体を温めると病気は必ず治る⑦ | 笑みなのブログ

笑みなのブログ

愛知県豊橋市の陶板浴施設 ”笑みな”の 従業員の心のつぶやきです。

体を温めると病気は必ず治る⑦

【体験談:陶板浴で腰痛が治った!】

 

春休み中に慣れない仕事を休み無くした上に、いつもしていた週一回の階段登り降りを

したところ、今迄に経験したことのない腰の

痛みを感じました。

「あ、何だか腰が痛いな?」と思っているうちに日に日に痛みが増し、ついには起き上がろうとするだけで激痛が。

長男に腕を引っ張って支えてもらって、やっと布団から起き上がる始末です。

直立で立っているのは大丈夫なのですが、

少しでも体に角度を付けると激痛が走ります。ずっと立っているとそれもまた段々と痛くなる

ので座ってみますが、座る迄が大変、座って

からも痛くない座り方を探して。

なので、二時間くらい半身浴をしました。

重力が無くなり体の重さを感じないのでとても楽です。

ですがずっとお風呂にいるわけにもいかないので、最低限の食事の支度をして、やっとの

思いで布団に入って丸まって寝ていました。(傘を杖がわりにして布団に座ったはいいけど、そこから横になるのが大変!でした)

そんな風で笑みな迄行く事を思い付かずに、痛みと共に過ごしました。

翌日は笑みなのシフトでしたので、モップを杖にして何とかお仕事させて頂きました。

皆様本当にお優しく、色々とお気遣いいただき、また店長、同僚の助けによりその日の業務を完了させる事が出来、今も、感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m

日々、少しずつ少しずつ良くなっているのが

実感でき、一週間で元通りに治った事、皆様に驚かれ、三年間、週二回の陶板浴を続け、HSPを体に貯蓄出来ていた事が、自己治癒力を高めてくれていたのだと実感しました。

また、痛みには温める事、と最新の医学説にもあると聞いていましたので、患部をずっとカイロを貼って温めていましたが、とても速く、痛みを取り、体を滑らかに動けるようにしてくれたのは陶板浴でした。

 

ちょうど私が腰痛の頃、あまりにも肩凝りが

酷くて感覚がなく、頭痛がするというお客様がいらして、見るからに肩が固まって動いていなかったのですが、はじめて陶板浴を50分体験しただけで明らかに滑らかに動いていました。体感でも心地良いとの事でした。

 

以上の体験から、

普段から週二回陶板浴を続ける事で、自己治癒力はアップする(ケガなどの治りが速い)

 

・痛み、凝りがある時は痛みがある場所だけを温めるよりも、マイルドな低音の陶板浴て全身を温めた方が、痛みも和らぎ楽に滑らかに動けるようになる

という事が分かりました。

 

また、πのミクロウォーターを痛いところにスプレーしたら、一瞬痛みが高まった後、それがポンッと抜けて、痛みが無くなりました。

πウォーターは滞りを動かすお水なので、滞りが酷い箇所を素早く動かす分、好転反応も出易いと感じています。

以上、笑みなスタッフの体験談でした^^