全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。
あ行・・・父音、お父さんは『う』です。「あ」「い」「う」「え」「お」
母音を三位一体にするときは、『う』の父音の後に(う)が、隠れていますので、三位一体を表すときには
「ううあ」⇒「あ」、「ううい」⇒「い」、「ううう」⇒「う」、
「ううえ」⇒「え」、「ううお」⇒「お」、となります。
父音+母音から子音の「か」〜「を」までの45音、45文字が生まれるのだという思念をもってください。
50音完全版
現在の日本語は、48音で、四十八(よそや)と呼ばれています。
よそやこと・・・四十八の言葉の「よそやこと」という響きを聞くと、よその事という感覚がして、本当の日本語は50音で、四十八の言葉は、本質を隠したものとして感覚的に捉えてしまいます。
僕自身、65年間生きてきて、「日本語は母音と子音で構成されている。しかも母音を持つ言語は、ポリネシア語(ハワイ語を含む)と日本語だけである」とずっと信じ込んでいました。
ホ・オポノポノ時代から「父、母、子供を一つに」という言葉をずっと使ってきたにも関わらず、日本語の言語の中に「父音」があるということに、一切気付けませんでした。
身近な年配の方々に「父音って知ってますか?」と尋ねると、答えは「いいえ」でした。
ポリネシア語(ハワイ語を含む)に父音があるかどうかは知りませんが、ほぼ全世界(世界の言語)は、みんなが「みなしごハッチ」の言語です。
「みなしごハッチ」を知らない方のために・・・
両親が居ない言語だから、身勝手でわがままな言語で、躾けられていないのだとわかると、この世界情勢も致し方無いのかもと思います。
ずっと母音と子音だと思い込んでいた自分は、65年間「言の葉の母子家庭」という家庭環境で育ってきました。
これからは、両親が健在の本来の姿の家族(言語)(ハワイ語では家族をオハナという)で暮らせることが嬉しくてたまりません。あなたも、言の葉の母子家庭から、お父さんを迎え入れて、家族円満な日本語使いになられてください。
今回、新たに投稿したショート動画は・・・
「50音完全版」として、や行2文字、(い、え)、わ行の一文字(う)を追加いたしました。
以下が動画です・・・
や行のい・・・「ゆうい」
や行のえ・・・「ゆうえ」
わ行のう・・・「ゔうう」
や行2文字、(い、え)、わ行の一文字(う)は、ひらがな、カタカナの入力が出来ません。
言の葉の三位一体の順序について・・・
伊邪那岐は左回りに伊邪那美は右回りに天の御柱の周囲を巡り、そうして出逢った所で、
伊邪那美が先に「阿那迩夜志愛袁登古袁(あなにやし、えをとこを。意:ああ、なんという愛男〈愛おしい男、素晴らしい男〉だろう)」[19][20]と伊邪那岐を褒め、
次に伊耶那岐が「阿那邇夜志愛袁登売袁(あなにやし、えをとめを。
意:ああ、なんという愛女〈愛おしい乙女、素晴らしい乙女〉だろう)」と
伊邪那美を褒めてから、二神は目合った(性交した)。
しかし、女性である伊邪那美のほうから誘ったため、正しい交わりでなかったということで、
まともな子供が生まれなかった。
二神は、最初に生まれた不具の子である水蛭子(ヒルコ)を葦船(あしぶね)
(※『日本書紀』の場合は、堅固な樟(くす)で作った船『天磐櫲樟船〈あまのいわくすぶね〉』になっている[21])に乗せて流してしまい、次に淡島(アワシマ)[注 7]が生まれたが、(明記こそされていないものの)またしても不具の子であったらしく、ヒルコともども伊邪那岐、伊邪那美の子供のうちに数えられていない[12]。
(『日本書紀』第四段本文では、イザナミがイザナギより先に声をかけたところ、
イザナギが「吾は是男子(ますらを)なり。理(ことわり)当に先づ唱ふべし。」と
言ってもう一度やり直しただけである。)
占いにより、女から誘うのがよくなかったとされた。
そのため、二神は淤能碁呂島に戻り、今度は男性である伊邪那岐のほうから誘って再び目合った[22]。
という神話をもとに順番として父、母、子供の順にしています。
父母子供を一つにという表し方が三位一体を示しています。
いつの日か、PCの入力に、旧ひらがな、旧カタカナが常識として戻ってくることを願って・・・。
今回の、物語はここまでです。
言の葉の魔術師・・・秘法使い みつ でした。
お急ぎで問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。
和オ・ポノポノの基本の行動や理念、朝晩の儀式、三位一体になる儀式、問題解決の基本的な方法、覚醒のプロセスである、フナの教え『目覚め7つの宣言』(フナの教え基本バージョン)が朝の祈りに組み込まれています。
潜在意識や超意識、神格様からのメッセージを受け取れるようになる方法を具体的に示しているプログラムです。
ワクワク・プログラムとは・・・
ホ・オポノポノの実践から12年が過ぎた頃、ホ・オポノポノのクリーニングでは効果効能が感じられなくなりました。12年も経過するとホ・オポノポノはブームが去り、「あ、あの4つの言葉を言うやつね。」という程度の認識となり、誰も奇跡の魔法だと思わなく無くなってきました。
みつ自身、上手くいかないジレンマに陥り、効果がなければならないはずなのに、どうして効果が現れないのか?と、一からホ・オポノポノを学び直したところ、ホ・オポノポノ源流であるハワイの秘法と呼ばれる、フナの教えに辿り着きました。
フナの教えを学ぶと、師匠である故・モーナ・シメオナ女史が語った言葉に出会いました。
「ホ・オポノポノを理解するには、フナの教えを学ばなければ不可能である。」
フナの教えを学ばなければ・・・と言う話は、ホ・オポノポノを学ぶクラスでは一切出てきません。
フナ教えを学び続けると、ホ・オポノポノでは、効果が出せないことが理解できるようになりました。ホ・オポノポノの源流はハワイアンの考え方が織り込まれ、言語にハワイ語を使うことで成り立っていましたが、アメリカに一つの州として吸収され、アメリカの占領下に置かれることで、フナお教えは禁止され、法律によって制限され、一神教であるキリスト教の教義に反しないように従属することで、ホ・オポノポノの効果が失われていきました。
引き寄せのブームと共にホ・オポノポノが日本に上陸して、一世を風靡しましたが、本質を極めていないものとして、現在の姿にとどまってしまっています。ホ・オポノポノでは、クリーニングツールが増える程度で、新しい教えは生まれ出てきません。ずっと思考に囚われ感情を磨くということは不可能なのです。
和オ・ポノポノのワクワク・ピログラムをさらに進化させて効果を現す事に特化して描かれたものが、上級ワクワク・プログラムとなります。
上級ワクワク・プログラムの内容では、ホ・オポノポノ色が消えフナの教えに基づいた、三位一体から四魂一霊に自分の中に神格様を顕現させます。祈りの中にインスピレーション受け取る為の祈りや、お金のエネルギーを循環させる祈り、幸せの祈り(自分バージョン・他人バージョン)、目覚め7つの宣言は和オ・ポノポノ・オリジナルバージョンとなり、気付きから覚醒に至る流れば加速するように作られています。
※7つの宣言は効果が強すぎるので、一部のアンバー内)に公開しておりましたが、気付きが加速する=様々な気づきの事象が起き過ぎ、ワクワクプログラム初心者や、和オ・ポノポノ初心者では対処・対応が大変になることが明らかとなったので、上級・ワクワク♪プログラム内のみでの公開としました。人生を変える=日常の行動が変わる以外にありえません。日常行動の中に、生命力を高め、日々、様々に起こる問題の根本的な解決。場所・もの・ことの浄化、祈りや儀式などを簡単に取り入れることのできる唯一の方法手段を詳しく解説、誰もが実践出来るようにしたものが『夢の上級ワクワク♪プログラム』です。
幸せになる強い覚悟、真剣な意志があり、自分以外の大切な人をも幸せにしたいと言う思いがお決まりであれば、上級ワクワク・プログラムにトライされてください。
そして、決して孤軍奮闘しようとせず、家族の様な共依存という関係性を持つこともお勧めしております。
和オ・ポノポノは一人でできますが、孤独でやるものではありません。
古代のハワイアンの思想が織り込まれていますので、和オ・ポノポノを実践される方々=オハナ(ハワイ語でいう『家族』)という存在になります。自分のことを1番にしながら共に助け合うという、3つの意識下でのつながりを持つという状況が生まれてきます。今、ここを自分として生きる実感を取り戻し、そして、共に実践している多くの家族がいるということも忘れないでくださいね。いつでも、繋がりをお待ちしております。
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ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪
「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」
ありがとう