こんにちは
やかです( ´ ▽ ` )ノ
ここ数日は風が強めでちょっと過ごしやすかったのですが、また暑さと湿度が戻ってきました。
あっという間に7月も過ぎていくので怖いわ(・・;)
早いとこプレイ日記書いて色粘りを再開したいのだが……
前回のあらすじは、純白の凍土にてライドポケモンウォーグルの力を得る為に、キャプテンのワサビちゃんと鬼ごっこ。
好物を手に入れたらキング戦へ
危なげなく鎮めることに成功し、村に戻って眠りにつきました。
大きな音で目覚めました
嫌な予感がします
空が赤く染まり禍々しいエネルギーを感じますね
急いで団長のもとへ行きましょう。
セキとカイもいました
この事態に駆けつけたのでしょう
団長から言い放たれたのは不信感の塊
どれだけ功績を上げようと、結局は空から降ってきた異界人という異物を信用することは出来なかった団長。
この現場を見てもないくせに上から物を言う感じ、すんごいムカつくわ(-_-メ)
そもそも最初にキングの調査を命令してきたの団長だろうが
そのキング調査の結果がこれなら責任は上の人にあるのでは。
セキとカイは庇ってくれています
彼らは主人公の頑張りを実際目の前で見ていますからね
あまりに無情な発言に反論してくれました。
しかし言い渡された結論は、コトブキムラからの追放と時空の裂け目の調査
最後に少しだけフォロー入ったけど、この状況に無理難題を押し付けてきた団長には怒りしか湧いてきません。
原野ベースまで博士とショウちゃん、シマボシ隊長が見送ってくれました
この2人が味方でいてくれたのは凄く嬉しいです。
そして隊長からのこの一言
最初に入団試験を受けた時に言われた厳しい言葉を、今度は応援の言葉に変えて背中を押してくれました。
とりあえずキクイの所へ来てみました
この状況では空から降ってきた主人公への不信感を持つ団員も少なからずいることでしょう。
キャプテンの立場上、安易に協力することは出来ませんね(T_T)
ヨネさんにも聞いてみましたが、応えは同じ。
どうにもならずに途方にくれてしまいました。
そんな中で手を差し伸べてくれたのはウォロさん!
遺跡の歴史やプレートの謎を追っていたウォロさんは、時空の裂け目についても何か知っていそうです。
団長からしてみれば、突然空に裂け目が出来て子供が降ってきて、皆が恐れているポケモンをその子供は手懐けることが出来て……という理解し難いことが次々起こっているのです。
でもやっぱり主人公に感情移入してしまう部分が多いわけで、この仕打ちは怒りと呆れとで嫌な気分になりますね。
閲覧ありがとうございました!
やか