何か「国会」の「救済法案」だけど、これ何か「茶番だなあ」と同時に「公明党」配慮して「旧統一教会」にも「配慮」しての「茶番救済法案」いやあ「1日3億円使った国会」で「毎日茶番」本当「税金の無駄遣い」だなあ!!って思います。

 

そもそも「宗教に入信する=マインドコントロール」なわけで、言い換えると「宗教と言うありえない現実の教え」を「盲信=マインドコントロール」逆に多くの日本人は無宗教なので「宗教に入信しない」わけで、なので「宗教に入信=マインドコントロール下」の状況以外には「ありえない」わけですよ。

 

また「旧統一教会=韓国のアダム国家が日本をイブ国家で選んだから、日本人は韓国に「奮発」しなければならないと言うような「反日そのもの」の「教義」に「入信する人」これが「マインドコントロールされてないで入信」って「ありえない」でしょ?って思いますよ。

 

なので「今回の自民党の救済法案」ってのに「マインドコントロール云々」が入ってないのは、まさに「全くやる気がない」事の現れであり、結局今回の法案では「全く旧統一教会問題は一切救われない」わけで、いやあWCの裏側で「自民党のやりたい放題」を行ってるわけで、やっぱり「自民党」では「自民党に与する」正に「安倍界隈」だけが「美しい国日本」を感受できるわけで、正に「自民党らしい結末」なのかなあ!!って思います。

 

結局簡単な解決として「宗教団体に入信している人=マインドコントロール対象者」が「過度な献金」を禁止する。

具体的な数字を元に、通常の寄付の範囲であるものを「税金レベル」で規定すれば良いだけなわけで、これは「官僚たちの得意分野」なんだから、これを見て「これならまあある程度”大丈夫”」と言うものは作れるのではないかと思います。

 

あと「自民糞議員」がやたら「法テラス」を利用できると言うが「法テラスの対象者は本人」であり、これでは「マインドコントロールされた人」以外の「家族」が訴えても「本人じゃないよね」で「一蹴」されるわけで、本当「意味のない話」なわけで、本当「自民党では旧統一教会問題は解決できない」なあ!!って思いました。

 

結局のところ「いくら時間を使って」も「自民党や公明党が与党」でいる限り「カルト宗教の過度な献金問題」はなくならないし「第二の山上容疑者」を生む結果にしかならず、いやはや「これで良いのか?」と疑問視する今日この頃!!