大分大学、大分大学附属病院と弁護士から嫌がらせを受けています。

治療に通っているだけなのにこんな目に遭いました偏差値全国最低で大分県知事も治療せず医療ミス不祥事は絶対に公表をしない大学

翔んで大分県。大分県警南署も告発しました。恨むなら北野正剛学長と倉橋芳英弁護士を恨め。

2024-04-21 14:20:57 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します。

大分県警南署を大分県警本部に告発しました
理由の1つは北野正剛学長率いる大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らへの家宅捜索に南署が消極的だからです。
北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて私を刑事告発したら大分県警南署は何も捜査をせずに受理して私宅を家宅捜索までしました。家宅捜索も刑事訴訟法等法律にそっての家宅捜索ではありませんでした。その上に取り調べ調書まで改ざんされました。
北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて私を刑事告発した内容です。
1.コロナが全盛期の頃北野正剛学長が大分大学の教職員と医師らが多くコロナ感染しているのに隠していた件
2.大分大学附属病院整形外科でまた起きた医療ミスの件
上記2件について私が虚偽を公表したと言う容疑だと南署から家宅捜索に入る時には言われず家宅捜索後に南署に連れて行かれた際に初めて言われました。(刑事訴訟法等では家宅捜索に入る際に容疑について説明するようにありますが南署(大分県警)は家宅捜索の仕方も知りません。捜査の仕方も知りません。
私は北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて刑事告発した内容について証拠を示しました。それに〇〇クノ巡査部長から取り調べ調書を改ざんされた事を告発したら不起訴になりました。不起訴にされました。
日本の裁判における有罪率は99.9%。テレビドラマでも良く言われています。
つまり検察官が起訴さえしたら有罪が確定です。日本の警察機関は優秀だから誤認逮捕で冤罪事件等作るはずが無いと思われていますが、北野正剛学長率いる大分大学と癒着関係にある大分県警ではあるんです。何でもやるんですよ大分県警は。(最近では北九州で誤認逮捕があり福岡県警は謝罪もしていないようです。)
冤罪事件で起訴されて有罪になれば人生は無茶苦茶になります。国立大学の学長と弁護士が虚偽を用いて大分大学から人権侵害され、医療妨害された告訴人である私を犯罪者に仕立てようとしました。それに協力したのが大分県警南署です。南署だけでこのような冤罪事件を作るはずが無いので大分県警本部の階級が高い人物に強要されたのではないかと想像できます。大分県警本部を退職後に大分大学に再就職する大分県警本部の警官だからです、南署みたいに所轄の警官は大分大学に再就職していません。出来ません。大分県警が冤罪事件を作り大分地検は大分県警から届いた改ざんされた取り調べ調書を何も調べずに事件にします。地検の検事は自分が事件にした内容についても説明をしません。大分県警が家宅捜索令状等を請求する際に大分地方裁判所に令状請求しますが、大分地方裁判所は流れ作業のように大分県警からの令状を何も精査しないで令状を発布します。大分地方裁判所にも改革を要求します。大分県には北野正剛学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)や大分県警みたいに日本の司法機関を冒涜するする人物や公的機関がある事を訴えないといけません。大分県の司法機関に携わる連中はデタラメです。公正な審判はありません。告発された人物が無罪を証明して冤罪事件を作る連中を刑事告発しなければいけません。これが大分県です。

因みに大分県警の取り調べですがヤクザの取り調べでは、ヤクザには喫煙させたり、コーヒーやジュース等の飲み物やお菓子を提供しますが私みたいな生活弱者には出がらしのお茶だけです。
大分県警が忖度するのは県警本部の警官らが退職後に再就職する北野正剛学長率いる大分大学と何故かヤクザだけです。反社に忖度する大分県警です。ヤクザに提供する物は税金から支出されているかもしれません

今回私が北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを虚偽告発罪や名誉毀損等々で刑事告発して、大分県警南署からの事情聴取を受けました。その時に私は冤罪事件を作られて家宅捜索までされたのだから北野正剛学長率いる大分大学と倉橋芳英弁護士の事務所を家宅捜索しろと嘆願しましたが消極的です。家宅捜索でも差別をする大分県警です。それに南署の刑事課長になった〇巻課長にも私が刑事告発した事件の事情聴取の際に私宅に出てこいと伝えましたが出て来ませんでした。これらの事と今まで南署にされた事が脳裏を横切ったので自分を押さえる事が出来ずに大分県警南署を大分県警本部に告発しました。県警本部には恨むなら北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と南署らを恨めと伝えています。国立大学学長と弁護士らが刑事告発されるのは全国でも大分県だけだと思います。それに警察も告発されるのも大分県警だけだと思います。南署を告発した事は警察庁にも伝えました。
これが大分県。翔んで大分県。翔んで大分大学。翔んで大分県警。

近畿大学の教職員組合らは裏金問題で自民党から離党勧告された近畿大学理事長の世耕弘一氏に辞任要求していますが虚偽告発罪で告発され、人権侵害し、医療ミス不祥事を隠し続ける北野正剛学長に何も大分大学は行動を起こしていません。大分大学の学長が刑事告発された事が国立大学としてどう言う意味か理解出来ないのが大分大学です。理解出来ない大分大学の原因は偏差値が低いからでしょうか?
私みたいな生活弱者から告発される北野正剛学長率いる大分大学と弁護士活動で虚偽をいつも用いる倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と大分大学と癒着関係にあり、110万人の大分県民の命や財産を守れない大分県警です。これが大分県、何でも最下位が大好きな大分県。
次のステップは上記らを検察庁に告発しようと考えています。私に関わった大分地検の検事らも告発予定です。
大分県(大痛県)には住まないのが1番です。観光等で大分県に来ると事故や病気や事件に遭遇すると大分大学と大分県警に関わります。

(北野正剛学長率いる大分大学が考える近未来カーです。笑いしかありません。令和ではなく昭和初期なら日本国民が絶賛したでしょうが。ヤフーで炎上して直ぐに大分大学が削除しました。これが国立大学)

新聞記事にブータン王国で北野正剛大分大学学長率いる大分大学が医療活動するような事が書いてありました。
北野正剛大分大学学長と山岡副学長らが大分県庁(大痛県庁)で記者会見していました。この山岡副学長は会議等で北野正剛学長に反対意見が出ると北野正剛学長に報告しますと会議等に出席した方々を脅していたようです。(放射線科教授問題の時他色々で)(大分大学の内部文書や会議の様子は私に筒抜けです。)(私は大分大学の内部等を入手出来ますが大分県警は入手出来ません。)
北野正剛学長は国際問題を起こすのでしょうか?医療ミス不祥事が後を絶たなく、多くの訴訟裁判等を起こされている大分大学(大痛大学)がブータン王国で医療ミス不祥事を起こせば国際問題になる事を理解出来ないのでしょうか?大分県(大痛県)でもまともに医療できず最近では手術の際に体外循環器装置を付けるのに失敗して大量出血させ殺しています、またガンを見逃し訴訟を起こされている大分大学がブータン王国で医療活動を出来るのでしょうか?
幸せの国ブータンが大分県になりそうで怖いです。不幸な県の大分県(大痛県)になりそうです。
北野正剛大分大学学長、お願いですから止めて下さい。そして大分県民の為に学長の職を辞して下さい
大分県では大分大学の医療ミス不祥事は虚偽告発して隠したり私が通う病院に電話して私の治療をするなと脅したり圧力を掛ける事が出来ますがブータン王国には大分大学と癒着関係にある大分県警みたいな組織は無いので大分大学(大痛大学)を誰も守りません。
大分県のマスコミは大分大学の記者会見に行きますが大分大学の発表を何も調べずに記事にする大分県のマスコミにも責任があると思います。
大分大学(大痛大学)の記者会見にマスコミが行かなければ北野正剛大分大学学長は調子に乗らないと思います。

4月22日北野正剛学長が大分県庁で記者会見しました。大分大学医学部卒の学生が医師国家試験合格率99パーセントだったそうです。凄いと思います。これは学生の頭脳がたまたま良かっただけだと思います。この合格した学生が何人大分大学に残って研修医になるかです。それにこの学生(研修医)らに医療を教える事が出来るのか?だと思います。大分大学附属病院の教授や指導医らが学生に医療を教える事が出来ないから医療ミス不祥事が多く、それを北野正剛学長らが隠している状況だと思います。大分大学のインシデントの会議で医師が画像診断出来ない、検査をしない等が問題視しているのではないでしょうか?マスコミも北野正剛学長が医療関係の記者会見をした際に何故大分大学の医療ミスを追求しないのでしょうか?マスコミも大分県警と同様で大分大学の内部文書を入手出来ないのが原因だと思います。(私みたいな人間が大分大学の色々な内部文書を入手出来るのに。)これが大分県。
※それに上位の国立大学医学部の学生は医師国家試験を受けないで違う道に進む学生が近年多いようです。

別府ひき逃げ殺人事件の容疑者似た人物を大道町の旧道で見かけましたが大分県警には連絡していません。
弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み。

#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事


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翔んで大分県 刑事告発しました。パート2

2024-04-11 17:13:00 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら世界に拡散をお願いします。今年は桜の開花が遅かったです。大分県の桜の開花は九州で一番遅く開花でした。大分県では医療レベルや北野正剛学長が率いる大分大学医学部のレベルと警察のレベルが全国最下位クラスです。ガソリン価格も同様です。

(北野正剛大分大学学長率いる大分大学が考える近未来カーです。大分大学が考えるもの行う事は時代からもズレています。)

県民所得が低いのにガソリン代は全国一高いような価格です。何でも全国最下位クラスが大好きな大分県です。これも問題ある人物らが牛耳るから大分県がこのような状況にあると思います。大分県民の命や財産等は守られていません。北野正剛大分大学学長が率いる大分大学で毎年開催される大分大学運営委員会では医療ミスや不祥事を隠す話し合いが行われています。その会議では私に大分大学医学部及び附属病院等の内部情報が洩れているので内部情報を扱う際は十分に注意するように通達が出ています。こんな会議しか出来ないから医療ミスや不祥事を隠し、私が医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と結託するしか出来ない大分大学です。現役国立大学学長と弁護士らが虚偽告発罪等々で刑事告発されるのは大分県だけだと思います。これが大分県の全てのレベルを表していると思います。それに加担しているのが大分県警です。大分県警を普通の警察レベルに戻す為に色々始めました。

大分県警捜査一課から連絡がありました。北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを虚偽告発罪等々で刑事告発した件の捜査をするのが南署になったと連絡がありました。冤罪事件を作り、私が告発しても何も捜査しなかった南署が担当だそうです。
大分県警捜査一課が捜査をしろと何度も言いましたが駄目でした。捜査一課は殺人事件や強盗など重罪を扱う部署ですが大分県では重罪な事件は殆ど起きないので大分県警本部捜査一課は暇していると思われますが捜査しないようです。また4月の移動で大分県警捜査一課には私への冤罪事件を作った南署刑事課課長だった〇霜警部が移動しました。何でこんな人物が捜査一課に移動するのか?疑問しかありません。捜査一課でも冤罪事件を作るのではないかと心配します。大分県警は人材不足しか思えません。(誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の管理職になるのが原因だと思います。)大分県警に言わせると私が今回告発した内容は県警本部長や公安委員会にも伝わっているので今回の大分県警の対応は今までとは違うと言っています。因みにこの〇霜警部を含む10数名の大分県警の警官らを懲戒請求するように告発もしています。また私の案件に関わった南署の署長、副署長や刑事課長と刑事課刑事らを地方公務員法違反等々で告発する準備をしています。
北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らの刑事告発状や警官らへの告発状の書き出しには大分県警や弁護士らや検事らに今までにされた事は泣き寝入りするつもりでしたが北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽を用いて刑事告発され、大分県警南署は何も捜査をせずに受理をして取り調べ調書まで改ざんされたので堪忍の尾が切れたので告発をします。恨むなら北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士と南署を恨んで下さいと記しています。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の事は大分地方裁判所所長や大分地検にも意見書を提出しています。また大分県警でも倉橋芳英弁護士の事は有名になっています。この弁護士は大分県内で弁護士活動が出来るのでしょうか?これも自業自得です。何でも調子に乗って色々した結果です。

香川県警本部長が当て逃げをして書類送検されたようです。大分県警では当て逃げして、問題が発覚した際は妻が運転していたようにすれば良いと言った警官が警視になる。これが大分県警です。この件も今回正式に告発しています。
鹿児島県警では警官が公安の内部文章を流出させて地方公務員法違反で逮捕されています。間違いなく懲戒免職になると思いますが、大分県警では南署の警官が捜査資料をシュレッダーで破棄しています。捜査対象の女性との不倫関係が発覚しないように捜査資料を破棄して逮捕されましたが懲戒免職にはなっていません。大分県警の警官が犯罪や不祥事を起こした際の大分県警の処罰はいつも軽いのが現状です。これも大分県警監察室が原因の1つだと思います。監察室に在籍する警官らには移動があります。2年間くらいで監察室を離れます。大分県警には専従監察官がいません。監察官の時に重い処罰を下して移動をして所轄等に移動をすれば移動先でいじめ等に合う可能性があるので重い処罰が下せないのだと思います。だから大分県警には要望書を提出しました。「専従の監察官を設置するように」要望書を提出しました。人事異動しない専従監察官の設置を。私の要望書が受理される事を祈るだけです。
大分県警が未だに解決出来ない「別府ひき逃げ殺人事件」の事件当時の警官らを処分するように要望書を提出しましたが私が当事者ではないと言う理由で却下されました。この事件のご遺族の方が4月の大分県警の人事異動で刑事色が強い方々が移動したのでこの事件の捜査が期待出来るような書き込みがありました。ご遺族の願いが叶えば良いと思いますが大分県警が捜査なので、、、
大分県では事件の被害者になった場合や医療ミスされ被害者になった場合等々は自分で犯人を捜して捕まえるしかありません。
大分県警には捜査能力が無く、大分大学とは癒着関係にあります。また、大分大学は不祥事や医療ミスを隠します。国立大学の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学には全く当てはまる事がありません。
大分県警と大分大学では大分県民の命や財産は守る事が出来ません。
住みにくい土地大分県です
これが翔んで大分県。

弁護士検分済み
大学教授、大学准教授検分済み
#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事

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翔んで大分県。刑事告発しました。北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発しました。

2024-03-04 21:46:53 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します

大分大学附属病院、呼吸器内科で患者のガンを見落として訴訟を起こされたようです。これも大分大学の医師等が画像診断出来ないから病気を見落としたのだと思います。私の場合は血液検査でガンの疑いが出たのですがMRI検査が5週間先でした。
何故、大分県のマスコミは大分大学の医療ミスや不祥事を公表しないのでしょうか?
大分大学の出来の悪い大学の責任はマスコミにもあると思います

悪が蔓延るのは善が何もしないからです

<刑事告発しました
北野正剛大分大学学長と大分大学及び倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを「虚偽告発罪等々」で刑事告発しました
大分大学の管轄である南署に刑事告発しても受理しない事が過去に何度もありましたので、種田英明大分県警本部長宛てに直接、刑事告発をしました。
国立大学の学長が「虚偽告発罪」等々で刑事告発されたのは全国初だと思います。
これが大分県の国立大学です。大分大学です。その大学の学長が北野正剛です。

大分県警や大分県弁護士会所属の弁護士らや検事らに今までにされた事は「泣き寝入り」するつもりでしたが、北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽を用いて刑事告発されたので堪忍の緒が切れました
よって北野正剛大分大学学長と大分大学及び倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発し、大分県警の警官10数名を懲戒処分するように大分県公安委員会と種田英明大分県警本部長にも告発しました。
それに大分県弁護士会所属の弁護士ら7名を弁護士会に懲戒処分するように告発します。
告発状文面の最初には「恨むなら北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを「恨め」と書いて提出しました。
いつものように大分県警が私の告発を受理しない場合は検察庁に告発をし、私に関わった3名の検事を懲戒処分するように追加で告発をすると大分県警には伝えています。
大分県警が原因で「検事ら」が懲戒請求がされると大分県警の立場は微妙になると思われます。

皆さんは「当番弁護士」を知っていますか?
警察に捕まった際に弁護士会に連絡をして弁護士を呼ぶ制度です。
その当番弁護士で来たのが私を告発した弁護士が当番弁護士として面会に来た事があります。私から聞いた内容で金銭等を差し押さえられた事がありました。
弁護士法や弁護士倫理から一脱した行為です。これが大分県の弁護士です。
大分県では告発した弁護士が被疑者の当番弁護士として面会に来ます。
全国にある弁護士会でこのような事をする弁護士会は「大分県弁護士会」だけだと思います。
それに加担しているのが大分県警です。そのような弁護士を面会させます。
脅して無理矢理に作成した取り調べ調書や改ざんした取り調べ調書を検事に提出して検事はそれらを裁判所に提出します。
本当に怖い大分県です。法が守られていません。

南署横にある留置施設に収容されると留置施設にある全てのトイレを掃除した雑巾等を留置されている人物らの衣類を洗濯する洗濯機で洗います。人権など存在しません。これが大分県警です。

前回のブログで大分県警の刑事が捜査対象であり、不倫関係にある女性の事がばれないように捜査資料をシュレッダーで廃棄した事を書きました。
先日、その刑事の裁判が始まりました。
なんと、その刑事は大分県警南署の刑事でした
問題だらけの南署です。大分大学と瓜二つです。そして癒着関係です。
その刑事は捜査資料を廃棄したのに懲戒解雇にはなっていません。
大分県警が犯罪として告発して刑事裁判が始まっているのに懲戒解雇されていません。身内に甘すぎる大分県警です。よってこの刑事には退職金が支給されます。日本国民が納めた税金から退職金が支給されます。
南署では大分大学との癒着関係があり、私の取り調べ調書も改ざんして、今度は刑事が捜査資料を破棄です。
南署の刑事課課長や副署長や署長は左遷しかないと思います。これが大分県警の実態です。全国ワースト5に入ると噂される大分県警です。(私は全国最下位の警察だと考えています。)

種田英明大分県警本部長には私が告発した刑事告発を受理し、他に大分県警警官ら10数名の懲戒処分をする事を心から願うだけです

何度も言いますが大分県警や弁護士や検事にされた事は泣き寝入りするつもりでしたが、北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らから虚偽を用いて刑事告発されたので泣き寝入りせずに告発しました
恨むなら上記人物等を恨んで下さい

弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み

#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事
#倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)


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翔んで大分県。医療ミス続編と医療ミス不祥事を隠すのは北野正剛学長と大学と医師のプライド?。

2024-02-14 20:58:03 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ず世界に拡散をお願い致します。
お知らせ:次回のブログには現在進行形の面白い内容の報告が出来ると思います。国立大学がされるのは全国初では?乞う御期待を
大分大学とは関係無い事ですが「裏金問題」で世間を騒がせている安倍派5人衆の世耕弘成議員は近畿大学の理事長だそうです。
日本の大学では問題が多くある連中が大学のトップにいるので世界の大学から大きく離されていると私は思います。
日本で1番の東京大学が世界大学ランキングで29位です。北野正剛学長が率いる国立大学医学部全国最下位クラスの大分大学を世界大学ランキングで考えると怖い物があります。
国立大学は学長、私立大学は理事長が実質トップです。
まずはじめに、何故?大分大学は医療ミスや不祥事を隠すのか?
それは「プライド」の一言しか表現出来ないのではないでしょうか?
医師のプライド国立大学のプライド、北野正剛学長のプライドそれだけだと思います。
プライドが大事なら医療ミスや不祥事をしないように何故?出来ないのでしょうか?
因みに医師が医療ミスをして患者に対して慰謝料を払うようになっても医師は1円も負担せず、損害保険で対処するのに医療ミス不祥事を隠さなくても良いのではと思います。これもプライドなのでしょうか?
地に落ちたプライドを守る為に「虚偽告発」して私を刑事告発する北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
自分たちのプライドしか考えず大分県民の命など考えていないと思います。私から大分大学の内情を告発されないように「虚偽告発」をする大分大学。
大分県警南署は何も捜査せずに大分大学からの「虚偽告発」を受理です。
私が入手出来る大分大学の内部文章や情報をも大分県警は入手出来ません
これが大分県警の捜査能力です。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因かもしれません?
前回のブログで北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院の医療ミスについて皆さんに報告した案件は間違いなく大分大学附属病院の医療ミスのようです
大分大学の得意な医療ミスでこの医療ミスも全く公表されていません
また、北野正剛学長が率いる大分大学が原因で大分県民若しくは日本国民が不幸になりました。
そして医療ミスが発生した際に届ける日本医療機能評価機構には《予期せぬ事故》で毎回のように報告すると思います。
普通の国立大学が普通に出来る事が出来ないのが大分大学です。
普通の警察が普通に出来る事が出来ないのが大分県警です
いつも北野正剛大分大学学長が率いる附属病院が「都合の良い報告」を日本医療機能評価機構にします。
この「日本医療機能評価機構」は必要がない組織だと思います。大分大学が適当な報告をしても何も調査などしないからです。「税金の無駄使い組織」だと思います。
遺族との示談書には必ず[第三者に口外しない]との項目を大分大学は入れさせるようです。被害者遺族からご連絡を頂いています。
大分大学の医療ミスの際の弁護士が岡村弁護士(岡村法律事務所)のようです。
大分大学やアルメイダ病院等の医療ミス担当弁護士をしているようです。
病院関係者からは「病院の犬」とヤジされているようです。病院関係者からメールが過去に届きました。
依頼者である大分大学やその他の病院から依頼され医療ミスの難しい対応をされているのは凄いと思います。
しかし、大分大学で起きる多くの医療ミスから大分大学を守るのは仕事柄仕方ないかと思いますが、その分大分県民が大分大学から苦しめられ、医療ミスは全て公表されない点に置いてはかなりの問題があると思います。
大分大学との医療ミス示談書には必ず「外部に公表しない」と言う項目が北野正剛率いる大分大学から付帯されると被害者の方々から連絡が届いています。
医療ミスが発生した際に届け出る「日本医療機能評価機構」にも届けなかったり、届けても「大分大学に都合の良い内容で届ける」のは医療ミス再発防止の為にそぐわない事だと思います。
大分大学の医療ミス不祥事対応の為の医療ミス対応弁護士だけではなく、医療ミスを起こさない提言をする弁護士になって欲しいと思います。
大分県弁護士会に所属する弁護士の方々は「顧問弁護士」「弁護士」の意味を理解しないで弁護士活動をしている方々が多くいると思います。
新築で欠陥マンションを購入させられた際も裁判になり多額の費用が掛かりました。(弁護士費用とマンション調査費用で2000万円)
この欠陥マンション販売会社の弁護士が岩崎弁護士です。新築欠陥マンションを2棟連続販売した松井建設の弁護士です。1棟目が新築欠陥マンションで住民らとトラブルになったのだから新築マンション2棟目を建設する際に弁護士として提言を松井建設にしたのか?疑問です。提言するのが弁護士の務めだと思います。
その結果、福岡高裁の裁判官から叱責された弁護士です。「欠陥マンションを他言しないように」と文面に入れるように要求して裁判官から叱責されました。
(この欠陥マンションの件は福岡高裁の裁判官から公表しても良いとお墨付きです。)
やっと購入をしたマンションが欠陥マンション、病気を治す為に大分大学附属病院に通えば「人権侵害」「医療妨害」され、それらを私が公表すれば「虚偽告発」をする、
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と毎回、虚偽を用いて色々する倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)
これが大分県です
大分大学附属病院整形外科医(現:明野中央病院副医院長)が騒ぎながら脊髄の手術をした際に医師が騒ぎながら手術をして患者の脊髄を切断した案件がありましたが、これを私が調べた際には「日本医療機能評価機構」には届けられていませんでした。
医師が騒ぎながら手術した結果」医療ミスが発生したなど報告できないので報告していなかったのだと思います。
また患者には「脊髄を切断した」事は告げられていませんでした。医師は患者にリハビリをすれば回復すると毎日のように言っていたそうです。
脊髄を切断された患者がリハビリをしても回復するはずがありません。それに医師が手術する際に「騒ぎながら手術をする」行為事態に問題があります。
手術をする医師の態度ではありません。これが大分大学です。北野正剛学長が率いる大分大学です。
それに、数年前に起きた大分大学教授によるハラスメントの際に北野正剛大分大学学長らが立ち上げた「第三者委員会」に大分大学と強い関わりがある岡村弁護士(岡村法律事務所)が「第三者委員会委員長」になったのは問題がかなりあると思います。(この時に大分のマスコミは1社も問題視しませんでした。これが大分県のマスコミ)
大分大学の重要な内容を多く知る同弁護士が「第三者委員会委員長」では大分大学の闇の部分を知る同弁護士が同委員会で発言できるはずがありません。「弁護士の守秘義務」等があるからです。
同弁護士は「大分大学を改革したくない」から「第三者委員会委員長」になったのではと疑われても仕方ないと思います。(この事は弁護士会に問題提起します。)
令和の時代に昭和時代の弁護士活動をしていると思います。>昭和の時代に良く問題が起きると公的機関や民間企業らが顧問弁護士を第三者委員会委員長にして「名前だけの第三者委員会」を立ち上げてマスコミ等で問題視されていました。
大分大学はこんな事を未だにしているので「何も解決出来ない」のだと思います。これも大分大学のプライドを守る為の行為だと思います
それらを私が公表すれば北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが「人権侵害」「医療妨害」「虚偽告発」何でもして来ます。
この弁護士に払う弁護士費用は日本国民が汗水流して納付した税金から倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に払われます。
因みに大分大学は国立大学最下位クラスの大学とは言え、「国立大学」です。これが「北野正剛学長流の大分大学の運営方法だと思います。
大分大学運営費(税金)は川の水のように湧いてくるとしか思っていないのだと思います。
今回の医療ミスの状況を少しだけ説明します。
手術する為に手術機器を患者に装着する時から医療ミスが始まっていたと取れるような内部文書と証言をゲットしました。
大分大学附属病院管理職から報告があったようです。
体外循環を始めた後から心停止になったようです。(これは体外循環器の装着に問題があった可能性が大だと思われます。)※1
その後、患者さんの出血コントロールが全く出来なくなり手術中に患者さんが亡くなったようです。
手術も出来ない大分大学は手術の為に装着する機器も取り受け出来ないようです
それで大分大学は「調査委員会」を立ち上げたようですがいつものように「予期せぬ事故」で調査をまとめると思います。
日本医療機能評価機構にも「予期せぬ事故」で届け出ると思います。(まるで馬鹿の1つ覚えだと思います。)このようにして大分大学の医療は行われています。
そしてこの死亡医療ミスも大分大学は公表せず、ご遺族には「第三者には公表するな」と示談書に記載されると思います。
医療ミスを隠す為に担当弁護士に払われる弁護士費用も日本国民が汗水流して日本国に納めた税金から払われます
(まるで自民党の裏金みたいなものではと思うのは私だけでしょうか?)
私は大分県で一番守秘義務がない職業が「弁護士」だと思います。次に「医師」次に「警官」だと私の経験上から思います。
大分大学顧問弁護士の河野浩弁護士は自分が作製した示談書に「他言するな」と私との間で示談書を交わしましたが、大分大学が私に対して「人権侵害」「医療妨害」「虚偽告発」等して来たので当然大分大学とは揉めます。河野浩弁護士は大分銀行の顧問弁護士でもあります。大分銀行のレイプ事件の際(元彼女が大分銀行支店長にレイプされた事件)の示談書には「他言するな」と記されましたが私と大分大学が揉め始めた際に河野浩大分大学顧問弁護士は当時の津村弘副学長兼整形外科教授に私の事を色々話しています。津村弘副学長兼整形外科教授は河野浩顧問弁護士から聞いた私の情報を色々な人物に伝えています。大分大学には守秘義務など全くありません。)これが大分大学です。こんな連中が大分大学を牛耳っています。
国立大学である大分大学と大分大学顧問弁護士らは「個人情報保護法」「守秘義務」等を全く知りません。
また、大分大学は全ての事から「ずれ」ています。大分大学が考える「近未来カー」も世間から「かなりずれて」いてネットで炎上して、大分大学はネットの記事を削除しました。これが大分県の国立大学です。昭和50年代くらいのゴーカートみたいな物を作って「近未来カー」だそうです。(大分市役所第2庁舎に展示されています。)
河野浩大分大学顧問弁護士を大分県弁護士会に懲戒請求しました。弁護士会から「大分銀行レイプ事件の示談書」の提出を要求されました。示談書は持っていますが事件当事者である元彼女の連絡先を知りません。風の噂では結婚したとの情報も届きました。大分県弁護士会には事件当事者の了解が取れないので「示談書」の提出は出来ないと伝えると河野浩大分大学顧問弁護士は何も懲戒されませんでした
私からの懲戒請求が本当の内容だから河野浩大分大学顧問弁護士は私を「名誉棄損」で告発出来ないのです。
因みにレイプ事件を起こした大分銀行支店長は大分銀行を解雇されていません。大分大学でも性犯罪で一度解雇した整形外科医を放射線科医として再雇用しています
また、他の大学で解雇された医師を大分大学で再雇用して医療ミスをも起こし、教授にしています
大分大学には医師が来ないからこのような手法を取るのだと思います。大分大学の学長が北野正剛です。
これが大分県です
これが大分県の弁護士会と弁護士です。
大分県弁護士会に所属していた清源善二郎(元弁護士会会長)が同じ事務所の女性弁護士にセクハラ、パワハラをしてこの女性が自殺しました
ご遺族がこの弁護士を民事で告発して福岡高裁で1億数千万円の支払いが認められました。
レイプ事件を容認するような発言をした、河野浩弁護士やこの清源善二郎元弁護士などセクハラや性犯罪に対して考えがおかしい弁護士が多いと思います。
また、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は虚偽告発する弁護士です。
これが大分県の弁護士会と弁護士です
それに北野正剛学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発すれば何も捜査せずに受理する大分県南署です。
告発の容疑に対して南署は電話確認すれば全てが解決するのに電話確認もせず受理しています。小学生でも電話して確認をする事くらい出来ます
大分県警南署の捜査は幼稚園児以下の捜査だと言う事です。大分県警南署は裁判所も騙して家宅捜査の令状発布を行い不当な家宅捜査もされ取り調べ調書改ざんもされましたその結果私は体調も壊しました。これが大分県警のやり口です。
1年間半押収されていたパソコンも壊れて大分県警南署から返却されました。
大分大学の1回目の名誉棄損以後、私は自宅からブログをアップしていません。
ブログをアップする際は弁護士や大学教授や大学准教授らに「検分」をしてもらい、弁護士事務所や他の場所からアップしていました。
ネット関係の事件はIPアドレスを捜査してから対応しますが、大分県警南署はIPアドレスの捜査もしていません
公判になった際に私が大分県警南署に対してIPアドレスの事を追求したら何と回答したのでしょうか?捜査手順も全く知らない大分県警南署です
これが大分県の警察です大分大学と癒着関係が酷い大分県警です
これが大分県の警察と捜査が全く出来ない大分県警の現状です。大分県警を退職後の再就職先である大分大学との癒着関係が酷すぎます
私が大分大学に脅された際の動画を持って大分県警南署に告発に行っても脅された際の動画も見ずに受理しません。
(この際の動画はユーチューブにでもアップを考えています。)
その原因の1つに誰でも合格する高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因だと思います。そんな連中が大分県の治安を守っています
刑事訴訟法や法律には多くの漢字や難しい表現等が多くあります。その内容を誰が判断して事件に出来る、事件に出来ないと判断するのでしょうか?
だから虚偽告発も見抜けない大分県警。生活弱者の私が入手出来る大分大学の内部文章や医療ミス不祥事情報が入手できない、入手する方法を知らない大分県警です。
大分大学から1回目の名誉棄損を受けた際に22日間拘留され30万円の罰金になりました。
この事件の担当検事が田中千尋(女性)検事でした。同検事から「人体実験」の言葉を使わずに「治験」の言葉を使えば問題が無かったと言われました。
私は同検事に「人体実験」と「治験」の違いの説明を求めましたが同検事からの回答はありませんでした。
大分県では「検事が回答出来ない案件」で起訴されます。検事も人権侵害や医療妨害して虚偽告発する大分大学の味方をするしか思えません。
本当に大分県では生活しない、暮さないのが正解だと思います。自分から問題を起こさなくても大分大学から因縁を付けられその他多くの公共機関から目の敵にされます
弁護士、大学教授、大学准教授検分済み。今回は(私の母校)国立大学上位の医学部教授らに※1について今回の大分大学医療ミスについて助言を貰いました。
ネットでゲームをすると宣伝が入ります。倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が宣伝に出て来ました。
「ネットで誹謗中傷された際にお力になるような内容であったと思います。」虚偽を用いて弁護士活動をするとはありませんでした
大分県の弁護士がネットゲームで宣伝をしているのを初めて見ました。
#翔んで大分県
#大分大学医療ミス
#大分県警不祥事
#倉橋芳英弁護士、大分みんなの法律事務所
#おんせん県大分
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また大分大学で医療ミスなのか?手術中に患者死亡。また公表されていません。翔んで大分県。

2024-01-30 14:36:53 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します。

大分大学でまた医療ミスなのか?手術中に患者死亡が起きたようです。
いつものようにこの案件は公表されていません。
大分大学の学長が北野正剛です。
いつも医療ミスや不祥事を隠します。
そして私がそれらを公表すれば倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に虚偽を用いて刑事告発させます。
私が大分大学以外の病院で治療をしていると大分大学がその病院に電話して私の治療をするなと圧力を掛けました。これが大分大学です。
医療ミス不祥事を隠す為に使う費用は全て日本国民の血税です。税金がまともに使われていない大分大学です。

今回の案件は医療ミスなのか?
[大動脈乖離の手術中に術中死があったようです]。
調査委員会が立ち上がったようです。
同委員会が立ち上がると言う事は何か問題が発生した可能性が高いと言う事になると思います。
何でも隠す北野正剛大分大学学長率いる大分大学ですのでご遺族が死因究明の為に大分県外で信用出来る公的機関で解剖をされた方が亡くなったご遺体の為にも良いと思います。
大分大学で治療をすると色々な事に悩まされます。また予期せぬ費用が出費されます。

前回のブログに書きました、大分大学附属病院運営委員会の参加メンバーを公表します。(文末に公表)
この方々が大分大学の医療ミスや不祥事を隠して大分大学附属病院の病院運営をされいます。
また、私に大分大学の内部情報が漏れているので内部情報は慎重に扱うように大分大学全体に通達を出された方々でもあります。
運営委員会の中には反対する方や疑問を持たれる方も少しはいると思いますが反対意見を出すと北野正剛学長に報告すると脅されるので出来ないと思います。(過去にも脅された時の内部文章が私に届きました。)
大分大学で1年間に大分県民がどれくらい殺され隠されているのでしょうか?また、身体障害者にされた大分県民がどれだけいるのでしょうか?
人権侵害や医療妨害やハラスメントは日常茶飯です。
この事を知るのは北野正剛学長や運営委員会の一部の関係者だけだと思いま
す。
何でも隠すのが大分大学の悪しき風土だと思います。大分県警と瓜二つです。
その大分県の知事が佐藤大分県知事です。大分県の人口がかなり減っていると言っていましたがその原因の一部に関わっているのが北野正剛学長率いる大分大学です。

それに報告があります。
大分県警と大分県警南署を大分県公安委員会と大分県警監査室に再度告発しました。
大分県警にされた事は泣き寝入りする予定でしたが冤罪事件を作られたり、取り調べ調書まで改ざんされたので再度告発します。
その原因を作ったのが北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
告発状には倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いて刑事告発したので恨むなら倉橋芳英弁護士を恨んでくださいと示しています。
またこの告発状を書く際に私が逮捕された日時や冤罪事件でガサ入れされた日時を忘れたので大分県警本部から南署に電話して南署が私に返答するようにお願いしましたが南署から連絡がありません。
南署が再度告発されるので協力したくないようです。
本当に情けない警察です。大分県警に正義はありません。

ついでに日本中で問題になっている[別府ひき逃げ殺人事件]を担当した警官らの懲戒処分しろと書きました。この事件は大分県警別府署が初動捜査を間違えたのが原因です。全国放送のワイドショーで犯罪ジャーナリスト(元警官)らから指摘されていました。
これも大分県警に入る連中が誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入り管理職になるのが原因だと思います。だから私の冤罪事件も北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて刑事告発したのも見抜けないのです。この案件は小学生でも裏取り捜査出来る案件ですが大分県警南署はそれが出来ていないので捜査能力が幼稚園以下になると思います。電話して確認するだけの事が出来ない大分県警南署です。小学生でも電話して確認出来ます。それが出来ない大分県警南署は幼稚園以下だと思います。
大分県警と大分大学の癒着関係が酷いのも原因だと思います。

大分県警の使命は大分県民の財産と大分県民の命を守る事ですがこの警察には出来ないと思います。
大分県警が守るのは大分大学と大分県警です。自分たちの職場と再就職先だけです。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因だと思います。このような連中が大分県警の管理職になり北野正剛学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて刑事告発した際に事件になるのか?事件にならないのか?判断出来ないから冤罪事件を生むのではないでしょうか?そして家宅捜索の手順も知らず、不当な取り調べをして取り調べ調書まで改ざんします。私が取り調べ調書にサインした後に勝手に文面を追加する事が取り調べ調書の改ざんになる事を知りません。取り調べ調書の文末から約10行空けてサインをさせる大分県警南署は取り調べ調書改ざんをやる気満々ではないでしょうか?
これも誰でも合格出来る高校や大学を出て大分県警に入ったのが原因だと思います。こんな学校を出た連中が刑事訴訟法や法律を理解出来るのでしょうか?それに刑事訴訟法や法律を記している本類は漢字だらけです。漢字を読んで理解出来るのか疑問です。だから私に対して色々な不正が出来ると思います。法学部を出て弁護士資格を得た弁護士が虚偽を用いて刑事告発する大分県ですので誰でも合格出来る高校や大学を出て大分県警に入る連中が冤罪事件を生んでも仕方ないでは大分県は滅びます。
だから別府ひき逃げ殺人事件等大分県では殺人事件の未解決事件が多くあると思います。これらの殺人事件の際も大分県警は緊急配備していないようです。

大分大学の医師らが手術する態度でない態度で手術して患者を殺し、身体障害者にしています。大分県警に捜査しろと言っても捜査もしません。
大分県警の警官が色々な不祥事をしても懲戒免職にはしません。民間企業では懲戒免職になる行為をしても大分県警は懲戒免職にしません。
大分県警がする裁きは減給です。その後不祥事を起こした警官は自主退職しますが退職金は支給されます。退職金は血税から払われます。
大分県警と大分大学の悪しき風土はこの令和の時代に撤廃するべきです。
大分県警と大分大学の常識は日本の非常識です。
〈大分大学運営委員会メンバー〉
三股病院長、村上、平松、猪俣、宮本、寺尾、高橋、下村、松原、緒方、宮崎、井原、杉尾、藤木、加来、波多野、秦、久保田、鈴木、河野(康)、浅山、北野、安部、河野(憲)、駄阿、白石
各診療科長(診療施設長)、伊東薬剤部長、冨永看護部長、吉田医療技術部長、近藤事務長
草野監事
中田助教(腎臓内科)

弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み

#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事
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