森さかえ/鶴渡るあたまの中を鳴きながら

2021-12-03 14:32:10 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

シモツケの葉っぱの紅葉

 

 

葉の紅葉に特化した栽培種に黄金シモツケというのがあるそうだ 確かにこれは葉がキレイ すっかり新しい時代のものに疎くなったが 敢えて追いかける気もない 平気である(笑)

 

 

新しいものを理解しようとする意欲がなくなった というかどうせまたすぐ次の新しいものが出るのよ ムダに追いかけて右往左往したくないと思う それそれそういう態度〰️が老化現象ということなのかもしれない🐄

 

 

普通のシモツケに近いような黄金紅葉のシモツケ↑最後のイロハ冬紅葉↓

 

 

 

 

 

 

擬傷の鳥やカッコーの巣の上で/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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3 コメント

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Unknown (青萄)
2021-12-03 14:41:37
新版角川俳句大歳時記が15年ぶりの大改訂で、2022年2月〈春〉より順次刊行されるそうだ。例の「負暄」はどうなるだろうか?…ワタシは買わないですけども😱
Unknown (ちわき)
2021-12-03 15:13:21
青萄さん、〝新版角川俳句大歳時記が15年ぶりの大改訂…〟の情報ありがとうございます。
さて、「負暄」はどうなんでしょうね。私が角川へ連絡したときにその旨の返事をくれれば、ブログにも書いたでしょうが…。
もし、訂正してあれば…でも、私も買いませんよ、もう…。
ちわきさんへ (青萄)
2021-12-03 18:22:00
どうもこんばんは~🌠
刊行予定は2月〈春〉、5月〈夏〉、8月〈秋〉、11月〈冬〉、12月〈新年〉だそうです。各巻5995円、けっこうな価格ですね~まず間違って買ったとしても、ワタシは面倒くさがりなのでたぶん読まないだろうと思います😅

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