昨日、夫が鹿児島の自宅の木を切った
これは私が、和ダンスの整理に帰ると言ったら、じゃ俺は庭の木を切ろうかな、ということになって・・・
その日の気分次第の夫なので、せっかくその気になったものをこれは断る筋はない
ではお願い、と軽トラで出かけてきました
二階の屋根近くまで伸びた金木犀が一番の大物で、あとは伸び切った枝を切って貰いました
細かいことは娘たちにやってもらうとして、何とかスッキリです
夫いわく、俺は梯子に登って電動のこで木が切れる、まだまだ若くて元気だ
はいはい、あなたは本当に元気です、その調子でこれからもお願いしますね
その間、私は和だんすの中の着物を整理
川内に住まいを移してからは、着物はほぼそのまま
タンスの中にぎっしり詰まった着物を、着るもの着ないもの、孫や娘に分けるもの、それぞれに分けてしまい直す
妹婿のお母様から頂いた桐だんす、収納たっぷりで助かります
こちらに娘たちがこれから着れそうなものをしまいました
本当にいらないものはリフォーム用として、フリマやネットで売ります
ボランテイア寄付に使えるし、何よりも日本の文化である着物を無駄にしたくないですものね
前から気になっていたこの仕事、完全ではないけれど、とりあえず片付いてほっとしました
あとはまたゆっくりと、直しや洗いなど一つ一つ始末していきたいと思います
夕方家業の仕事が入っていたので、いやその前にビューテイーにお昼ご飯もやらなければ、ということで、久しぶりに娘たちと寿司ランチを楽しんで2時頃には帰途につきました
本当はフリマの整理など、メンバーのところにも行きたかったのですが、それはまた今度、一人で帰る時にやりましょう
というわけで馬場に積み上げた枝木です
焚き火大好きな夫、燃やすのが楽しみのようです