遺憾です。
極めて遺憾。
何故異邦で出そうと思ったのか、コレガワカラナイ。
右です。
私の大事な大事なチキータちゃんが…。
skebでエロ絵5件ぐらい依頼する程大事なチキータちゃんが…。
本当に愛しているチキータちゃんが…。
グレてしまいました。
どうして………。
いやー、うーん。
結構ショッキングです。"解釈違い"とかそういう次元の話じゃないですよ、これは。
まぁ、異邦そのものが"if"であって正史のチキータちゃんとは別人というのは理解出来るんですけどね。
「チキータちゃんは正史と異なる世界線でこうなる可能性がある」、というのを公式からお出しされるだけでも私みたいな厄介ヲタクにはダメージがデカイわけです。
私はねー、この子にはグレて欲しくない。
というかね、グレないと思うんですよ。この子はね。
曾祖父に憧れ、幼いながらも各地の不正を正す遍歴の旅に出る行動力と正義感ね。
自分よりも遥かな巨体に立ち向かう勇気ね。
困ってる人には手を差し伸べる優しさね。
"遍歴の騎士"が"ドン・チキータ"というキャラクターなんですよ。
グレるわけがない。
チキータちゃんが絶対グレるなんて事は例え世界線が違っても有っていい事象ではない。
私はそう思います。
でもね…駄目でした…。
公式でグレました。
辛い…厳しい…もぅまぢ無理。。。
いやーねーもうねーちょっとねー本当にちょっとねーショックです。
まぁまだグレた決め付けるのは早計かもわかりません。
ビジュアルは完全にグレているのですが、一応まだ希望はあります。
"未熟"はそれなりに強調されていたノーマルチキータちゃんとは真逆でグレてるチキータちゃんは相当な実力の持ち主らしいです。
自分以外を信用していないというなんとも痛ましい某飛べないやきソバのようなグレ方をしており、台詞でそこら辺掘り下げがあるかもしれません。
いやーでも辛いですよ。
「貴殿のお役に立てましたか?」って言ってた子がね。
自分しか信じてないなんて…あぁ…しんどい…助けて…助けてエリちゃん…。
希望の夢…希望の夢プリーズ……!!!!
台詞が明らかになったら続きを書くと思います。
ではでは。