今日は朝4時に起きました。
日本代表の試合を楽しみにしていました。
起きて見て応援して本当に良かったです。
『自分を信じることの大切さ』
『最後まで諦めない心』
たくさんのものを与えられたなぁと
思います。
三苫選手と、田中選手の
小学校からの幼馴染が、
最後まで諦めないで走り抜き、
決勝ゴールを決めて、
抱きしめあったときは、
感動で涙が溢れました。
小さい頃から
『日本代表になる』と未来を決めて、
切磋琢磨しあってきた2人。
同じエネルギーでいるからこそ、
こうやって今も変わらず、
ずっと同じ未来にいる。
日本代表となり、無敵艦隊スペインに勝つ
という未来を引き寄せた2人。
やっぱり、決めた未来しか、
実現しないですよね。
本当、美しい瞬間を見れて、
寝不足なはずなのに、
朝からとてもhappyで元気です。
人生で一番大切なことって、
『自分を信じること』だと思うのです。
これができなくなったときに、
全て、取ってはいけない選択ばかり
とるようになります。
【自分を信じられない】
この潜在意識から始まる全ての
選択の失敗。
行き着く先は、死神であり、
地獄ですよね。
自分を信じられないって、
癌のような病気と同じことだと思います。
破滅、破壊。
自分自身が自分を愛していない。
それはどんなに悲しいことか。
自分を信じられない、愛していなかったら、
ますます、そうなるような選択を
取り続けていき、
もう戻れない所まで来てしまいます。
そうなった時に、死ぬことが怖くて
怖くてたまらなくなる。
人生ずっと、死に怯えながら
生きることになるのです。
だから、今の自分は自分自身の
ことを愛せているのか？
心の底から信じられているのか？
考えてみてください。
私はもし過去の自分のままだったら、
自分が大嫌いだったし、
自分のことを全く信じられなかったと
思います。
あの教師を辞める時に、
世界を敵にまわしまように、
全ての人が大反対してきた日。
泣いて泣いて、鏡の前で何度も何度も
何度も何度も言った言葉は、
『私は信じる。誰に何を言われても、
自分のことを信じる』
でした。
3ヶ月ぐらい、ずっと、
『信じる』を言っていたと思います。
そしたら3ヶ月後に、何も怖くなく
なって、
人脈0で、小さな三万円のアパートの
山奥でも、怖くなくなったのです。
寧ろ、新たな人生が楽しみだと
ワクワクとしていました。
その選択を取った時から、
今の未来が切開いていった。
もし、私が全員から大反対されて、
それに呑まれて、やっぱり無難な人生
の選択を取っていたら、
今の私は破滅だったことだろう。
常にお金を意識、貯金をして、
学びには投資しなくて、
変わらない人間関係、変わらない世界。
満たされたようで満たされていない
モヤモヤ。
お金も友達も両親も仕事も
全て満たされているようで、
本当は何も満たされていない毎日。
自分自身を信じられないから、
全ての選択に失敗し続ける人生。
結局、自分自身を信じることが
できたらどんな選択も大成功できる
し、後悔は何も残らない。
今日は朝から
『自分を信じること』が
一番大切なことを改めて感じました。
日本代表はコスタリカに負けた後に、
散々、フルボッコで文句を言われた
のに、それでも選手達はどんなに
強い相手でも決して諦めてなかった。
1人も諦めていなかったからこその
試合展開でした。
これからもどんな人が反対されても、
いつも自分自身を信じる道を
選んでいきたいですね。
その選択は必ず素晴らしい未来に
繋がっているから。
今日も素敵な一日を。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
■全国書店一覧
『恋愛がうまくいくあのねノート』
■あのね〜ANONE〜の会
2022年 11月5日（土）
詳細：
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
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