久しぶりに京阪200形の工作を進めました。
ダブルルーフの屋根は木製で別体として作り本体への
取付けはネジ止めとすることにしました。
ゲージで寸法を合わせ補強を兼ねた横梁をハンダ付け
しました。
床板取付けは中央に横梁をハンダ付
床板は台枠がそのまま側板下部に出ます。
これで車体は頑丈になりました。
次は面倒なダブルルーフ工作です。
厳しい残暑から急激に秋の季節の到来
我が家の早咲きのサザンカが咲き始めました。
久しぶりに京阪200形の工作を進めました。
ダブルルーフの屋根は木製で別体として作り本体への
取付けはネジ止めとすることにしました。
ゲージで寸法を合わせ補強を兼ねた横梁をハンダ付け
しました。
床板取付けは中央に横梁をハンダ付
床板は台枠がそのまま側板下部に出ます。
これで車体は頑丈になりました。
次は面倒なダブルルーフ工作です。
厳しい残暑から急激に秋の季節の到来
我が家の早咲きのサザンカが咲き始めました。
設計も手間が多く、どのように図面を書けばよいかいつも悩んでいます
ペーパー工作で今まで何回もダブルルーフの工作はしていますが手間のかかる作業です。
設計されるのもなかなか難しい感じがします。
エライものに手を付けてしまいました。
屋根別体の真鍮車体をハンダで正確に組むのは難しそうに思います。
木のダブルルーフ、どのように作られるのか楽しみです。
仰せの通り屋根別体の真鍮車体を正確に組むのは難しいです。
特に幅の狭い雨トイを事前に付けるのには難儀しました。
正確さには心元ないところですが旧車同様ヘナヘナのところで手を打っている次第です。