昨日は、衝撃的な日でした。



今、夫婦で一緒に1年間、

医学の勉強をしているけれど、



それとは別に、この人だ!と思う

神との出会いがあり、夫婦で

その方からも半年間学ぶことに

なったのです。




昨日、学びを夫婦で受けて、

もう大激震でした。。。




本当、凄すぎる知識。


その神から、


『あなた達、また人生が運命が変わりますね!』



そうニッコリ微笑んで。




あぁ、もう本当に大正解!



たぶんこの神と出会わなかったら

やばかった。。。




こんな真実、日本人だれも知らないと

思う。




そして、間違いなく私の愛の世界を

ますます切開いてくれる人だなと

確信をした。




日本人は3%の能力しか開花できなく

て、死を迎える。



私は今40%の能力を開花した。




そしたら、この神の教えこそ、

残りの60%を開いてくれる導き

だったのですよね。





この神の学びをしっかりと身につけて、

実践をしたら間違いなく、

60%の能力が開花すると、

確信をもちました。




そのぐらいの学びだった。

1回目で大激震ならば、半年後は

どうなっていることだろう??




彼もワクワクが止まらなくなるね!

俺はこれを極めるよ!と嬉しそう

でした。




最近、本当一番大切なのは、

何よりも『真実の情報』だと思います。




フォトジェニックスイーツでも、

高級な場所でも、

高級なモノでもなく、



一番大切なのは、真実の情報。



こんなにも知識こそ価値があるもの

だと、早く知りたかった。




この世界は、9.9割は嘘の情報

しか出回っていない。




だからこそ、たったの0.1%の

真実の情報を持つ人との出会いが

何よりも大切なのだ。




そうでなければ、決してこの世界は

幸せにはならないように

できている。




嘘ばかりの人、嘘ばかりの情報、

そんなのに踊らされて、

対症療法に永遠とお金を注ぎ込み、

良くなったようで、全く変わらない日々、



なんとなく過ぎる毎日、

なんとなく終わる人生。



そして、死が見えた時に、

初めて、怯え苦しんで、

全てが偽りだったことに気がつく。




自分は一体何者なのか?

何のために生まれたのか?




そして、後悔が残り、この世界に

ずっと留まる地縛霊になる。




能力が開花していくと、

子どもの頃と同じ能力に近づいていき、


あまりにもこの世界は霊がいることが

分かったのですよね。




こんなにもこんなにも霊は、

いるんだと衝撃を受けました。




少しずつ能力が開花していき、

ある日突然、霊が全て見える日がきて、

あの日はひどく困惑をした。




あんなにもこんなにも、至る所に

いて、まるで世界が変わったかのように

驚いた。




でも恐る恐るもう1人の神にも

その話をしたら、

全く同じだと笑ってくれた。




神もある日突然、霊が山ほど見える

世界にたどり着いたということ。




でもそれは、順調な能力開花の道を

辿っているみたいでとても安心をした。




昨日の神に、私の能力開花の話も

したけれど、とても正当なルートを

辿ってきたようだ。




でも怖いのが、もし一つでも

選択を間違えていたら、

地獄に落ちていたということ。




能力開花の道のりは決して、

簡単な道ではない。



ほとんどの人は脱落して地獄に

落ちていくということ。




なぜ地獄に落ちるかといえば、


自分自身のエゴに負けるからだと

いうこと。




やっぱり最大の敵は、自分自身であり、

エゴなのだなぁと。




そういえば、私が見てきた中で

どんどん不幸になっていった

人達も、みんなエゴに負けて

いたなぁと思う。




結局、彼女達はエゴに自分自身に

負けて食い潰されてしまったのだ。




でもそれって凄く難しいなぁと思う。

人間というのは欲望の塊だから、

それがいつ発動をしてもおかしくは

ないから。




なぜ、私はエゴに負けなかったのか?

と言えば、 



幼少期が良かったからだと分かった。





幼少期の世界があまりにも桃源郷

だった。




美しい小さな海辺の街で暮らして

いて、近所の漁師さんがいつも、

その日に取った魚をお刺身にして

持ってきてくれていた。




家の前の大きなお屋敷の夫人が

桃源郷のような大きな庭でいつも

遊ばせてくれていた。




街の人みんな顔見知りで、

ユリちゃん!ユリちゃん!と言って

どこまでも可愛がってくれた。




神社の波動が良いところで

ゴロンとして本を読んでいたら

神主さんは、風邪をひかないようにと

言って暖かいお茶を出してくれた。




今でも幼少期のことは、全て

何もかも覚えていて、一人一人の

顔も声も頭から離れないで

焼き付いている。




あんな桃源郷が幼少期ならば、

欲望に支配されることは決して

ないのだなぁと思う。





絵本の世界のような、

ただひたすらと美しい幼少期。




あれが核となっていたら、

どんな誘惑がきても、

決してブレるわけがなかった。




だから今こうして、正しいルートを

辿って、神達の世界にたどり着いた。




私の開花した40%の能力についても

事細かに話したけど、

やはり全て正しいルートにきた人のみ

が開花するみたいだ。




そして、残りの60%の扉。




神は言った。本当はこの学びは、

何億円もする学びですよ?




でも、特別大サービスにしていると、

ニッコリ。




神はどうもこの世界で生きていられる

時間はあと僅かのようだ。



そして学びを直接与えられる時間も

限られているようだ。




だから自分の持っている最高の知識を

与える段階にきているのだと思った。




とても幸運なことだ。



神は男性だけど、よく考えたら、

私を導いてくれた人は全員、

男性だなぁと思った。




神だと思える人は全て男性だ。




なぜ女性には1人も神だと思える人は

いないのだろう?




女性はエゴに負けやすいからかな?



男性の方がとても純粋だから

極めることができるのかな?




出会ってきた人は、女性の方が多く、

ありとあらゆるジャンルの女性と

出会ってきたけど、本物だと

思える人は1人もいなかった。




でもそれはきっと、女性のほうが

圧倒的に子育てが難しいから、

歪んで育つ女性しかいないからかなと

思った。




女の子は育てるのがあまりにも難しい。

さらに、姉妹で育っている人は、

究極を極める難しさ。




女の子をうまく育てることができる

親がいないからかな?と思った。




子育ても日本は嘘と闇ばかりだから、

勉強している人でも難しいと思う。




昨日は神からも子育てがなぜ歪むのか?

の話もあったけど、やっぱりなぁと

思った。




真実の情報を知らないで、

嘘を真実だと思い込んで子どもを

育ててしまうと、その子どもの能力は

生まれた時から閉ざされてしまう。




本当、真実の知識こそ何よりも価値が

ある。



2022年12月。

人生の大きな転機を決めた選択をした。




ワクワク、ゾクゾクとする未来。


一体60%の能力を開花したら私は

何になるのだろう?



神は微笑んだ。



次はあなたが神になるんですよと。




自分が神になる世界なんて、

とても思い浮かばない。



でもなんて面白い世界なのだろう。




未来がまた楽しみで仕方がなくなった。




さぁ、今日はばあやと年末のお掃除の

仕上げ。ピカピカに家に感謝をしよう。



■新刊のお知らせ

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

■全国書店一覧

『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■あのね〜ANONE〜の会

2022年 11月5日(土)

 

詳細:

 

 

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

■その他のたくさんのご感想vol.2

 

■その他のたくさんのご感想vol.3