【感覚って本当に当てにならないのに・・・・・】
Unreliability of sense perception.
Good morning!
アンチスピリチュアルな宇宙人コンタクティーの女王イーサです。
自分にとって良いか悪いかは感覚で判断できるとスピリチュアルな人たちは言っていますが、
ほとんど場合、感覚程当てにならないというのが本当のところです。
何故なら、人は自分の中に多くある気・エネルギーが良く見えるという傾向があるからです。
実は開運とはエネルギーのバランスをとることで、
その為には自分が持っていないエネルギー、または少ないエネルギーを取り入れないと駄目なのですが、
自分の中に不足しているエネルギーは、自分の中で気が通っていませんから、
悪く見えてしまうという傾向が強いです。
なので、自然と自分の感覚を頼りに進むと自分にとって悪い人や物に囲まれて運気ダウンという結果に!
私もそのことを知らずに、典型的なバカスピのやり方で自分の感覚で行動した結果、
私にマイナスをもたらす人たちのところがばかり行っていたので、酷い目に遭いました。
その後、中医学の気の治療を受けて、私が不足しているエネルギーを補ってきたし、
大阪に引っ越したりしたので、今はエネルギーバランスが取れてきて
正常に私とって良い、悪いを感覚で判断できるようになってきました。
そのに至るためでは統計学のデータに基づいて嫌でもどう感じようと感覚は無視してやってきました。
このようにエネルギーバランスがとれるまで、感覚って信用できないものなので、
バランスが取れるまでは統計学の理論やデータに基づいて行動することです。
スピリチュアルのやりたいようにやらせてもらえるというのはとても魅力的に見えるかもしれませんが、
その先に待っているものは・・・・ですよ。
今日もよろしくお願いします。