愛乃聖子の自己紹介（長編）前編★69日目

旅する開運プロファイラー★愛乃聖子です

エンジョブの100日ブログの第6期、第69日目です

 

エンジョブさんのビジネス講座で

自分ができることを棚卸していたのですが、

 

やっぱり、自分の自己紹介って大事だな！と

ふと降りてきたので

自己紹介の長編を書いてみます

(*^-^*)

 

長くなりそうなので、

前編、後編でまとめることにしました

 

愛乃聖子の自己紹介（長編）

 

 

★愛乃聖子の自己紹介-前編★

 

1・両親をみて経営者になりたくないと感じた幼少期

私の父は20歳の時に起業をしました
小さな会社でしたが、それなりに裕福だったのかもしれません
ただ、幼い頃は特別な生活をしていたという自覚はありませんでした
それに、毎晩夜の帰宅が遅い父が、深夜に母と会社経営について
話をしていたところを見て、『会社を経営することは大変そうだな。』と
なんとなく肌で感じていたので、

私は大きくなったらサラリーマンになろう！と決めていました
それなら、経営者として苦労することがないし、

毎月お給料があるので安定した生活ができると思ったのです

 

 

 

2・人、お金、命と関わらない仕事を求めて

そんな私が大学進学について考えるタイミングがきます
ちょうど高校2年生の時、将来どんな職業に就きたいのか？

真剣に考えた頃のお話です
その時の私が出した将来の仕事は、

『人、お金、命と関わらない仕事』でした
これは、私が人と関わることが

面倒に感じていたことや極端に強い責任感から
自分を守るために出した結論だったと思います

 

・人と話すような営業職やサービス業は絶対無理。仕事にできない
・銀行や金融など、1円でもお金の取り扱いを間違えると大変な仕事も無理
・医者や看護師など、自分の手違いで他人の命をあやめてしまうかもしれないような
責任のある仕事も無理だ

 

無理、無理、無理～

（今思うと、できない自分を選択していたのですね　）

 

残念ながら、自分の将来の仕事、職業を決めるのに、
ワクワクした感情はありませんでした

そして、最終的に『人、お金、命と関わらない仕事』＝『研究職』という結論にたどり着きました
そして、希望の大学へと進学するのです

 

3・初めてのホームステイ、海外旅行への憧れ

大学に進学してすぐ1年生の夏休みに、初めてアメリカのロサンジェルスにホームステイに行きました。

これは、大学を卒業後、サラリーマンになる予定でしたので、

就職した後は長期で海外旅行には行けないと予測していました

（今思うと、そんな人生を自分が選択していたのですね　）

大学生の間は、思いっきりやりたいことをしよう！と決めていたから

一番やりたかったこと＝海外にホームステイをすることを実行しました

そのために多くのバイトをして、自分で海外旅行の費用を貯め、計画通りに実行しました

 

私にとって、初めての飛行機、初めてのパスポート、初めての海外旅行、
初めてのアメリカでの生活でした

カルチャーショックを受けると同時に、こんなに開放的に生きることができる国が
あるのだと、目の前の世界が明るく、大きく広がった感覚でした

（私にとって、初めての魂の開放と氣づきを体感した貴重な経験でした　）

そして、18歳の私は、もっと広い世界を見たい！という氣持ちが強くなり、
海外旅行への憧れがどんどん強くなり、バイトをしては、

アメリカ1周、西ヨーロッパ7ヶ国などを巡りました
そんな楽しかった大学生活もつかの間、

たまたまラッキーが重なり、私は白衣をきた仕事に就くことができたのです

 

4・夢だった白衣を着た仕事に就く

自分の希望通りの会社に入り、夢だった白衣を着た仕事に就きました

夢を叶えた大きな人生の第一歩を歩き始めるのです

 

期待と不安でいっぱいで配属された部署は、女性がおらず、
会社としてそれまで着手していない全く新しい事業を進める特別な部署でした
実際に仕事を始めてみると、確かに仕事は実験や分析をすることなので、
人に営業はしないですし、扱うものはお金でも命でもありませんでした

始めは、そうそう！こういう仕事が私に向いている、と思ったのもつかの間・・・・
女性にとっては意外と重労働もあり、

そして、会社の人間関係に悩み、苦しむことがありました
（そういう人生を自分で知らず知らず選択していたのです　）

 

理想と思っていた仕事は自分に向いていたのかもしれないけど、、

正直大変だ・・・
そして、思ったようなお給料でなく、天井が決まっている・・・
仕事で人に何かを営業しなくても、結局、人間関係に苦労する・・・、といった
時間を過ごしていました

この時の私は、不安や恐怖や絶望などの感情を味わっていたのです

 

これらの問題は、インターネットの世界に飛び込んだ後、
全て私自身の問題であったことに氣がつきます

 

 

5・結婚よりも自由を失いたくなかった独身時代

ただ、自分のお給料を自分の好きなように使える
そして、自分の時間を好きなように自由に使える

お金と時間の自由を手にいれた私は、独身時代を謳歌しました

大好きな海外旅行を定期的に続け、氣がつけは24ヶ国にもなっていました

 

海外旅行に行くと、心が解放され、ワクワク、ドキドキして、
楽しくて仕方がありませんでした

（魂は正直でわたしが地球に何をしにきたのか教えてくれました）

 

当時、周りの友達はどんどん結婚していきましたが、
私には結婚願望がありませんでした
今の楽しい時間や自由を手放してまで、結婚をしたいと思わなかったのです

お金と時間の自由＞結婚

結婚で得られる幸せを知らなかったので、手に入れたいと思わなかったのです

 

 

6・独身女性のマンション購入

そんな私は、独身35歳、35年ローンで３ＬＤＫのマンションを購入しました

流れに身を任せるまま、私にとってふさわしい好都合の物件と出会ったのです
サラリーマンを続けていたおかげで、日本では、独身女性でも、
住宅ローンが簡単におりたのです
この時はサラリーマンが日本では優遇されているの？と感じた時でした
新しくて、広いマンションを手に入れた私は浮かれていました
リビングで大の字に手を伸ばし、
『ヤッター！』と声をあげたことを今でも覚えています

 

 

★後編★へ続く

 

クライマックスの後編は

少し時間をおいて

大切に書いてみようと思います

 

今日はここまで💓

 

全員が100の力をもっている💕

だから、絶対大丈夫！

 

あなたにとって完璧な出来事が起きてます

 

そのメッセージを受け取って

くださいね
 

 

 

 

未来を先取りしてあなたの人生をクリエイトしていこう！

 

では、楽しい一日をお過ごしくださいね！
私の愛と調和と豊かさをブログで発信していきます★

 

最後までお読みくださり

ありがとうございます

(*^-^*)

 

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どうぞよろしくお願いいたします。(*^-^*)

 

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