下半期が始まりました。
急に寒くなりました。
雪虫も飛んでいます。
雪虫ってどうして白い綿毛をつけているのか、
どうして冬になるとそうなるのか、わかっていないらしいです。
白い分泌物はアブラムシなので油らしいのですが。
謎の多い生物だそうです。
世の中謎だらけです。
クイズは造語でそもそもは意味のない言葉を書いたらどうなるかの実験で行われた結果広まって今はクイズ=なぞなぞのような意味になったそうです。
・年が離れている方がうまくいく理由
・異性との方がうまくいく理由
同性とか同世代って同じを探さないとならないんですよね。
必然的に同じであることを求められる気がするんですよね。
みんな違っていいんだよって言うけど、
ある程度の同じがそろわないと違くもなれないよね。
と、私は思っています。
だから、別にそこまで同じである必要がないし、
年上ならそれとなく転がしてくれるし、年下ならそれとなく遊んでいられるし。
異性なら下手に合わせなくても違いがあった方が面白かったりするし。
あえて同じところを探さなくていいということは、
あえて違うところを探さなくていいということなので、
なんとなく楽でなんとなくうまくいくのかなと思っています。
学校は、同じを探して、違っていると同じにしないとならない環境
社会は、同じじゃないのを探すのに、同じじゃないとダメ
なんというか「あえて」って難しいよね。
あえて。
・認知のリンゴ
2分の1をリンゴで伝えてくださいって話のやつ。
インスタとかにも張ったけど話題にあがったのでここにも。
こういったところから認知のすれ違いが生まれるんだと思った。
・客観的事実
「私は0%から80%くらい仕事をこなしています。
なのになぜかうまくいかないのはなぜでしょう」
って言う人がTwitterとかでよくいるんだけど。
それって、誰から見ても0%から80%じゃないんだよね。
もしかしたら、-50%から30%の間の割合の時もあるし、
実際仕事としてそうなってしまうときもあるんだよね。
常に安定して80%程度をこなせるほど人間って完璧じゃないと思うんだよね。
しかも物事ってのは評価や成果が伴うのであれば、
「客観的事実」がどうしても必要なんだよね。
誰が見てもそうだっていう結果がね。
そういうのが難しいしよくわからないから、
出来ているつもりになっている出来ていない人って言う見られ方をするんだろうね。
難しいね。
物事はやると決めたら100でやらないと決めたら0じゃん。
その間は過程じゃん。
って思うけど、この決めるとか決めないとかもあいまいにできるらしくて。
まー、人間って謎ですよね。
・引いた線を自分が越える
これ以上入ってこないでって言いつつ、
それ以上入っちゃってるのが発達障害あるある
でも、それに気が付くのは超えてしまって後悔してから。
だからうまくいかないんですよね。
何あいつ自分で言っといて……
って思われるんですよね。
下半期からはもう少し精力的に活動できたらいいなと思っています。
よろしくお願いします。
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