いかがお過ごしでしょうか?
メンタルセラピストTSです。
現在、神社に足を運んでいる人のほとんどは
死後、魂が消滅する見通しとなっています。
そのような方々であっても改心すれば
魂の消滅は免れることができるようです。
現在、波動が消えている人であっても
瞬間的に邪気を発することがあります。
願ったり祈ったりした時などです。
神社に祀られていた神様が消滅したことにより
神社からは波動が消えました。
しかし、再び神社が邪気まみれになってしまいました。
こちらは12月29日14:35時点の伊勢神宮の波動です。
人がいる場所が邪気まみれになっています。
この邪気は何かと言うと願いのエネルギーです。
全体的に邪気まみれの感じはするのですが、
建物には特に邪気は無く、
邪気があるのは建物の手前付近です。
これは願い事をした人たちが
自分のこめかみを目がけて邪気をぶつけているためで、
それが地図に反映された形です。
こちらは伊勢街道周辺の地図です。
伊勢神宮内宮の敷地内と違って邪気が弱いです。
年末年始の書き入れ時に商売に熱心になる店主たちが
売り上げの増加を願って発している程度です。
何故、伊勢街道にいる人たちの邪気が
伊勢神宮内宮の敷地にいる人たちより
弱くなっているのかと言うと、
願ったことによって魂を消される方向に戻ったからです。
願ったり祈ったりすると魂を消される
これをしっかり認識する必要があります。
現在、8~9割の人が制裁を受けている状態です。
神社の神様を消滅に追い込んだことを反省し、
自己受容するしかありません。
自己肯定すると魂は消滅する方向に向かってしまうので、
自己肯定=神様を消滅させた悪のエネルギーだと
しっかり認識していただく必要があります。
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