TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

発熱外来

2022年01月17日 02時55分44秒 | 日記


発熱したら

今回の経験を紹介
9日日曜日夕方発熱 39度
夜下がって38度台

10日、11日、12日は市販の熱覚ましで様子見
体温は37度後半から38度付近を行ったり来たり
13日木曜日、朝熱が下がらないので、かかりつけ医院に連絡
保健所と連絡を取るように言われる
保健所に電話をすると県の指定医療機関に行くようにと言われた

ここまでは報道などで知っていた
県のサイトから指定医療機関を発見、近くの病院だった
ところが
「当院をかかりつけ病院としている方に限る」とあった
要するに、「一見さんお断り」なのだ
幸い、市の健康診断で利用したことがあり診察券を持っていた

さっそく発熱外来へ電話し一見さんでないことを伝える
すると「大変混んでます。午後に予約してください」とのこと
午後の予約は1時からなので12時半には受付に
すると係の人が二人来て「予約しましたか?」というので
「午前中に電話しました」と答えると
「1時に連絡をいただけたら良かったのですが、今日は少ないし、
来たので受け付けます」と言ってくれた
その他「何で来ましたか?」と聞かれた、「発熱だろうに」と思ったら
交通機関のことだった、公共交通機関だと後で陽性だった時やっかい
だったのかも
「自転車で」と答えた
外来待合室に案内され、そこで問診票に記入、体温を測ると36度2分
に下がっていた
外来待合室は病院の入口のちょうど反対側にあって、かつては反対側
からも出入りが出来たようだ
やがて診察時間を迎えたが、発熱外来待合室は私一人だけ
「ラッキー、混んでるなんてうそつき」と思った
2時10分頃突然携帯が鳴った。何と病院から
「病院入口の左側の部屋に来てください」
行ってみると、防護服を来た看護師さんが待っていた
ジャンパーを着たままで血圧測定、パルスオキシメーターでの
検査、数値は97
鼻に綿棒を突っ込み検体を採取

この後発熱外来待合室で待機
3時頃、待合室のすぐそばの部屋から看護師さんが出て来て呼ばれた
部屋へ入るとお医者さんも看護師さんも防護服を来ていなかった
簡易検査の結果は陰性ということ
背中のリンパ腺の様子を触診で観察した程度
「大変な時期が過ぎたようですが安静に」
感冒薬を処方
問診票に書いた尿の異常は、後日泌尿器科で診てもらうように言われ
外来診療の計画表をもらった

さて、今日は泌尿器科へ行く















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