかりをとっている。岸田主将や自民党政治家、官僚は将来日本がどうなろうと知ったことでは無く、ひたすらアメリカの圧力に屈して、日本を没落させる方針をとりことしかできない。

一つだけ言えることは資源がない日本で、植民地支配をしてきたヨーロッパやアメリカと同じことをしても発展することはありえないし、現時点でもアメリカ人の労働時間は日本人の労働時間より増えている現実を日本政府はどう思っているのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/18e2fa5bfc25e12407435510d49101e1d6d53c29
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ドミニカ共和国、日本人移民に補償金支払い…事前に約束した農地割り当てず

2023-08-06 19:52:20 | Weblog
遠洋航海でドミニカ共和国のサントドミンゴに入港し、現地で日系人達との交流の機会があった。日系人は今でも日本語教育を行っているので子女達は多少の日本語を話せる程度であるが、昔の日本人がここで活きているように見えた。土地は痩せており、戦前外務省が農家の次男を利用して海外に政策的に移民を行わせてきた歴史がある。日本の外務省は今も同様であるが、臣民、国民のためでなく、省益、自己のためだけに存在する組織である。恥をしれ、外務省職員達。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9632ee661474d381723e4ae1f1749c509b8c4c/comments
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ウクライナ侵略とロシア敵対視の政府批判に想う

2023-07-17 08:19:14 | Weblog
ウクライナへのロシア侵略とともに日本政府はロシアへの経済政策を開始し、ロシアへの敵視政策を行っている。このことに対して一部の人たちは異論を唱え、自衛隊は中国との戦争でも守り切れないにもかかわらず、ロシアを敵に回せば2方面での戦争を強いられることになり、自衛隊にとっては大きな負担になると述べている。確かにソ連崩壊後、自衛隊は中国との戦争に備えて軍を南方に移動させてきた。そのため北方が手薄になり、ロシアとは友好関係を築く必要があるという論である。

この考え方は大東亜戦争前にもあったが、ロシアと友好関係を築くべきと唱える人たちは大東亜戦争終戦間際ソ連はなにをしてきたか知らないのであろうか?日本と中国が戦争になれば、平時にロシアと友好関係を築いていても戦時にはロシアは必ずすきをついて攻めようとするであろう。したがって、最初からロシアと友好関係を築いていても全く無意味であり、日本は現在ある戦力ではとても2方面作戦はできないので2方面作戦をできるだけの軍備増強しか方法はない。

防衛費2倍にしても足りないくらいであり、ロシアと友好関係を築くことは全くの無意味でありむしろ戦時に日本を危機に直面させる結果となると考える。日本政府はロシアと敵対政策を推進するのであれば、中国とロシアとの2方面作戦をできるだけの兵力増強の方針をとらざるをえない。その認識が日本人にあるのかどうか疑問である。テレビ報道をみていると「台湾はウクライナを自分のこととして考えている」などとのんびりしたことを述べているが、日本こそがウクライナを自分のこととして捉えるべきなのではないのか?

何でも人ごとで軍事はアメリカが守ってくれるので自分たちは常に高見の見物で戦後平和な日々を送ってきたが、そのような砂上の城のような国家が今後平和でいられるはずもない。現在の日本人は世界で最も自国防衛の意識が低いことで有名であるが、自虐史観で去勢された日本人の男たちが乳母車を引いて喜んでいる姿をみるとこの国に将来は暗いし、戦争になってもウクライナ人のように戦うこともできないのであろうと思わざるを得ない。

あれだけ男女平等が進んでいるアメリカにおいても徴兵制度は男にしか適用されていない。日本の男たちはそのこともしらず、ひたすら乳母車をひかされて戦争になれば男が戦って女子供を守ると言うことすら意識しなくなってしまった。ウクライナへのロシア侵略を見てもなにも想わない日本人の男たちはなにを考えているのか理解できない。それとも日本の男達は戦時においても自分は乳母車を引いて、女達に戦ってもらおうと思っているのであろうか?

古代中国では征服したものは戦争に負けた者を去勢して奴隷にする宮刑があった。今の日本人の男たちをみているとどう見ても宮刑にされた奴隷にしか見えない。戦後のGHQの占領政策はまさしく日本人の男に戦う能力をなくさせるための政策であった。もちろん平時での暴力は許されないが、戦時において自国民、自国領土、主権をまもるためあるいは自分たちの家族、隣人をまもるためには男が戦わなければならない。それらの全ての暴力を戦後学校教育は否定してきた。戦後しばらくは問題無かったが現在ではそれが20代の若者に明確に現れ、その結果が自国防衛のためにたたかわないという男が世界で一番多い結果となっている。

ひたすら日本人を休ませてアメリカ人は働き続けている。アメリカから何かやれと言われたときはそれはアメリカの利益になることであって日本の利益になることではないが、戦後歴代自民党首相をみているとそのようなことも考えず現在に岸政権にいたってはアメリカの犬、中国の犬、属国根性丸出しである。
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LGBT法案可決と自民党政権の崩壊

2023-06-26 20:16:16 | Weblog
GBT法案可決でこの人は国家国民のために政治家をしているわけではなく、政権維持のためだけに政治家をしていることが露骨に分かってしまった。要するにバイデン政権の意向を大使を通じ得て岸田政権に打診され、それに服従する完全属国土下座外交に終止してそれを可決した。この事実はマイナカードなどのテクニカルな問題と異なり、国家の本質をとうような問題であった。岸田政権は戦後GHQ占領政府、属国政府と同じである。多くの自民党政権支持者はそれに失望したし、阿倍さんが行おうとして戦後レジュームの脱却ではなく戦後レジュームへの回帰が岸田政権の目的であることも理解した。
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マイナカード券面刷新で法改正へ 政府デジタル計画改定案

2023-06-06 12:32:43 | Weblog
社会保障番号とマイナカードで電子化することは本来別の作業のはず。社会保障番号もまともにない日本がなぜそれをすっ飛ばして電子化するカードを発行するのか意味がわからない。電子化の前に、一度取得したら生涯同じ番号である社会保障番号を付与することの方が最優先で重要事項なのでは?さらにマイナカード券面刷新ですか?よこどこのカードに関連する業界と自民党はつながりが深いようです。デジタル庁もそうですが、要するにこのようなことは国民のためではなく、自民党政治家、官僚、それに群がる利益団体のためだけにやっていること。何も変わらない日本の政治家と官僚達です。いい加減にしてほしい。こんなことをやっていたら本当に日本は没落する。
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日本のペットボトルリサイクルの嘘と実体 備忘録

2023-06-04 22:00:31 | Weblog
https://forbesjapan.com/articles/detail/24796/page2

マテリアル、ケミカル、サーマルの3つのリサイクル

重要な点は「リサイクル」という言葉の範囲だ。日本には「3R運動」という言葉があって、プラスチックそのものを減らす「Reduce」、使い捨てではなく再利用する「Reuse」、リサイクルする「Recycle」の3つをしましょう、と教育されている。

最初の2つはわかりやすい。それでは、リサイクル、日本語訳では「再資源化」とは一体何なのか。そして日本のリサイクル率84%のリサイクルとは一体何のことなのか。

日本の政府及び企業は、リサイクルには、「マテリアルリサイクル」「ケミカルリサイクル」「サーマルリサイクル」の3つがあると定義している。

マテリアルリサイクルは、ペットボトルごみがペットボトルに生まれ変わるとか、廃プラが駅ホームのベンチやバケツに生まれ変わるなど、モノからモノへと生まれ変わるものだ。多分、人が想像する「リサイクル」のイメージに一番近い。

但し、このリサイクル方法だと、リサイクルする度にプラスチック分子が劣化してしまい、どんどん品質が悪くなり、使えないものになってしまう。そこで新技術として期待されているのがケミカルリサイクルだ。

ケミカルリサイクルは廃プラをひとまず分子に分解してからプラスチック素材に変えるので、何度でも再生できる。理想的なリサイクルのように聞こえる。しかし残念ながらこの方法は、分子に分解する工程に大掛かりな工場がいるため、資金やエネルギーが結構かかる。

日本のリサイクル率84%のうち、ケミカルリサイクルはわずか4%。マテリアルリサイクルも23%である。さらにそのうち15%は中国に輸出されてからリサイクルされていて、国内でマテリアルリサイクルされていたのは8%にすぎない。今年に入ってから中国政府がごみ輸入を禁止したので、輸出分も行き場をなくしている。

残りはつまり、「ごみ発電」だ

それでは、残りの56%を占める「サーマルリサイクル」とは、一体なんなのか?

サーマルとは、「熱の」という意味だ。サーマルリサイクルは、非常にシンプル。ペットボトルなどのプラスチックをごみ焼却炉で燃やし、その熱をエネルギーとして回収する仕というものだ。回収された熱は火力発電や温水プールに利用されたりしている。ごみを用いた火力発電は「ごみ発電」とも呼ばれている。

プラスチックはもともと原油が原料なので、よく燃えて高熱を発する。生ゴミなど水分の多いゴミは燃えにくく温度が下がるので、プラスチックはいい燃料になるのだ。

ごみ発電には他にも、廃材等を燃料にするものもあるが、木よりも原油由来のプラスチックの方がよく燃える。これが日本のプラスチック「リサイクル」84%のうちの56%の正体である。このサーマルリサイクルが、日本でリサイクル率が世界トップクラスを誇る「打ち出の小槌」だ。

しかし、リサイクルには「循環する」「回る」という意味がある。形状や用途の違う製品になるのは正確にはリサイクルではないという意見もあるぐらいなのに、プラスチックが熱エネルギーに変わることを「リサイクル」というのはさすがにおかしいと感じないだろうか。その感覚が世界の標準だ。

なぜなら、海外にはサーマルリサイクルという言葉はなく、「エネルギー回収」や「熱回収」と呼ばれ、そもそもリサイクルとみなされていない。海外でのリサイクルの主流は、マテリアルリサイクルや、ちゃんとモノに生まれ変わるタイプのケミカルリサイクルだ。
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