フリーランス・コントラバス奏者のたんたんです
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コントラバスとピアノの教室「リフレ音楽教室」のホームページ
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豊田市ジュニアオーケストラの演奏会本番日
ホール一番乗りは逃しました
恒例にしている、五弦Anton Holzlechnerくんとパイプオルガンの写真を撮って
・・・そこを、コントラバスのOB元生徒くんに撮られていました
ゲネプロ
豊田市コンサートホールの館長さんがゲネプロを聴いてくださって、写真も撮っていらっしゃいました
館長さんのSNSからいただいた写真
ゲネプロ終了時には指揮の原田慶太楼さんも指揮台上で自撮りしてオケのみんなと写真を撮ってくださいました
こちらも原田さんのSNSから転載します
下手から順に流しながら全員と撮ってくださいました
ここには上手の分だけ載せます
今回から、男子の本番用ネクタイが新しくなりました
リニューアル記念に着替えた所、楽屋で撮影しました
ネクタイは豊田市ジュニアオーケストラ(TJO)のロゴ入り、Tシャツ＆ポロシャツと色も合わせてありますね
ちなみに前回までのネクタイはこれでした
今日のプログラムは指揮に原田慶太楼さん、ヴァイオリン独奏に豊田市ジュニアオーケストラOBで現東京交響楽団コンサートマスターの水谷晃さんをお迎えして
♭ショスタコーヴィチ / ヴァイオリン協奏曲第1番
♭ショスタコーヴィチ / 祝典序曲
♭ストラヴィンスキー / バレエ組曲「火の鳥」（1919年版）
と、ジュニアオーケストラの演奏会としてはかなりハードなものでしたが、素晴らしい水谷さんのヴァイオリン独奏と原田さんの指揮に導いていただいて演奏会は大成功
ヴァイオリン協奏曲の難所である第二楽章もカッコよく乗り切り、内面にもアプローチした音楽も表現できたし、祝典序曲ではバイオリン協奏曲と反対に華々しいサウンドを作れたし、「火の鳥」ではバレエのストーリーに沿いながら原田さんからいただいたいろいろなアイデアを表現できて色彩豊かな音楽を作れました
今回もオケのみんなと素敵な時間を一緒に楽器を弾きながら共有させていただけた事に感謝します
暑い中ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました
終演後団員のみんなが舞台撤収作業をやってくれたところで、講評の時間
指揮の原田さん、独奏の水谷さん、豊田市ジュニアオーケストラの小島団長様のご挨拶をいただいた後、指導者代表として、みんなと一緒に舞台上で演奏した、打楽器の太田先生と僕が指名されて、感想や今後に繋げていって欲しいことなどを話させてもらいました
ここからは今回撮っていただいた写真を
三曲それぞれのコンサートマスター、コンサートミストレスと
コントラバスパートは原田さん、水谷さんを囲んで、本番前と本番後に2回撮ってもらいました
本番前
終演直後
うん、終演後の方が良い雰囲気ですね
水谷さん、太田先生、僕の3ショット
水谷さんが高校生で豊田市ジュニアオーケストラの団員だった頃をしっている指導者は今は太田先生と僕の二人なので、プチ同窓会みたいな雰囲気
いつもサポートくださっている事務局のみなさんとの撮影に団員も参加
事務局お一人は１フロア下の楽屋周りのお世話をされていたので、帰り際に
帰りのエレベーターで、フルートのOGちゃんが撮ってくれました
豊田市ジュニアオーケストラ団員のみなさん、お疲れ様でした
指揮の原田さん、ヴァイオリンの水谷さん、4日間、素敵で楽しい時間をありがとうございました
団員の演奏をサポートしてくださったエキストラのみなさま、ありがとうございました
『「火の鳥」をストラヴィンスキーの記譜どおりの音で演奏したいから五弦楽器持参、四弦楽器の場合は変則調弦と曲中チューニング変えをお願いしたい』という僕の希望を汲んでくださったコントラバスのエキストラのみなさん、本当にありがとうございました
指導者の先生方、お疲れ様でした
そして、いつも支えてくださっている事務局のみなさま、保護者会のみなさま、ありがとうございました
豊田市ジュニアオーケストラでは団員として一緒に音楽をつくる仲間を募集しています
オーディションはサマーコンサート、スプリングコンサートに合わせて年2回行っています