上の動画内容で、これまで「斎藤知事が局長の告発文書に対して」

  • 極めて誹謗中傷性の高い文書で、懲戒処分は適切な対応だった
と「適切」を言い続けていたわけですが、これに対して2025年3月19日に発表された「第三者委員会の結論」で、この「適切」は「不適切」を超えて「違法」が連発される結果となった。
 
まあこれは「当初」から「明らかな公益通報潰し」で、その「大きな一つの内容」として
  • 通報で訴えられている対象「筆頭=斎藤知事、それ以外=牛タン倶楽部メンバー=片山な井ノ元」達が「中心となって犯人探し」そして「公用PC強奪」で「わずか3営業日で局長を処分」した事
これ「明らかな””公益通報潰し””」であり、そして「当事者たち」からすれば「通報=大きなマイナス内容が告発されている」わけで「利害関係者」なわけだから、これらが「主体となって犯人探し、そして処分」を下す事自身「内容に関係なくその行為そのものが””公益通報潰し””」でしかないわけなんですよね。
 
そしてこの問題自身が「本来の局長の7つの告発内容」よりも「大きな問題」とされた事で「この知事達の公益通報つぶしの異常性」これが「大きな話題」となり「全国放送で問題」に至ったわけなんですよね。
 
そして実際に「斎藤知事や牛タン倶楽部達」がやらかした事として
  • 強奪した局長公用PCの内容のプライベート自筆小説を井ノ元が印刷してキングファイルにまとめて持ち歩いて、職員や県議達に見せまわってた問題
  • 維新岸口が局長に対して「百条委員会に出たら、公用PCのプライベート情報を公開するぞ」や「不倫の証拠」とか、電話で脅していた問題
このように「斎藤知事が知事じゃなくなると困る””維新””や牛タン倶楽部達」によって「早くから告発した元局長の人間性を貶める行為」を行う行動を行ってたわけで、それだけ「斎藤元彦が知事でないと都合の悪い連中」達も「加担」して「元局長を貶める行為」を繰り返す事で「局長が自◯でお亡くなり」となったわけなんですよね。
 
結局これによって「パワハラやおねだり」よりも「公益通報つぶしから、通報者を自◯に追い込んだ」この「異常性」が「問題」となったわけなんですよね。
 
そして現在において「第三者委員会の発表」によって
  • 局長の告発内容は事実が多々含まれていた
  • なので2024年3月の告発文書は「公益通報である」と認定された
  • 一方で「斎藤知事達」は「告発者潰し」を行い、これは「不適切であり違法である」と認定された
  • 片山や維新増山達は「不倫やクーデター」を言ってたが、これらは「一切取り上げられていない」つまり、これは今回の問題ではないと認定された
 
そういえば、この「笑えない糞ハゲ」は上のような形で「N国立花の言ってる事を肯定」していたが、しかし「その根拠」となる「前県民局長の告発文書内容」これを「公益通報つぶし」を行い「2024年3月27日の斎藤知事記者会見」において
  • 事実無根の嘘八百で、公務員としてあるまじき行為をした事を「局長も認めている」!!
と言うのも「大嘘」だったわけですよ。
 
で、この内容で「重要なもう1つの点」は「公務員としてあるまじき行為をした事を””局長も認めてる””」これ

 

 

局長は「このあとマスコミに弁護士を通じて」これに対して「私は認めていない」と「否定」をしており、これ自身「局長は公務員失格とか公務員としてあるまじき行為とか””認めてない””」正に大嘘発言を「公的な知事記者会見」で「元彦は局長を明らかに貶める言動」をしたわけで、これ本当「元彦は自分の怒り感情を押さえられない47歳、本当最悪知事」だし、今回の「第三者委員会でも、これらは””知事のパワハラ行為””と認定」されてるわけなんですよね。

 
そしてその後の
  • 局長の公益通報つぶしも処分対応も、兵庫県として「適切な対応」である
と言い切ってた「斎藤元彦」に対して「N国立花」は「支持」し、そして「それを””自分なりに判断””」して「ネットに書き込む=東国原」いやあ本当「テレビに出るな!!」万死に値する糞ハゲだなあって「改めて思った」次第です。
 
本当東国原責任取れよ!!吐いたツバ飲み込むなよ!!ってわけで、本当「未だにテレビにのうのうと出て、知識人ヅラ」で「政治を語る」本当「こんな責任や道義的責任が理解できない」のを「テレビに出すな」って思いますね。
 
あと「以前に何度も斎藤知事の話題」を書く度に「コメントしてきた””斎藤さんはわるくない””」とか「脳みそカリフラワー」過ぎる「犬猫野菜」も「この第三者委員会の調査結果」を「見て、少しは自分の頭で考えてほしい」って思いますが、まあ「無理」だろうって思うので「できないことを言ってもしゃあないかなあ」って思いましたね。
 
まあ「斎藤知事=サイコパス」であり「東大卒=超傲慢」で「自分がすべて正しい」と思う人間なので、はっきり言ってこれらが「この公益通報つぶし」を行った」わけであり、また「元彦=瞬間湯沸し器」なので、2024年3月27日の記者会見では
  • 事実無根の嘘八百で、公務員としてあるまじき行為をした事を「局長も認めている」!!
と、本来「人事課が用意した””想定問答””の範囲外の事を言った」つまり「元局長の告発内容に瞬間湯沸し器的にブチ切れてた」

 

 

わけで、そして「2025年3月4日に百条委員会の調査結果を発表」したが、この内容に「斎藤知事は瞬間湯沸し器的にブチ切れた」ようで、その次の日の「2025年3月5日」の「斎藤知事記者会見」において、誰も聞いてないのに「局長が公務時間中に公用PCで””わいせつな文書を作成してた””」

 

 

と発言し、要するに「47歳斎藤元彦」は「公的な知事記者会見の場」において「感情をコントロールできない人間」である事がよくわかるわけなんでうしょね。

 

たった3年で「10件のパワハラ認定」が「第三者委員会の結論」として行われる、つまり「生粋のパワハラ人間」であり、そして「これらパワハラ行為を業務的指導」とほざく「傲慢さ」そして「緊急性が低い事を真夜中に職員にチャットで質問」

 

 

そして「元彦=パワハラ気質」なので「当然即レス派」なわけで「これが知事」って「職員にとって””悪夢そのもの””」でしかなく、良くこんな「性能の元彦=有害な存在」を「110万票の犬猫野菜達」が「投票」し「再選させた」わけで、本当「おろか過ぎる」なあって思いますね。

 

しかし「この第三者委員会の結論」について「斉藤さんは悪くない」とか「ほざく犬猫野菜達」は「どのように受け止める」んだろうか?って思うが、まあ「フェイクだ」とか言うだけで「都合の悪い内容は無かった事にする、見ない=成長しない」わけで、まあ「この程度達が斎藤元彦を選んだ」本当「民主主義の不具合」そのものだなあって思う「今日この頃」!!