さあ、超難解の菊花賞。

 

春の天皇賞同様に、種馬選定という意味では、存在価値を失いつつあるこのレース

ノーザンファームの意向があるのか?

ないのか?よくわかんない感じのラインナップですが、

とりあえず見ていきましょう。

 

クラブ馬は、登録時点で

シルク2

キャロット2

サンデー1

G1 1

東京HR1

で、

個人が4

 

サンデーR シャフリ

キャロット エフフォーリア不在ですから、

シルクのなにかにルメールが自然の流れにも関わらず、

ルメールは、

オーソクレース

美浦・久保田  キャロットF ルメール 

 

先日、種馬入りが発表されたクリソベルと同一族で

母マリアライトに父はエピファネイアですからね。

 

個人馬主のだれかが取りこぼすなら、ルメールで決めようという感じですかね?

 

ようするに、吉田勝巳視点では、

○はマリアライトの仔 オーソクレースってことです。

 

とりあえず、出走馬確定までは、ここまでしか決められないかな?
 

アリーヴォ

栗東・杉山晴  シルクR ミルコ

 

ヴァイスメテオール

美浦・岩戸  シルクR 丸山

 

オーソクレース

美浦・久保田  キャロットF ルメール 

 

シュヴァリエローズ

栗東・清水久  キャロットF 未定

 

セファーラジエル

栗東・高柳大  サンデーR 鮫島

 

レッドジェネシス

栗東・友道  東京HR 川田

 

しかし、なぜ社台RHは、ソーヴァリアントをひっこめたのでしょうか?

超残念です。

 

ヴィクティファルス

栗東・池添学 G1レーシング    池添

 

 

グラティアス

美浦・加藤征  スリーエイチレーシング  松山

 

ステラヴェローチェ

栗東・須貝  大野剛嗣  吉田隼人

 

ディヴァインラヴ

栗東・斉藤崇  窪田芳郎 福永

 

マカオンドール

栗東・今野  關陽彦  浜中