上の動画内容で説明されている内容で、筆者的に「元彦ってひどいを超えて、人間として駄目すぎを超えて、あえて言おう!!””カス””であると」ってぐらいの「エピソード」を記載したいと思います。

 

上の動画内容では

  • 斎藤知事が考古博物館の会議場所前から、20メートル歩かされて「ブチ切れ」て「職員に明らかなパワハラ行為」の対応をしてしまう
やつですが、これの「詳しい内容」が改めて第三者委員会の文書で「説明」されていたようです。
 
で、この「エピソード」が「THE斎藤元彦=THE傲慢チキチキ」な「代名詞」なわけですが、これ過去に「何度も記載」しているのですが、改めて「第三者委員会でのパワハラ理由」に記載されていたとの事で、もう一度「元彦の酷さ」を「復習」するためにも「記載」しようと思います。
 
1.当初考古博物館の会議場所での待ち合わせは「駐車場」だった
 
この内容は「何時だったか忘れましたが、内容としては百条委員会で匿名の職員の話」の内容で、この職員が言うには「この20メートル歩いて知事激怒」の「当初の目的」は「考古博物館で会議」が「朝イチにある」から、当日の集合場所として「そのの駐車場で待ち合わせ」と決定していた。
 
しかしその予定は「斎藤知事の私的な都合」で「急遽変更」される事になることに
 
2.斎藤知事は「遅刻常習犯」で「その日も当たり前のように遅刻」し、待ち合わせ場所が遅刻するので変更となった
 

【斎藤知事パワハラ最新】【新しい疑惑が浮上】県職員は斎藤知事の”遅刻癖”に嫌気が差している!自分にどんだけ甘いのかと兵庫県知事にツッコミの嵐【勝手に論評】

斎藤知事と言えば「遠足大好き」ともう一つ「遅刻癖」がひどいそうで、この辺「職員アンケートにも多数」あったわけですが、この「20メートル歩かされてぶちギレパワハラ」の時も「当たり前のように遅刻」をしてきたそうで、そのため「当初待ち合わせの駐車場」だと「会議に遅刻してしまう」との事で「急遽駐車場」から「考古博物館の建屋入口」に「急遽変更」となったそうです。

 

そのため職員達は「いそいで駐車場から走って、考古博物館建屋入口に迅速に集結」し、その後「ギリギリ知事の公用車(アルファード)」が「ようやく到着」したが、すると「突然知事がブチ切れモードで、大きな声を出して、職員達を叱咤しまくった」わけで、それがこの「20メートル歩かされて元彦激切れパワハラ」の「一気通貫内容」なわけなんですよね。

 

3.斎藤知事曰く「考古博物館入口まで道路が整備されていたから通れるものだ」なのに「車止めをどかしてない」これは「職員の怠慢である」だから「これは適切な職員の指導である」と言ってる!!

 

で、この「斎藤知事による職員に対しての理不尽な叱咤」ってのは、これ斎藤知事としては「適切な指導」と言っており、その理由が

  • 車を停止した先も道路が続いていて、車で移動ができる
  • 車止めがあったが、これは「それをどかしてない職員の怠慢である」
  • だから「これは職員の怠慢だから指導をしなければいけない」
  • ただ「外で声が伝わらないため、仕方なく大きな声で指導する事になってしまった」
と言う内容ですが、でもこれって「完全に元彦が100%俺は悪くない」の中で「俺以外のすべてが悪いし、問題であると本気で思ってる」と言う「背景」が無いと、こんな事は「1ミリも言えない」ものだと思うので、いやあこの流れの中で「元彦の意見」を聞いてると、いやあこいつ「相当やばい奴だ!!正にサイコパス」って正直思いましたね。
 
あと、ここで「こいつサイコパス過ぎる」って思った理由が
  • 元彦の遅刻癖があり、今回もその「遅刻」によって「当初駐車場で待ち合わせが変更」になったわけだから、そもそも「職員が車止めどかしてない=怠慢」とは「全く該当しない」
  • また「車止めがある=車進入禁止区域」であるわけなので、別に「職員が車止めをどかす事=逆にルール違反」になるし、そもそも「車進入禁止」だから「20メートル前で車を止める事=正しい事」である
  • これらの「2つの問題なしの条件」がある中で「元彦は自分が都合よく物事を解釈し、捻じ曲げた」その結果「車止めどかしてない職員は怠慢で指導が必要」として「実際に大変大きな声で職員を叱咤し続けた」事が「こいつ頭おかしい=いかれてる=サイコパス」って思いました。
まあ何だろう、こんな「生き物存在するのか」ってわけで、何か「異世界転生ものの、超バカ貴族」を見ているようで「正に理不尽の権化」であり、何故こんなのが「知事」なんだろうって「理解を苦しむ」話だって思いましたね。
 
で、どうもこの話の「続き」と言うか「元彦が20メートル歩く事に対してブチ切れた本当の理由」があったそうで、それもご紹介したいと思います。
 
3.実は「この時(20メートル歩課される直前)元彦は大変ウ◯コがしたかった」そうで
 
このエピソードが一番「笑える」と言うが、これ別に「体調が悪い」として「歩くと漏れる」として「緊急事態」として車を侵入させるか、それ以前に「運転手にそう言って、コンビニとかに車を止めてもらって「会議に遅れる旨」を「連絡すれば良いだけ」だと思うわけなんですが、何故それやらないのか?って思いますね。
 
で、これ「朝遅刻した事で、本来朝起きて行う””排便行為””」をする時間が無かったのか?それとも「大変お腹の調子が悪かった」のか知らんけど、この「郷土美術館の会議は開始が遅れた」そうで、その理由が「会議の場所に到着早々、元彦のトイレ休憩があり、これで会議開始が遅れた」と言う話が「これも百条委員会であった」わけですが、これ
  1. 元彦が職員に対して叱咤
  2. 車止めどかしてない職務怠慢
  3. 舗装された道がちゃんと舗装されてるのに、何故20メートルも前に止まって歩かせるのか
これらはすべて「元彦の肛門がエマージェンシー状態」の極限状態の中で「正におもらしの危険の最悪結果を回避する」ために戦ってた最中の事で、これ多分元彦としては「職員が敵」に見えたのかも知れないのですが、しかし元々は
  • 元彦の遅刻癖が原因
  • ちゃんと普通に起きて普通にトイレ行っとけば良かっただけ
なので、そんな正に「身から出たサビ」と言うか「身が出そう」と言うか、そんな「元彦の問題」でおきたわけであり、それを「職員の責任にする」って正に「キングオブザ理不尽」そのものだし、これを「やられた職員」は「たまったものじゃない」わけで、本当「最低最悪の知事」だなあって痛感しますね。
 
結局ですが、これまでの「斎藤知事」って人間像ってのは
  • 元彦は東大卒で特別な選ばれた存在だから「自分が考える事はすべて正しく間違っていない」と本気で思ってる
  • なので、元彦にとって耳障りの悪い事は「一切聞かない」し、反論や逆ギレモードで「相手の意見を封じ込める」ような事を日常的に行う
  • 元彦の思い通りにならないと「すぐにブチ切れる」正に「瞬間湯沸し器」と揶揄されるように
  • 元彦は東大卒+知事コラボ(混ぜるな危険)によって「俺は知事様」とグレードアップして「傲慢チキチキ」になってしまっている勘違い野郎
  • 元彦はすべて「自分が言ってる事考えてる事は正しい」と本気で思っており、その結果「すべて一人称で物事を考え結論を出す」ので「県や国の法律より、自分の考えが正しい」と本気で思う言動や「行動結果がやたら目立つ」事に
はっきり言って「知事にしては駄目な人間、アンタッチャブル過ぎる存在」でしかなく、そしてこんな人間「今の社会では全く通用しない人間」でしかなく、だからこんな「20メートルの件」ですら、こんな「内容がデタラメまみれ」なわけなんですよね。
 
あとこれ本来「知事として公務に非常に問題」となるって思うのだが
  • 知事が住んでる場所(住所)は兵庫県の誰も知らない
これって「たとえば災害時において、知事の住所が分からない」と「たとえば携帯回線がダウン」していて、知事と連絡つかない場合、通常知事の自宅に行く選択があるが、これが「全くできなくなる」わけで、これって「誰も知事の住所知らない」ってまずいって思うが普通だけど、未だに「誰も知事の住所」を知らないわけで、これって「知事として相当まずいこと」なんじゃねえって思います。
 
あと「知事が遅刻する」ってのも「知事の住所を知ってた」ら「職員が30分前ぐらいに公用車で知事住所にちょくせつ迎えに行けば良い」わけだが、これが「中所を知らない」だから「待ち合わせ場所を決めて、知事を待つ」わけで、これ「公務として必要だから住所の共有は必須だろう」って思うわけで、この辺からも「元彦の異常性」ってのが「よくわかる」話だと言えますね。
 
それと「遅刻癖」これ「相当ひどい」そうで、逆に「人に厳しく自分に優しい人間」ってのは「リーダになっては駄目」なわけであり、何故って「たとえば部下が遅刻してきた」場合って「元彦は当然のごとく指導」と称した「パワハラ行為」を平然と行うわけだが「それを受けたやつ」からすれば「理不尽」の一言で、結果「心に問題を抱える」または「萎縮して業務効率が落ちる」など「マイナス面」を「拡大する」ことにしかならない「マイナスが多すぎる」存在であり、いやあ「これが知事」って悪夢ですよね。
 
まあ「こんなどうしょうもない有害人間」を「兵庫県は知事として110万票」って「本当何が””斎藤さんはわるくない””」なんだろうかってわけで、本当「見猿聞か猿言わ猿=犬猫野菜110万ひき」本当「度し難い県だなあって思う今日この頃」!!