無事に行ってきましたーッ
ありがとうございます。
ありがとうございます。
感謝感謝感謝
会場の愛知スカイエキスポ。
アクセスは名古屋から『最短２８分』って
なってたから３０分見当で行ったのに、
４５分だったの。焦ったわー
もう１５分前の新幹線に乗れてたら…
「早起きしないからだよー」
したわよ！でも夜中に目が覚めちゃって、
２時から５時過ぎまでどうやっても眠れな
くて寝不足だったのよ
おかげでボーっとするし、やるべき事も
非効率になるし…
母に着圧ソックスはかせるのにも
手間どったし
平気なつもりだったのに、自分の自律神経
がこんなに影響受けやすいなんて…
ココロは大丈夫でも、カラダはこの緊張に
耐えきれなかったのね…
「まだまだだね」
間に合った。
ボーッとしたまま緊張したまま、
アプリのチケットの開き方がわからず
スタッフさんのサポートを受ける。
その節はありがとうございました。
並んだはいいけど、ちょうど休憩時間
だったらしく２０分くらい列は動かず。
そして始まったと思ったら…
黒い箱からビギさんたちが弾丸のように
次々に出てくるんですYO
えッ？ あんなに早いの？
話がちが…
皆さんのツイレポでは箱の中に２人
くらいって聞いてたのに、あれじゃ
８人くらい入ってるよ？
そして列はどんどん進み、
やはり前の人との間隔も無く、
せめてちょっと待ってから…と思っても
止まらないでくださいと押し出され、
前の方にくっつくように箱の中に…
中はビギの行列。しかも速い、超高速
で進んでる
いた！チャンミン！
すっごいキレイな小さい顔と一瞬目が合う！
あー…と思う間もなくスタッフに
軽く肩を押され、
ユノ！
ああ！なにか！なにかしなきゃ！
でももう出口！
出口直前で後ろ向きになりながら
必死に投げキーッス
そしたら！
ユノが「あ！」って感じで、
投げキッスを返してくれた
のよぅー
ああっ
って思ったらもう箱から出てて、
最後まで振り返ったけどユノは
もう次の次のヒトを見てた…
その時はなにが起こったかまだ把握
できなくて、
「あああああ～」って声が出た。
「ワタシちゃんと見た？なに見た？」
って混乱。
出口に向かう周りの人たちに、
「あの、ユノってマスクしてました？」
とかワケわからんことを聞いてしまう始末。
どうしようワタシちゃんと見なかったの？
なにを見たの？
あまりに一瞬だったし、
他の人が多くて集中できなかった…不覚。
会場の出口を出て、柱にもたれて、
落ち着いて記憶を確かめる。
ってか、記憶を知識で補強する。
チャンミンとは確かに一瞬目が合った。
思った以上に小さくて精巧なお人形さん
みたいに美しくて、光ってた。
茶色っぽい髪が顔を縁どってた気がする。
ユノは、投げキスを返してくれた一瞬の
ポーズがビシッと決まってて、
エピタプ♪の最後のポーズみたいに
素敵だった…顔が小さくてより遠くに感じた。
「遠くに感じたねー」
思ったより列のルートが遠かったと思う、
アクリル板から。
あわよくばアクリル板に近づこうと
思ってたのに、そんなヒマも無かった…
「柵があった説もあったねー」
誰もハッキリ覚えてないのよ。幻の柵説よ。
こういう衣装だった…のかな？
記憶無し
熱田神宮へ向かい、神様に感謝する。
そう、今日、この名古屋の地に無事に
来られたことがなによりの幸せ。
時折りフラッシュバックのように
脳内に甦るチャンミンとユノの残像。
確かに、会ったんだよね…
一瞬とは言え、
ユノから投げキッスをもらったワタシ…
でーれー幸せじゃん？
