湿地の秋、
ミゾソバ満開。。。キュートなピンク色の小花たち。
咲き始めたツリフネソウもピンク色、
垂れ下がる小さなハギも同じ色♪
アザミもピンク色だ🌸とカメラを構えたら 蝶がとまった🦋
ツマグロさんかと思ったら、久々の!ミドリヒョウモンだ。
昆虫の少なくなる秋に 久しぶりの出会いで嬉しくなった。
地面にとまったので じっくり観察。これはオスなんだけど、
同じ模様でちょっと色が暗めのメスは まだ見た事が無い。。。。はず(笑)
ああっ、また居た!綺麗だなあ~
ススキがそよそよ。。。。でもこの日は10月だというのに暑かった💦
トンボも、この気温に戸惑っているかも。
ミズヒキの線の ランダムな重なり具合は 絵に描こうと思ってもなかなか難しそう。
ミズヒキのこの極小の花を よく観ようと思って 顔を近づけても
風で揺れたり、そもそも 老眼ではっきり見えない(笑)
茎を手で押さえて 自分の首を伸縮してピントを合わせていると、
上の方から モズの鳴き声♪ 久々。ずーーーっと鳴いてる。
夏の暑い間、姿が見えなかったリスの姿も、目撃。
夏眠してるんじゃないか?っていう位、真夏には見かけなかった。
リス「お久しぶり。木の実の美味しい季節ですね🌰」
ホトトギス満開。。。
でもよく見ると 誰か居る!蝶の赤ちゃん!
これは黒地に青い筋の入った美しい蝶、ルリタテハの幼虫。
背中のトゲを触ってみたら結構硬い。刺したりしない飾りのトゲトゲ。
旺盛な食欲で、ホトトギスの葉っぱも花も ムシャムシャしていた。
きっと、丸裸になるまで食べつくしてしまうんだろうなぁ。。
蛹になる頃、また見に来て、蛹探しをしてみようかな( ゚Д゚)
(穴)
ーーーーー世の中の宣言が解除になったので
久しぶりに鎌倉の山の中の 中世の遺跡を観に行った。
百八やぐらへ。
エントランス(覚園寺口) 瑞泉寺からのコースは令和元年の台風の影響で未だに通行止め。
平日だったので 遺跡に着くまでにすれ違ったのは3組。
うおおお久しぶりの「穴●」!
以前は 一人で中に入ってこの様な穴の中を隅々観察していたけれど、
最近は止めておこうと。崩れたら 完全に行方不明になって迷惑をかけてしまう。
・・・👸リアサンは「フンベツ」を手に 入れた!
※分別(フンベツ):世事に関して、常識的な慎重な考慮・判断をすること、またその能力。
やぐらに生えている、大~きなイワタバコの葉っぱ🍃!
来年はまた、花を見に来よう♪
誰も来ない場所なので穴の前の平場で
お昼ごはんも食べちゃった🥪🧃。
(庭でSo good!)
咲き始めたフジバカマに!
なんと、トゲナナフシが居た!会ってみたかった虫のひとつだ。
遭遇!
トゲトゲがもっと沢山かと思ったら 背中にあるだけだ。
うちの庭は狭いから、台風ででも、飛ばされてきたのかなー?
嬉しくて、室内の家族に見せに行ったら嫌がられ(爆)
・・・一般人にはバッタに見えるらしい。そういえば見えなくもないな。
トゲナナフシはほとんどメスで オスが居なくても卵を産むんだって。
(日本でのオスの発見例は自然界で1匹、人工飼育下で1匹だけ)
庭に、卵を産んでくれて、来年は沢山見られる。。。なんてことになったら良いな。
翌日、姿を探してみたけど見つけられず。擬態がうまいからなぁ(笑)
(サイズアップ)
長年乗った車を買い替えた。
長さは変わらないけど(484cm)
幅が185cmから188cmへ、高さは210.5cmになった。
ババババーン..と効果音を思い浮かべる程、私にはデカい。
こんなデカいのを普段使いしろなんて、
酷だ💧と思うものの・・・
しかし 私に選択権は無いのであった。
そこにあったらそれに乗るしかないのだ。
我慢なのだ。
今まで全く興味を持っていなかったワンボックスに乗ることになろうとは。
現在、自宅近くの1箇所、狭~い曲がり角、唯一そこだけがストレス💧
ううう早く慣れますように。。。
交通安全祈願はいつも千葉の成田山だったが
初めて寒川神社へ。
本殿でのお祓いの後、駐車場の車へ神主さんが来てくれて、車のお祓い。
運転席の中まで上半身を突っ込んでお祓いをしてくれた。
今後もこちらにしよう。