嵐の前の静けさみたいな感じですね。
テレグラム John F. Kennedy Jr.より
🚨 Alert 🔔 ‼️
Something big is coming
Q
10:56 AM, New York
【訳】
🚨 警報 🔔 ‼️
何か大きなものがやってくる
Q
10:56 AM, ニューヨーク
(トランプさんの後ろ姿のようです。
大きなニュースでも入るのでしょうか。)
テレグラム John F. Kennedy Jr.より
Jan 23, 2020
>>7884113
"What storm, Mr. President?"
"You'll see!" - POTUS
Q
2020年1月23日
"どんな嵐ですか、大統領?"
"今にわかるさ!"
Q
(今日24日に投稿されました。トランプさんが2020年1月23日に「今にわかるさ」と話されたようです。)
テレグラム Donald J. Trumpより
バイデンのガレージ等から機密文書が見つかるストーリーが展開していますが
トランプさんの動画では
「バイデンは大統領ではないので、私のように機密扱いを解除する権利がありませんでした」
と、バイデンが大統領ではないことをはっきり話しています。
アメリカ在住の方々からは、バイデン一家が犯罪一族であることも報道されていて、終わるのも秒読みではないかと言われているようです。
バイデン排除ですべてが終わり、すべてが始まるような感じでしょうか。
市場クラッシュも気になりますね。
テレグラム Insider Paperより
何か意味があるのでしょうか。23日に投稿されました。
Q COUNTDOWN STARTED!
-4 DAYS LEFT
【訳】
Qカウントダウン開始!
-残り4日
テレグラムより baumさん情報を転載致します。
✴️イラク情勢(GCR/RV関連)
実は先週末「イラクが29日に国際証券取引所に復帰するのではないか?」という情報(噂)が存在していました。
「日付」が伴う話ですので、あくまでも噂レベルとして捉えているのですが・・。その後、昨日(イラク時間23日)
✅イラクのムハンマド・シーアア・アル・スダニ首相が中央銀行総裁を解任し、アリ・モフセン・アル・アラクを後任に任命する
といった情報(ニュース)が報じられることに😆。まだ、当該情報自体に不確実性がある段階ですので、今後の動向に注視しておく必要はあります。
ただ、当該出来事が実現されるようだと、イラクディナールの再評価において、決定的な進展へと繋がる可能性が出てきます😊。
というのも、原則的に「イラクディナール再評価の決定権(権限)」を有しているのはCBI(イラク中央銀行)と言われているから。(イラク議会などとは無関係に実行できると考えられています)
別の言い方をすれば、今まで「イラクディナールの再評価」がなかなか表舞台に顕在化してこないのは、中央銀行総裁に問題があった?という見方もあるからです。
ゆえに、ポジティブな流れとしては、単なる噂にとどまらず
*イラク中央銀行総裁の解任&新総裁の着任
↓
*現地時間29日にイラク(ディナール通貨)が国際証券取引所に復帰(為替レートの表示?)
となる可能性が出てくるということに👍。
「スペインがついに目覚めた!?」
凄く心躍る「ワード(言霊)」です。😆👏👏
フランスでは数か月にも及んで、国民による抗議活動(デモ行進)が継続。👏(個人的にフランスの人々のDNAに刻まれているとすら感じる革命魂に熱き想いを感じています)
ブラジル・ペルーなど南米でも何週間にもわたる抗議活動が継続中。他の国々でも規模こそ違えど同様の「行動(人々の意思表示)」が起きています。👍
だからこそ、歯がゆいのが・・「英国」や本丸の「米国」での動き(意志表示)が見られないこと😅。ここでの動き(意志表示)が表れれば、きっとアライアンス達の「目覚めの理解(達成)」に繋がるはずなんです(以前から、言い続けているように私はそのように感じています。)
少しでも、此のことが伝わればいいなぁ~という思いを込めて、定期的に上記の思いを発信している次第です。
~転載おわり~
スペインの様子
お読みいただきまして、ありがとうございます。