「安倍氏側からは出納帳などを、ホテル側からは明細書などの提出を受けて分析を勧めている。」

「関係者によると、前夜祭の飲食代などの総額は、参加者の会費だけでは不足していたという。」

だってさ。

 
 

これまでは「桜を見る会の問題」で「野党が国会で追求しても一切」「ホテルの明細書は一切出さなかった」わけで、そして「募ったが募集はしていない」とか「意味不明な答弁を国会」で行ったりと、国民に「平気で嘘」をついていたわけで、そんなのが「7年8ヶ月」も政治の中枢を握り、そしてその「番頭」が今度は「牛耳って」国民に対して「何も答えない」一体いつの間にこんな「デタラメな国」になってしまったのか?って思います。

 

官邸の「守護神」だった「黒川検事長」が「賭け麻雀で居なくなった」ことで、これと同様の案件は「すべて不起訴」だったのが「忖度検事長が居なくなった」ことで「起訴に動こうと検察もちゃんと調査」しているわけで、これまでは「国会では嘘を突き通してきた政権」だったが、忖度黒川検事長もお辞めになったことで「検察の忖度」もある程度はなくなったのだからこのような結果につながっているわけで、ついでに「デタラメだった森友問題」や「加計学園問題」なども同様に「ちゃんと再調査」してほしいと思いますね。

 

そして「3度目の総理大臣」ではなく「2度も総理したのに、最後は捕まって政治家辞めた元総理」になってほしいと思います。