尚食(しょうしょく)4話5話6話のネタバレあらすじと中国ドラマオタクの感想

こんにちわ(*ˊᵕˋ)みるこ(@miiirumu)です!

この記事では中国ドラマ「尚食〜美味なる恋は紫禁城で〜」について、

全話のネタバレに加え、中国ドラマオタクの管理人が感想や考察を好き勝手言いながら書きなぐっております( ੭ ˙ᗜ˙ )੭

簡潔でわかりやすくツッコミどころは全力で٩( ᐛ )و をモットーに突き進んでまいります(孤独なヲタクなので話しかけてください)

【全40話】「尚食」あらすじ・ネタバレ・感想

「尚食」ネタバレ一覧はここから( ˘ω˘ )

尚食の登場人物一覧

  • 姚子衿
  • 配信

    WOWOWオンデマンドで配信中

    DVD

    情報解禁後に追記します

    第4話「錦衣衛の取り調べ」あらすじとネタバレ

    公式あらすじ

    典膳の後任になるため、殷紫萍は姚子衿に教えを請いながら学問に励んでいた。そのそばで、懸命にコオロギを探す姚子衿。そんな折、出自を偽って宮中に忍び込んだ者がいることが判明し、皇宮は大騒ぎとなる。錦衣衛は厳しく取り調べを行なうが、游一帆は殷紫萍に疑いの目を向ける。また殷紫萍も多くの知識を持ちなんでもできる姚子衿を疑い始める。一方、姚子衿は羊の鍋を食べたいと願う皇太孫のために、自ら昼餉の担当を願い出る。

    司膳司。

    殷紫萍は典膳の後任になるため必死に勉強中。

    そのそばでは姚子衿がコオロギを探していた。

    2人の様子を游一帆が盗み見ている。

    殷紫萍は「そんなに頑張って探しても皇太孫(朱瞻基)に贈られるのは一匹だけ」と努力を否定した。

    しかし、姚子衿は気に入ったコオロギを見つけて満足そうだ。

    北鎮撫司。

    拷問された官吏が「賄賂を受け取って出自を偽ったものを宮中に入れた」と白状する。

    游一帆は出自を偽ったものを探し出すことに。

    行雲草舎。

    皇太孫(朱瞻基)は姚子衿が見つけた体が小さく色も薄いコオロギを気に入る。

    そのコオロギを別のコオロギと戦わせると威嚇だけで6連勝したのだ。

    司膳司。

    殷紫萍は北鎮撫司が出自を偽ったものを探していると知って動揺。

    そこで容姿端麗で何でもこなす姚子衿に罪をなすりつけようとした。

    話を聞いた蘇月華は「余計な詮索だ」と咎め聞く耳を持たない。

    その日、姚子衿は「皇太孫(朱瞻基)の食事を担当したい」と申し出る。

    そこへ羊鍋が食べたいという朱瞻基の要望が入った。

    朱瞻基は姚子衿をご指名だ。

    東宮。

    その頃、皇太子(朱高熾)は線香が燃え尽きるまで必死にウォーキングをしていた。

    しかしすぐに倒れ込んでしまう。

    そのそばを花を持った一行が急ぎ足で通り過ぎていった。

    皇太子(朱高熾)は急いで行雲草舎へ。

    行雲草舎。

    朱瞻基は楊士奇を呼び出していた。

    そこへ羊鍋のことを嗅ぎつけた皇太子(朱高熾)がやってくる。

    朱瞻基は父にも息抜きが必要だと考え羊鍋を用意した様子。

    皇太子(朱高熾)が肉を食べ満足したところで朱瞻基は救済の話を持ち出す。

    皇太子は災害にあった民のためすぐにでも救済をすべきと考えていた。

    しかし永楽帝は「むやみな支援は無駄遣い」とその考えを否定しているらしい。

    皇太子は民のためだと激怒し永楽帝のもとへ乗り込もうとする。

    朱瞻基は「昼に何を食べたか聞かれると困りますよ」と止めた。

    そこで朱瞻基が永楽帝を説得することになる。

    司膳司。

    游一帆は司膳司に乗り込み女官を尋問する。

    名前と年齢と本籍を聞き、出自を確かめるらしい。

    姚子衿の順番がやってくると殷紫萍が間に入りかばった。

    游一帆は部下を蘇州へ向かわせ、姚子衿に誰が料理を教え送り込んだか調べさせることにする。

    皇太孫妃の居所。

    朱瞻基は具合の悪い皇太孫妃 胡善祥のお見舞いに来る。

    そこで胡善祥の食べかけのみかんを口にした。

    その後、永楽帝のもとに出向き「水害に苦しむ民に一律に支援してこそ後世の民に語り継がれる」と諭した。

    永楽帝は孫の意見を尊重する。

    帰路についた朱瞻基は咳き込み血を吐いてしまう。

    誰にも露見しないよう侍医 盛寅を呼び診察させた。

    どこかで微量の毒を口にしてしまったようだ。

    袁琦はすぐに姚子衿を疑う。

    しかし朱瞻基は陳蕪を呼び、詳しく調べるよう命じた。

    北鎮撫司。

    蘇州から姚子衿の身元を知っているという証人がやってくる。

    証人の夫婦は「娘は物乞いの一家に生まれ一家は賤籍から逃れようと皇帝にコオロギを献上した、しかし一家の息子が間違って逃してしまった、そのため一家は殺され娘だけが生き残った、と話す。

    娘は揚州の家に引き取られたらしい。

    司膳司。

    その頃、殷紫萍は姚子衿と2人きりに。

    罪を着せるため紐を首に回して絞め殺そうとした。

    姚子衿は割った陶器を持って抵抗。

    「善良であることにも限度がある、何があろうと恩がある人を見下してはならない」と叱りつけた。

    そこへ蘇月華が姚子衿を呼びにやってくる。

    游一帆は証人を連れて司膳司にやってくると、姚子衿に対面させた。

    燕娘という証人は家から逃げた娘と目元がにていると証言。

    しかし琴棋書画については愚鈍で上達しなかったと話した。

    その娘には左の手のひらにほくろがあるという。

    感想:今夜はジンギスカンよ

    羊鍋美味しそうだったんですけど、お母さん今日の晩御飯はジンギスカンがいいです!おかあさーん!!!…おかあさん……

    スーパーでたまに売ってるタレ漬けにしたジンギスカン美味しいよね、北海道行ったとき買って帰ろうかなと思うけど普通に冷蔵品で関西住みにはむりむりむりなんだよね。

    全然関係ない話しちゃったね。

    えーと、姚子衿と殷紫萍の出自が疑われ中。

    3人娘は全員出自が大きな声じゃ言えないらしく、まあでも蘇月華だけは偽りなしみたいです。

    出自を偽ったのは殷紫萍で間違いないのか、はたまたそんな人物はいないのか、そもそも姚子衿と游一帆の繋がりは一体なんなのかさっぱりなにも明かされないので続き見ようね。

    それにしてもウー・ジンウェンの瓔珞イメージが全く抜けないから、やっぱ役者さんの処女作って大事だなあ。

    処女作な上に大ヒットだもんな。

    第5話「運命の2人」あらすじとネタバレ

    公式あらすじ

    出自を偽り宮中入りしたと疑われた姚子衿が手のひらを見せると、証拠となるはずのほくろはなかった。疑いは晴れ、孟紫ウンは尚食局に怪しい者はいないと断言する。殷紫萍は危機を免れたが子衿に詰め寄られ自らの出自と壮絶な半生を白状した。子衿は紫萍がかつての師匠に似ていると感じ、殺されかけたことも許してしまう。しかし部屋の外で立ち聞きしていた蘇月華が孟紫ウンに紫萍の正体を伝えると、紫萍は厨房入りを禁じられる。

    司膳司。

    游一帆は出自を偽った娘が姚子衿だと考え証人を連れてきた。

    証人は「娘の手にはほくろがあった」と確認しようとする。

    姚子衿は殷紫萍に切られた手の傷を見せないため抵抗。

    自ら左手だけを見せて疑いを晴らした。

    尚食 孟紫澐は尚食局に出自を偽るものはいないと宣言。

    游一帆は仕方なく「今後そのものが見つかれば同罪にする」といって立ち去る。

    騒ぎが静まったあと、姚子衿は殷紫萍を問い詰めた。

    殷紫萍の左手にはほくろを取ったあとが残っている。

    真相を知った姚子衿は「罪を恐れ私が自害したと見せかけるため殺そうとした」と批判した。

    その話を蘇月華が盗み聞きしている。

    殷紫萍はしかたなく過去を語り始めた。

    先祖が逆臣だったため賤民として差別されてきた。

    一家で賤籍を抜けようとしたが、自分以外は死んでしまった。

    揚州で芸妓になるための手習いをさせられた。

    わざと不器用に振る舞い逃げ出した。

    食堂に逃げ込み雑用をし残飯を食べながら料理の技を盗んだ。

    その店の店主が実の娘を宮中に送りたくないと考え、宦官を買収し殷紫萍を送り込んだ。

    姚子衿は殷紫萍が家族の復讐をするために生きてきたのだと理解する。

    そして抱きしめ、殷紫萍の罪を許した。

    すべての真相を知った蘇月華は尚食 孟紫澐に報告する。

    洪慶宮。

    皇太孫妃 胡善祥の侍女から知らせを受けた胡善囲はすぐに駆けつける。

    胡善祥は自らの意思で弱い毒を服用し続け弱りきっていた。

    宮中に入る前、胡善祥は厳しい父から逃げ外祖父のもとへ。

    外祖父は医者だったため、胡善祥も教えを受け人々に処方をした。

    ある日、妊婦に誤った処方を行いその女性は命を落とした。

    胡善祥の父は手を回し娘の罪を隠蔽。

    罪を犯した胡善祥は父に従い宮中に入り皇太孫妃となったのだ。

    しかしその後、外祖父は妊婦が死んだのは胡善祥を宮中に入れるための謀だったと明かす。

    父親たちが画策したらしい。

    胡善祥は「人の死の上に成り立つ贅沢」だと苦しみをぶつける。

    胡善囲は「もしまた何かすれば家族を巻き込むことになる」と忠告した。

    その頃、皇太孫(朱瞻基)は陳蕪から毒についての報告を受けている。

    そして、皇太孫妃が自ら処方した毒を飲んでいると知った。

    食べかけのみかんに毒が含まれていたと気づく。

    皇太孫は皇太孫妃のもとへ。

    しかし会うことなく立ち去った。

    司膳司。

    孟紫澐に出自を知られた殷紫萍は厨房に入ることを禁じられる。

    蘇月華は殷紫萍を軽蔑。

    姚子衿に「あんな人と働きたくない」と話した。

    しかし姚子衿は孟紫澐が「偽るものはいない」と断言したことを話して黙らせる。

    その夜、蘇月華は姚子衿の手の傷を手当する。

    姚子衿は布団を抜け出し殷紫萍に布団と薬を届けた。

    そこですべてを教わった女師匠の話をする。

    姚子衿の女師匠は物乞いと同じ賤籍の楽戸だった。

    生涯蔑まれ放浪したが、女師匠は決して屈しなかった。

    お酒を飲むと「私は負けない屈しない」といつも言っていた。

    話を聞いた殷紫萍は「負けない屈しない!」と叫ぶ。

    2人は抱き合い友情を育む。

    宮中。

    ある日、姚子衿の前を輿に乗った皇太孫(朱瞻基)が通りかかった。

    姚子衿は先回りして手巾を飛ばし受け取ってもらえるよう願う。

    しかし手巾は皇太孫の手をかすめただけだった。

    姚子衿は殷紫萍にその出来事を話す。

    殷紫萍は「皇族と奴婢には縁などない」と全否定だ。

    そこで姚子衿は朱瞻基に初めてあったときのことを明かした。

    その昔、姚子衿は母の病により北方の祖父母のもとへ預けられていた。

    そこへ永楽帝が朱瞻基に農業を教えるためやってくる。

    姚子衿はそこで朱瞻基を垣間見たのだ。

    宮中。

    尚食 孟紫澐の前に漢王(朱高煦)が現れた。

    実は蘇月華に孟紫澐の消息を教えたのは漢王だった。

    その昔、孟紫澐は夫の兄である蘇峰に襲われ抵抗し殺してしまう。

    囚われた孟紫澐は偶然やってきた漢王に命乞いをした。

    漢王は孟紫澐を助け恩を売った。

    漢王はその恩を利用し「作って欲しいものがある」と話す。

    東宮。

    漢王が封地に戻らないと臣下は弾劾。

    それを聞いた永楽帝は皇太子(朱高熾)を責めた。

    皇太子は父に信頼されないばかりか、弟ばかりが贔屓される現状に苦しんでいた。

    話を聞いた皇太子妃 張氏は調査させる。

    永楽帝が怒り出したのは昼餉を食べたあとのこと。

    その中には孟紫澐の点心があった。

    永楽帝は点心を見ると漢王の戦地での孝行と功績を思い出すらしい。

    張氏は孟紫澐を呼び出し理由を聞く。

    孟紫澐は「助けたのは一時しのぎ、これから漢王が都にいる理由を探る」と話した。

    感想:純愛ドラマ

    真っ直ぐなヒロインと清廉な貴公子の純愛ドラマなの?

    最近不穏なドラマばっかり見ていたのでどうしても疑っちゃう…もやもや…

    それにしても物語に登場するには過去に何かしらの悲劇がないとだめなのかねというぐらい登場する女達はみんな傷持ちである。

    大奥に出てきた毒見役の美味おばさんみたいなポジションの女官たちはのんきだけど、彼女たちも後で何か巻き込まれたりして…

    さてさて、この世界線の永楽帝は息子の皇太子に全く期待していないみたい。

    かわいそうではあるけど、痩せようが痩せまいが何が何でも食事のルールだけは徹底して守ろうみたいな気概がないしまあ永楽帝の気持ちもわかるな。

    第6話「典膳選び」あらすじとネタバレ

    公式あらすじ

    ある日の夜、姚子衿は夜食を持って行雲草舎を訪れていた。返事がないため中へ入ってみると誰もいない。姚子衿が机に置かれた書を読んでいると、朱瞻基が戻ってくる。一方、典膳選びの日。皇太子妃が開く花の観賞会を兼ねたうたげで、その選抜が行なわれることになった。本来、お題は自由のはずだったが、急遽、皇太子妃が決めることになる。荘妃たちも集まり、皇太子妃がお題を出そうとすると、皇太子の寵愛する郭側妃が現われる。

    東宮。

    孟紫澐は「従うのは皇太子妃のみ」と忠誠を示す。

    皇太子妃 張氏はひとまず孟紫澐の言うことを信じることに。

    そして、妃嬪を集めた花の鑑賞会を開くことを命じた。

    行雲草舎。

    姚子衿が皇太孫(朱瞻基)に夜食を届けに来た。

    室内には誰もおらず、机の上には書物が置かれている。

    姚子衿はその書物を読み始めてしまった。

    そこへ皇太孫(朱瞻基)が戻ってくる。

    姚子衿は自分が来たことを知らせるため書物の紙の順番を入れ替え、慌てて寝台の下に身を隠した。

    朱瞻基は寝台の下から覗く衣の裾に気づく。

    琴を奏で、疲れると顔に書物を乗せて眠ったふりをした。

    姚子衿はそっと出てきてその書物を取り、美しい寝顔を眺める。

    そして外套をかけようとした姚子衿の手を握った。

    しかし寝ぼけたふりをしてごまかす。

    司膳司。

    逃げ戻った姚子衿は殷紫萍に「皇太孫が部屋で過ごす様子を知って親しみを感じた」と話す。

    翌日、花の鑑賞会に提供する料理の出来栄えで司膳を選ぶと発表される。

    お題は当日、皇太子妃 張氏が決めるようだ。

    花の鑑賞会の日がやってきた。

    招待されたのは永楽帝の妃嬪 荘妃 漢氏、喩美人。

    皇太孫妃 胡善祥、皇太子才人 呉妙賢などの妃嬪たちだ。

    皇太子妃 張氏はお題を「豆腐を使った料理」にすると発表した。

    そこへ招待されていない郭側妃が現れた。

    郭側妃は皇太子に寵愛され横暴に振る舞っている。

    郭側妃は皇太子妃が節制を強制するので、こんな日くらいは豪華に魚が食べたいと文句をつけた。

    司膳司。

    待機していた姚子衿たちのもとへお題が伝えられる。

    殷紫萍は「皇太子妃のお題は豆腐だった」と姚子衿に教えた。

    豆腐を使えば皇太子妃の歓心を得られるだろう。

    花の鑑賞会の席。

    皇太子妃 張氏は贅を凝らした料理に眉をひそめた。

    災害に苦しむ民がいる状況で贅沢をするのは対外的にもよろしくない。

    姚子衿は豆腐を使わず美しい魚料理「香花魚絲」を作り上げた。

    花をもしたその料理を郭側妃が褒める。

    蘇月華は餃子の皮に魚を使ったレベルの高い料理を作る。

    殷紫萍は魚と豆腐を一緒に煮た料理を出した。

    その食事は庶民の味を知る殷紫萍だからこそ作れたものだ。

    その席で郭側妃と喩美人の争いごとが起こる。

    郭側妃は「冷遇されているくせに」と言って目上のはずの喩美人を侮辱した。

    郭側妃が退席しようとすると皇太子妃が呼び止め被災民のための寄付を募る。

    郭側妃はつけていた腕輪を外し「玉など惜しくも無い」とあざ笑った。

    皇太子妃は豪華で贅沢な料理を批判。

    典膳は蘇月華、掌膳に姚子衿が選ばれた。

    方含英は姚子衿がわざと豆腐を使わず殷紫萍に勝ちを譲ろうとしたことを指摘。

    姚子衿はそれでも譲りたいと申し出る。

    方含英はその考えを疑っている様子。

    その夜、宮中で火事が起こる。

    捕らえられた喩美人は気が狂ったように笑っていた。

    永楽帝は喩美人を捕らえ、連帯責任として荘妃 漢氏にも軟禁を命じる。

    司膳司。

    軟禁された荘妃 漢氏が餓死する前になんとしても食事を届けろと孟紫澐が命じる。

    殷紫萍はその役目に名乗り出た。

    感想:エンディング予想

    なんとかして帝位につきたい漢王(朱高煦)の陰謀でドタバタ、その間に姚子衿がせっせと出世する、朱瞻基は姚子衿を妃にすることはなくきれいな恋心で終わる。

    あと3人娘の誰か一人くらい死にそうでやだなあと思ってる。

    話半分で聞いてくだせえ(σ・∀・)σ

    今回の黒幕もどうせ漢王でしょうから、喩美人は一服盛られてなんかおかしなことになっているのでしょうね。

    それに巻き込まれ事故してる荘妃 漢氏を皇太子妃は助ける気なし。

    皇太子の寵愛を受けている郭側妃はやりたい放題。

    みんな生き残りに必死だなあ、もし自分が宮中で妃嬪になるとしたら手芸系極めて好きなことして生き残るかなあ。

    生き残れる…か!?

    次回、7話8話9話はここから!

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