上の動画内容で、これまで「斎藤知事が局長の告発文書に対して」
- 極めて誹謗中傷性の高い文書で、懲戒処分は適切な対応だった
- 通報で訴えられている対象「筆頭=斎藤知事、それ以外=牛タン倶楽部メンバー=片山な井ノ元」達が「中心となって犯人探し」そして「公用PC強奪」で「わずか3営業日で局長を処分」した事
- 強奪した局長公用PCの内容のプライベート自筆小説を井ノ元が印刷してキングファイルにまとめて持ち歩いて、職員や県議達に見せまわってた問題
- 維新岸口が局長に対して「百条委員会に出たら、公用PCのプライベート情報を公開するぞ」や「不倫の証拠」とか、電話で脅していた問題
- 局長の告発内容は事実が多々含まれていた
- なので2024年3月の告発文書は「公益通報である」と認定された
- 一方で「斎藤知事達」は「告発者潰し」を行い、これは「不適切であり違法である」と認定された
- 片山や維新増山達は「不倫やクーデター」を言ってたが、これらは「一切取り上げられていない」つまり、これは今回の問題ではないと認定された
- 事実無根の嘘八百で、公務員としてあるまじき行為をした事を「局長も認めている」!!
元局長は、認めていません。
— McbM (@little_tw_s) March 20, 2025
斎藤知事の「認めている」発言に対し、反論されていました。 https://t.co/8CMJgnE7PB pic.twitter.com/ofv6CCH6sz
局長は「このあとマスコミに弁護士を通じて」これに対して「私は認めていない」と「否定」をしており、これ自身「局長は公務員失格とか公務員としてあるまじき行為とか””認めてない””」正に大嘘発言を「公的な知事記者会見」で「元彦は局長を明らかに貶める言動」をしたわけで、これ本当「元彦は自分の怒り感情を押さえられない47歳、本当最悪知事」だし、今回の「第三者委員会でも、これらは””知事のパワハラ行為””と認定」されてるわけなんですよね。
- 局長の公益通報つぶしも処分対応も、兵庫県として「適切な対応」である
- 事実無根の嘘八百で、公務員としてあるまじき行為をした事を「局長も認めている」!!
わけで、そして「2025年3月4日に百条委員会の調査結果を発表」したが、この内容に「斎藤知事は瞬間湯沸し器的にブチ切れた」ようで、その次の日の「2025年3月5日」の「斎藤知事記者会見」において、誰も聞いてないのに「局長が公務時間中に公用PCで””わいせつな文書を作成してた””」
と発言し、要するに「47歳斎藤元彦」は「公的な知事記者会見の場」において「感情をコントロールできない人間」である事がよくわかるわけなんでうしょね。
たった3年で「10件のパワハラ認定」が「第三者委員会の結論」として行われる、つまり「生粋のパワハラ人間」であり、そして「これらパワハラ行為を業務的指導」とほざく「傲慢さ」そして「緊急性が低い事を真夜中に職員にチャットで質問」
そして「元彦=パワハラ気質」なので「当然即レス派」なわけで「これが知事」って「職員にとって””悪夢そのもの””」でしかなく、良くこんな「性能の元彦=有害な存在」を「110万票の犬猫野菜達」が「投票」し「再選させた」わけで、本当「おろか過ぎる」なあって思いますね。
しかし「この第三者委員会の結論」について「斉藤さんは悪くない」とか「ほざく犬猫野菜達」は「どのように受け止める」んだろうか?って思うが、まあ「フェイクだ」とか言うだけで「都合の悪い内容は無かった事にする、見ない=成長しない」わけで、まあ「この程度達が斎藤元彦を選んだ」本当「民主主義の不具合」そのものだなあって思う「今日この頃」!!