昨日10月24日
待ちに待った◯◯の更新がありました
舞台直後に報告があるかなぁ、なんて思ってたけど
なかなか更新されずに2週間
2週間、って
いわゆる潜伏期間と言われる最長の期間
もしかして、それを待っての更新だったのかもしれないなぁ・・・なんて勝手に思っております
座長カッコいいよ
先日のKちゃんNEWS
久しぶりにまっすーのゲスト
舞台の話、音楽番組の話、WORLDISTAの話
どれも残しておきたくて、久しぶりに文字起こししてみた
相変わらず、細かい部分は大目に見ていただいて・・
2人の興奮気味のトークが心地よい回でした
慶ちゃんの話引き出すのが上手いこと
そして、優しい
ソロラジオを挟みつつ、メンバーゲストの回も復活お願いしたいです。
小:こんばんは NEWSの小山慶一郎です。
皆さんお待たせいたしました!およそ半年ぶりの登場となります!
増田貴久くんです!!
増:よっ!
小:まっすー!
増:いや~どうでしょう
半年ぶりに登場するのか、しないのか
小:どうなんでしょうか
結果は
増:しています!
小:しています!よろしくお願いします、増田さん
さあ、まっすー
ちょっと落ち着いた?
忙しいと思うけど、ちょっと落ち着いた?
増:いや全然・・もう
いつでもなんでも受け付けています。
小:いやいやいや。あなた、ちょっと働きすぎたんじゃない?
ちょっと
すごいよ・・
いつから遡るかってあるけど、一応、にーよんから、遡るとしたら
にーよんがあって、ミュージカルやってドラマやって、ゴチももちろんだけど
他のもあるけど
ちょっとしんどいな、っていう時もあったでしょ?
体力的に
増:ないです、ないです
「しんどい?」
小:いや・・僕が1回楽屋で拝見した時には、ホントにもう抜け殻みたいな・・
小・増:(笑)
増:何言ってんですか
小:俺さ、1回びっくりしたのが
ハウトゥサクシードを大阪でやりますと
「ああ、大阪行くんだ、大変だな、頑張ってる」と思ったら
1回、東京帰ってきたんだね
増:はいはい
小:ゴチで
で、また行ってんの
その新幹線、抜け殻でしょ?
増:いや、いや、いや、もう
小:ピンピンしてんの?
増:はい。違う仕事したりしてました。
小:だとしたら、体、バカになってる
増:いや、でもそうよ
確かにね、ホントに嬉しいことに忙しくさせてもらってたから
小:ひとまず、お疲れさまでした。
増:ありがとうございます。
小:その間にちょっと全然。。忙しくて呼べてもなかったから
34歳にもなってるでしょ
増:ずっと待ってたのに、全然オファーが来なかったよ
だいたい一人でやってたでしょ?なんか
小:いやいや、こんな時に増田さんを呼んで・・
一応、リスクもあるじゃん、こういう時期だから
だから、本当にまっすーには体調気を付けて・・・
今もこうやってね、ボードで囲われてますけど
みんなで対策とりながら、よりリスクを減らすためにも
ちょっと、まっすーには落ち着いて・・
増:ひとりでできてたの?ちゃんと
小:やってましたよ、ほとんどガイさんが喋ってたもん
増:ガイさんも登場したの?
逆にね、小山ひとりじゃ不安だったんじゃ、文化放送さんも
小:やり慣れなかったけどね
初めてやったから、ひとりで
十数年このラジオやってて
増:たま~に、やってたよね?
小:ひとりでやってるじゃない?
増:そうだね。ひとりで喋ることに対しては、ホントに慣れたというか
だから、自分でメール読んで、自分でツッコんでみたいな
自分でボケて
それで、「さあ次行きましょう」みたいなのはいいけど
「で、どう思うの?小山は」みたいな、振るのがすごく苦手
小:(笑)いいね
それ、グループの役割分担で
それ僕やりますって
増:NEWSってグループにMCは頑張りたい。っていう小山がいてくれたこと
なんか、それがやっぱ僕らの転機になったというか
こうやってラジオをね
何年ですか?
小:もうやってますよ・・15年やってます
増:15年。やっぱそうやって続けてきてる、っていうそのことも
俺のが先輩ですけどね
ラジオ的にいうと俺の方が先輩
小:喋れば喋るほど嘘くさいのよ。なんか
増:小山がいてくれたってことに対して、すごく感謝しています。
って、ことで今日はありがとうございました。
小:(笑)違う違う
最近もさぁ、3人でのトークをやるじゃん、やっぱり
新たにね
で、どうしようかぁってなった時に
まっすー、めっちゃ喋ってくれるしさ
なんかちょっと困った時は、
「小山、とりあえず振って」みたいなこともあるじゃん
で、シゲは自由に、好きな時に喋る、みたいな
僕は、そんなこと言ったら、増田さん。。
すごく助かってますよ
開口一番、喋ってくれる時もあるじゃん
増:この前雑誌の取材をさ
やらしてもらったじゃない?NEWSでいろんな雑誌にね
そん時の、なんか
「今。俺行きます」みたいな
誰も言わないけど
「これどういう思いでこの曲歌われているんですか?」みたいなこととか聞いてもらうと
「いや、それはですねぇ」みたいな
けっこういい感じのバランスとれてる
小:そうなんだよ。我々、座談会っていうのがあって
3人でソーシャルとりながらインタビュー受けるんだけど
なんか1つの質問に対して
「あ、誰が答えるんだろう?」みたいな時あるんだよね
それが、すごいバランス取れてきたよね
増:むか~しで言うと、誰もしゃべらない
「えっ?俺なの?」みたいな空気感が一瞬流れて
インタビュアーさんが「じゃあ、小山さんどうですか?」みたいな、さらに聞くみたいな
小:そうそうそう
増:だったけど、そういうのなくなったね
小:なくなったね
だいぶバランスもとれてきてるんだよね
なんで、今日はちょっとリラックスモードでいいですし
お疲れでしたら、ホントに・・・
増:いや!上げてくよ!!
そんなね、久しぶりお話させてもらうんでね
生の声を届けていきたいな!と・・・思ってますよ~
小:(笑)喋りに慣れてないじゃん・・まだ
増:声枯れそうだわ、いきなり
小:曲いくね
インビジブルダンジョン
<メール>
慶ちゃん、まっすーこんばんは
そろそろ増田さんがやってくるのではないか、と思いメールしました。
今年の夏はコロナで例年のように旅行や遊びに行けませんでしたが、
ファンミーティングや音楽番組、24時間テレビなどでNEWSを見れる機会も多く、
また、連日増田さんがたくさんテレビに出てくれていたのでNEWSにハッピーなパワーを毎日たくさんもらえたおかげで楽しい夏を過ごせました。
ただ、増田さんが大忙しでお休みできてるのかなぁ、と気になっております。
2年前は舞台と15周年ライブが重なって増田貴久史上、最も忙しい夏だったと言っていましたが
今年は主演ドラマ、24時間テレビ、主演ミュージカルとそれ以上の忙しさで
増田貴久史上を更新したのではないか?と思っています。
慶ちゃん、よかったら増田さんの近況インタビューお願いします。
小:いや、それは更新したでしょ
増:更新したのかなぁ
小:いや、したよ!
したけど、ホントに。。いや上からとかじゃなくて
よくやってんな、と思った
増:上から言うな!
小:(笑)今、言ったじゃん!つけたじゃん、注意事項を
24時間テレビの時もさ、楽屋行ってさ、シゲと話してたわけ
「まっすー、ちょうど疲れてるくらいの時間だから、俺ら楽屋にいるのどうなんだろ?」
「いい距離保とうよ」って言ってたらさ
楽屋行ったらまっすーが「おはよ!!!」って言うわけ
俺とシゲ、目合わせたからね
体力おかしくなってる
増:でもホントにミュージカルの、、今回、見てもらったけどさ
あのミュージカルって、ホントにめちゃめちゃ計算されてるのかわかんないんだけど
途中でアメリカンフットボールの振りがあって
一番最後にみんなで大群舞のぶゎ~って振りがあるじゃん
あの曲が、あそこと2か所すごくハードなところがあるんだけど
2か所が、、例えばだけどもう1曲、繋がってたら、たぶん立ってられないくらい
ギリギリなの
体力の限界のとこにちょうど行ってるくらいなの
それを超えてないから立ってるけど・・
くらい、もう限界無酸素運動みたいな感じになってて
小:でもさ、このコロナの中で
ああやってお客さんを呼んで舞台をやってるっていうことってさ
まぁ奇跡じゃん
あの状態っていうのはさステージから。。
俺ら客席からステージ見ることはできても
ステージの人から客席見たら、どういう画なの?
この時期にあれだけの人が集まって、みんなマスクをして見にきてくれたわけじゃん
それってどういう景色なわけ?
増:なんか、ようやく出来るんだなぁ・・みたいな
みんなそうだけど、
ホントに1年ぶり・・1年ぶりじゃないか。
何か月ぶりの舞台です。とか
ホントに久しぶりにステージに立ちました。っていう人がほとんど
その中でやらせてもらえるっていうのが、なんか普通にエンターテイメントを代表して、じゃないけど
エンターテイメントを守るためにも、みたいな責任感みたいな
どの立場かわかんないけど
小:いや、そうだと思うよ
増:これをちゃんとやり遂げなかったら
また、やりづらくなるし
どうにか気を付ければ、、、めちゃめちゃ気をつけてたけど
出ちゃうとこは出ちゃう中で
やっぱ、やり遂げなきゃ、みたいな・・思ったから
出来てることに感謝っていうか、奇跡だなぁ、みたいなのは常にありながらだよね
小:だと思ったら、千穐楽と大千穐楽、、、
東京千穐楽、大阪大千穐楽あったけど
大千穐楽終えた後のカンパニーの空気ってどうなの?
やっぱ乗り切ったわけじゃん、みんなで
しかも、出してないでしょ
増:スタッフさんとか泣いてる人、いたよね
ホントになんか、もしかしたら今日やったけど明日は出来ないかも・・
みたいな恐怖感が毎日あって
もちろんエンターテイメントとしてお客さんに楽しんでほしいんだけど
自分らがそれをやることへの責任みたいな、、
やっぱ強すぎて
緊張がバッと途切れた感じっていうか
小:だって、ハウトゥサクシードが出来たから、じゃあ次の舞台行きましょう。っていう成功例になる可能性あるじゃん
増:これくらい気を付けて、こういうふうにやってました。っていうパッケージというかさ
こういうふうにやってました。っていうのは伝えていけることだし
小:俺はお客さん側から見てたけど
お客さんってどういうふうに、こういう時期って見に来たらいいんだろ?っていうほうで見てるじゃん
客席座るじゃん、みんなさ、もちろんマスクしてることは当たり前なんだけど
大きい声をさ、、、笑うのは笑っちゃうけど
大きい声を出さないとか、なるべく隣の人と喋らないってことみんなが徹底してるわけ!客席で
だから、、感動してしまって
カンパニーの皆さんとお客さんとで、このハウトゥサクシードをやりました。
っていう空気は、めっちゃ客席にいて感じたけどね
増:結局、こっち側サイドというか、やるサイド、スタッフサイドから出なくても、お客さん同士でかかちゃったりしたら、もうダメなわけだから
やっぱホントにみんなの力だよね
小:そうだね。良かったね、ホントにね
増:いや~ホント良かったよ、ありがとうございます。
ホントに、来てくださった方もそうだし、
こういう時期だから、行きたいけど行かない、って思った人も
そうやって我慢してくれた方もいると思うんで
本当にねたくさんの人の想いで無事完走しましたんで
小:お疲れ様でした!
増:ありがとうございます。
<メール>
こんばんは。テレ東音楽祭お疲れ様でした。
いまだに興奮が収まらなくて、何から言っていいのかわかりません
PUFFYのお二人がエレベーターを開けると、中に3人がいたり
パフォーマンス中、本物のレンタルさんが登場したり
チャンカパーナではEPCOTIAを彷彿させる演出にびっくりして目が離せませんでした。
そしてパフォーマンスはもちろんですが、慶ちゃんが「活動を止めないよ」という言葉にして伝えてくれたのが、とっても嬉しかったです。
裏話など、ぜひ聞かせてほしいです。
これからもNEWSについていきます。大好き。
小:ということで
まさに、あの日はレンタル最終回
で、打合せして、何を歌うか?とか、どうしようかって言って、
打合せの中でね
「レンタルさん依頼してみようか」
増:そうそう。俺らが、、
NEWSがちゃんとオファーしてみようよ
小:これ面白いんじゃないか、と
でも、スケジュール埋まってるかもしれないし
なんかレンタルされちゃってる日かもしれないから
増:今、今、今って言ってね
小:まっすーがね、「今かけて!」
増:今かけて!今かけて!って言って
小:そうそう。したらね
増:10分後くらいに「取れました」
「予約とれました」って
小:(笑)「でれます」って言ってな
いや。良かったよ~
増:そのあとに、ドラマのスタッフさん、テレ東のスタッフさん、みんなに確認してって
一応、レンタルさんのスケジュールだけ押さえた後に
いろいろ大人の確認をね、して
小:うん
生で見たらさ、ホントまんまでさ
ちょっと話したんだけど
「パーカーのストックあるんですか?」
「2、3枚あります」
そういう会話したんだけどさ
いい演出に出てもらったよね
レンタルなんかさせちゃった気がするけどね
増:だいぶ、棒キャッチしてたからね
小:4人、くるっくるっくるっって棒を回してって、最後レンタルさんに止めてもらちゃってるから
あれはどうなんですか?
役やられたとして、あれはなんかしてるんですか?
増:してます。
小:してんだ(笑)
増:やりたくない事じゃない事はべつにしますからね
自分がやりたくないのに無理してやらないっていうことだから
あれ、楽しんでやってくれてたんだとしたら、もう全然OKラインなんだよ
小:表情が変わんないからね、あの人はね
増:もうちょっと携帯、上に上げてください
カメラとるから・・・
「もうちょっと携帯上に上げてください」って言われてて
「はい」って上に上げてるの
めちゃめちゃ、してくれてる!って
あれ、見直してほしいよ
普通に携帯、レンタルさんが打ってる位置よりも、まぁまぁ高い位置で携帯の更新をしてくれてるんだけど
まぁまぁ高い位置で、、
カメラさんにいろいろ言われてて
「もうちょっと上です」みたいな
小:だし、棒止めるのもけっこうプレッシャー与えてるよね
1周しちゃうと、ばれちゃうし
増:air:manさんに「このタイミングで入ってください」って言われて
「はい」とか言って
小:そこそこ、なんかしてもらいました。
増:だいぶ、してもらいましたね
スペシャルな演出ができたんで嬉しいです
小:テレ東ならでは、だからね
増:あの日、しかも最終回の日だったっていうのもさ、運命というかね
小:ほんとに!プラス、ドラマもお疲れ様でした!ということで
増:ありがとうございます。
トップガン
小:お知らせですが、WORLDISTAが皆さんお手元にあるんじゃないか?と
増:いや~いいね
改めて見た?
小:見たよ
増:俺も、チェックでさ
そもそも、ライブしてた時もそうだし
ライブが出来上がった後に映像としてチェックで、家でも見てるし
DVD、ブルーレイにしますよ、っていうののチェックでも何度も見て
ずっと見直して、編集にね、口ださせてもらって
「こういう風にしたい」とかいろんなこと言ってるから
だいぶ見てんだけど
だけど、改めてパッケージでおうちにね、届いた時には意外と見なかったりするのよ、見まくってるから・・
だけど、今回見ましたわ
小:盤になって、皆さんと同じ環境で、このディスクとって見る感じは
またちょっと違うんだよね
増:フイルムあけてね
小:演出はでもさ、まっすーはさ、いろんな事言ってくれるけど
オープニングすごい意識してくれるじゃん
増:はい
小:オープニングがこういうふうに見えたほうがいいんじゃないかって
もちろん構成を考えてる、打合せからまっすーはオープニングこだわってくれるから
映像になった時も
「いや、これは見せる意図としてこうしたい」ってやってくれてるだろうから
それもね
増:演出をこういう風にしてる意図を映像で伝わらなかったら意味ない
もちろんライブで、生で見てくれた環境で伝わればいいんだけど
映像になってても、それが理解できないとやだな~と思って
小:そのへんも、ちょっと言いながら
増:だいぶ見ましたけどね
小:なので、演出の意図も、まぁじっくり見られると思うので
増:これがあっての、このN・E・WときてWがあってのSの演出ですから
小:そうですよ
増:Sの演出を楽しみにしてもらうために、これでちょっとねライブ感高めてもらって
小:必ずS、作りましょうね!
我々、やりましょう!
はい、楽しみにして
増:これさ。。いい?時間ある?
小:全然あるよ
増:あと1時間平気?
小:1時間は無理だね、、フリートークだったらいいけど
増:この、WORLDISTAの一番最後の
一番最後の最後のシーンでさ
「ネバーランド、エプコティア、ワールディスタ」←宣伝用の声真似
ってなった後に「S」シーン・・・「STORY」ってなるシーンのお客さんの反応見た?
小:こう、グワぁ~ってやつでしょ
増:あれ、俺見て、ちょっと泣いちゃったわ
小:わかるな~
あれいいよね~
増:なんかさ、NEWSがチャンカパーナで復活した時のさ
野外でバーッとみんな出てきた時のお客さんが映ってて、すごい表情を見て
このお客さんを守るために残したんだな、NEWS、、みたいな
思った感覚にちょっと近かったのを思ったのよ
俺らは、この映像を見るまで知らなかったから
しかも映像をチェックしてる時にはそこの映像はなかったのよ
小:俺15周年のStrawberryのDVDもそれやられてるのよ
ファンの人の顔
だから、この盤になった時のファンの人のリアクションでね
ぐっとくるよね
増:おすすめポイントとしては、そこが1番いいシーンだったんじゃないかなと思って
ライブの
小:すべてを含んだ
バックヤードも全部を知ってくれてるファンの皆さんが
増:そうそう
N・E・W楽しみに、でW見ててSなんだな次はと思ってるけど
そこで発表するっていうのを1番最後に決めたじゃん
おれと小山で最終的に決めたんだよね
小:最後まで、俺と、まっすーが楽屋に残ってて
増:スタッフとかみんなで打合せした時にはSはまた後日、、SのSTORYっていうのは決まってたけど
後日、発表しよう、って言ってたんだけど
ホント何時間か打合せした後に
小:まっすー残って2時間くらいS最後発表するかどうか、打合せしたもんね
増:ずーっと話してて、でシゲも帰っちゃっての後だったよね
3人で最終的に話してたけどシゲも帰って
でその後2人で話してて「やっぱ言おうぜ」って
小:何回かあったんだけどね
増:何回もその打合せしたんだけど、1番最後の最後に小山と2人だけで「やっぱ言おう」って
で連絡して
小:そうそうそう!「言っていい?」ってメールをね、みんなでして
増:で言ったのの
それを受けたリアクションを見たらさ
きたね~
小:ぜひともそのあたりも
増:あとね、まっすーの「恋を知らない君へ」が良かった
小:(笑)急にピンポイントでキュっと縮めたね
そこもしっかりね
増:2か所だね
自分の「恋を知らない君へ」の歌と最後のお客さま方の
小:だとすると我々は、、えーと
増:流し見で
小:(笑)
楽しんでね!流し見でもいいから