常識、ルールを疑う | 目覚めの言葉 /光のスピリチュアル メッセージ

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最近、毎日朝から晩までみんな働いてんの、なんか変じゃない?と改めて思っているのですが。

自粛を経て、同じことを思っちゃった子供が不登校になったりもあるなよなーと思ったりします。

そういうきっかけで、「そういうもんだ」と教えられてきたあらゆる常識が「変」であると気付く可能性があります。

あなただけがそのルールを間に受けていろいろと我慢していますが、その枠を抜けて、外側で遊んでいる人たちもいるかもしれません。。

チャネリングします。

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この世のルール、常識について

あなたが思っているよりこの世のルールと言うのはとても簡単にできています。

人々に言うことを聞かせたいとき、それはルールとなります。


また人々が何か自分たちで考えないようにするために、ルールはあります。

ルールに従っていれば考える必要がないからです。

つまりあなたたちはルールを守ることによって、自分の考えと言うものに蓋をしていると言う面があります。

あなたは本当はこうしたいと思っても、ルールによって、あなたは思考を停止してしまいます。

しかしそのルールが何のためにあるのかーそこに気がついている人にとっては、ルールと言うものを、一旦自分から距離を置いてみてみることができます。

このルールは何のためにあるのかーそこを考えてみると良いです。

本当に人々の役に立っているのか、それとも人々をうまくコントロールするためにあるルールなのかーそこを考えてみてください。



ただ、考えて欲しいのは、自分がルールを破ると言う事について自分がどう感じるかーそれがとても大事です。

このルールは人々をコントロールするためにあるルールだ、と気づいていても、そのルールを破ることがとても辛いと言う人もいるでしょう。

その場合、無理にそのルールを破る必要はなく、自分の感覚に従うことが大切です。

自分が不快だったり、嫌だと思う事をやる必要はありません。

あなたがルールを守るのは、自分の為だと言うことです。

他人の為にルールを守っている、と言うのであれば、あなたはどこかに本心を置き去りにしているかもしれません。


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