お盆です。
お盆でした。
お盆といえばボッタ店との戦い。
毎回負けてるような気もしなくもないが今回はそうはいかん。
確実に勝つために今回は（も）助っ人を呼んできた。
今回のゲストは～
柴犬マエストロ
台風10号と共に襲来したひきよわコレクション裏の管理人。星也キチ。（またか）
当ブログを乗っ取り星矢コレクションにしようと目論んでいたが社畜転生しその夢はついえた😇
お土産めっちゃ買ってくる人。衝動買いの王。気遣いも心も満タン。小宇宙石油。
前回の海将軍激闘の話をしたら「据え星也並びオフでそんなことあるん！？ｗ(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」
という事で参戦。元々会う約束はしてたのよね。
オフ会前日。
油断するな、オフ会は前日から既に始まっている。
予測通り前ノリで来た柴前さんを迎えたその時―
クソ勝ちの予感。
マーンさんにタカリ前夜祭兼祝賀会を開催してもらうことに（ゲス）
燃えろ、俺の
カルビよー！🥓🥩🍗🍖
ぷちゅん
！？Σ(´・ω・｀)
！？！？！！？
ふ、ふりーずだぁ～！！（車が）
ぼく「ロングフリーズひいたわ笑」
柴「リール動いてないですやん(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」
言ってる場合かよ。
ぼく「どうしましょっか…」
柴「JAF…呼びますか？」
ぼく「とりあえず冷静になる為に近場のパチ屋に行きたい」（錯乱）（迷案）
柴「いいですね」（脳死）
という訳で徒歩で近場のボッタ店に向かう矢先🎰🏃♂️🏃♂️
？？？「待たせたな！！」
！？
マーン神！！ｷﾀ━━━━(；∀；)━━━━!!
バッテリーを片手に颯爽と現れたマーンさん。手慣れた技であっという間に直してくれた。
見てくれよ、この逞しい腕と洗練された技巧！濡れた。素敵！抱いて！┌(┌^o^)┐
そしてここで柴マエさんと初の邂逅。
マ「初めまして！（バッテリー交換しながら）」
柴「初めまして！（バッテリー交換手伝いながら）」
ぼく「はじめました（マスクの紐が切れてマーンさんにマスク貰いながら）」
いやどういう状況やねんこれ。
マスクの紐が切れた時は泣きそうになったわ（
マ「こんなこともありますよｗ」
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
そうだね。
あるあ…いやねーわ。
この世は優しさでできている。
欲望にまみれたこの世界で優しさなんてクソの役にも立たないかもしれないし、強くなければ人は生きられないのかもしれない。
だけど優しさがなければ生きる意味なんてないって思うんだ。
もしかしたら生きる事自体そのものに意味なんてものはないかもしれないけれど、僕はこの優しさによって生かされているし、大事にしていきたいって思うんだよなぁ。
ゆにを。
とりあえず肉奢らせろや( 'д'⊂ 彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
マ「もう20時過ぎたんで飯屋全滅ですねｗ」
コロナが憎い。緊急事態宣言が憎い。
こうして柴マエさんとマーンさんの初の邂逅と前夜祭は幕を閉じた。（何してたん）
-10k←
という訳でブログを更新したなの。
絵はもう少し待てなの。
バッテリー切れで困ってしまったら連絡ください。
マーンさんを1人派遣します😎
翌日―
イツメンのいためさん🐗と合流し
ﾄﾞﾝｯ
勝ちましたv
他の3人は150とか200とか、すまん、すまんｗｗｗ
はい、てっぺん。
違うそうじゃない。（おは天）（リセット）（不屈なし）（５０％）（帰りたい）
やはり据え星矢、据え星矢でなければ勝てん。
今回は割とガチイベント狙いなので並びではないのでここで引くか否か。
しかし周年とオフ会が交差する時、新たな物語が始まる！
おは天設定①星矢は勝てない？
その幻想をぶち壊す！！
ﾄﾞﾝｯ☆
ﾄﾞﾄﾞﾝｯ☆
まあざっと本気出しゃこんなもんですよｗｗｗ
オフ会たのしぃーｗｗｗパッスロ簡単ｗｗｗうぇいｗｗｗ
ﾋﾟｷｯ
！？
ﾊﾟﾘｨﾝｯ
柴マエ「アシックス幻魔拳…お前が見たのは私の収支、すなわち麻婆豆腐に過ぎん」
ぼく「つまり？」
心の火時計を押せええ
押せええええｗｗｗ
＼ｾｲﾝｯｾｲﾔｰ／
（ﾊﾞｯﾃﾘｰ代+課金代混み）
死にました。
これが現実。REALITY。課金ダメ絶対。
パッスロもガチャガチャもくだらねーんだよｗｗｗｗｗｗ（病み）
こうしておれの心と財布のバッテリーは枯渇し、引退した（）
とりあえずゲストの柴マエさんが🐙勝ちしてたのでええんやよ。
諭吉は旅立つもの。可愛い諭吉には旅をさせろ。思い出はプレイスレス。
楽しかったなら別に負けても悔しくなんて…うぐ…えぐ…おえおえ
ぼくは負犬マエストロ🐶
くぅーんｗくぅーんｗ
ちなみに他の三狂も全滅し（笑）
ゲストである柴マエさんはこの日から連日爆勝ち無双😎😎😎していたのはまた別のお話…
続きは『柴犬マエストロの無双宣言』の更新を待て！（ﾄﾞﾝｯ）
その時に未だ星矢があるのかは分かりませんが、また以前のように何かに気を使うことのない世界に戻って欲しいと願っております。かしこ。
ばいばい。うわらば。
0 件のコメント :
コメントを投稿