今日も朝起きたら、
違う世界にいた。
全然慣れない、、、この感覚。
細胞の全てが変わっているようだ。
朝起きるたびにまずは確認をする。
『あなたはだれ?』
アホみたいな質問だ。
でもまずはこれをしないと始まらない。
2021年9月から神がかった
引き寄せばかり起きるようになった。
しかし、その流れは2022年
になってから、更に研ぎ澄まされていく。
心そのままに引き寄せが
秒で起きる。
こんな場所、こんな人と思った
瞬間に、一発だ。
その瞬間に、ゾクゾクとして、
まだ慣れていないから
心地が悪くなる。
制御できないぐらいに
研ぎ澄まされている。
ドラゴンボールは読んでないけど、
スーパーサイヤ人の更に上ぐらい
な感じがする。
脳が研ぎ澄まされ過ぎていて
怖くなるのだ。
透き通る世界。
特に人の全てが分かり過ぎてしまい
困る。
分かってしまうのがきつかった。
まだここまでの高次元の世界は
あまりにもきつい。
誰もが解くことができない
謎さえも解けるようになった。
こんな自分は想像していなかった。
でもあの禁断の書を手に入れた
時からそうなることは
決まっていたのだろう。
見つけてしまった。
古美術を扱う店の古い扉の中から
出てきたのだ。
その本は禁断の書だった。
まるで幕末だ。
吉田松陰達は禁断の書をいつも
手に入れようとしていた。
禁断の書にはこう書いてあった。
あなたに高次元の世界が訪れると。
まさにその通りだった。
オカルトでもスピリチュアルでも
なく、現実的な本だ。
それこそがでもリアルであり、
真実なのだ。
私がこうすれば高次元の世界に
行けると思っていた仮説と、
その本は全く同じことを書いてあった。
私の前世、医学博士だった
血がゾクゾクと騒ぐ。
最近、血が騒いで堪らない。
私の血の構成はこの3年間の
引き寄せで全て分かった。
その血がまさに今ゾクゾクと
騒ぎ始めている。
前世の血が融合していく。
全て思い出しているからだ。
でも予想外だったのは、
高次元の世界があまりにも宇宙空間
過ぎて、慣れないことだ。
例えば宇宙飛行士なら厳しい訓練を
して、宇宙にいく。
でも今の私は何の訓練もせずに、
高次元の扉を開き、宇宙空間に
行ってしまった。
だからとてもその空間に慣れない。
慣れずに戻るのか、
慣れさせるのか。
慣れずに戻るというダサいことは
したくはない。
どうなっても自分を信じるんだ。
これまで全ての課題をカルマを
乗り越えてきた自分を。
今日もまた中々のハードな日だった。
でも訓練だ、訓練。
一つ、一つ、クリアしていけばいい。
一つ、一つ、この次元に慣れていく。
まるで宇宙飛行士になるような
日々が続いていく。
2022年はまだ始まったばかりだ。
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