発達障害のドラマって事でやってたからとりあえず原作とドラマの感想

 

対応とかもまぁ良いんじゃないかなって感じ

漫画だからうまくいくんだろうな感も否めないのはまぁ仕方ない

 

 

ただ、めっちゃ気になることがあるんだ

 

 

凸凹があるってやつ

 

 

凸凹っていい意味で使うことある?

 

 

道が凸凹で嫌だとか

なんか凸凹して気持ち悪いとか

 

 

凸凹があるんですねって言われると

気持ち悪いとかお前が嫌だと言われているのと何が違うのか私には理解できない

 

 

凸凹の道は直すでしょ

凸凹は平らにするじょん

 

 

支援してる人とか親御さんのブログとかでも見るけど

自分が言われる側の立場になった時に言われて気持ちいいか?

 

 

あなたのセンス凸凹ですね

あなたの顔凸凹ですね

あなたの考え方凸凹ですね

 

 

気持ちいいか?

 

 

私は気分が悪い

 

 

平らにして歩きやすくしろって?

平らにしてみんなに都合良くしろって?

 

 

 

そんな意味はないって言うんだろうけどね

 

 

でも、凸凹道とか歩きにくくて嫌だって思わない人いる?

 

 

案の定ドラマの中でも言ってたけど

 

特性に凸凹がある

彼らの特性を凸凹と呼んでいるのです

 

発達に特性があるでいいじょん

つーか普通に発達に障害があるでいいじょん

彼らの特性でいいじょん

 

 

怒っているお母さんのシーンとかよく研究されてるなと感心する

 

このね、生きててごめんなさい感

よく出来てる

 

 

どうやって収集をつけるのか

忘れなければ見てぶつぶつ言う

 

 

つーか、この活動を始めてずっと感じていることは

本人の支援より先に親の支援だと常々感じている

 

わけわかんないことってむかつくじょん

結果的に怒るじょん

でも怒るなって言われるじょん

 

 

こうして悪循環する

 

 

漫画でもドラマの中でもそうだけど

親を支援することで子供が変わってる

 

親がいいとか悪いとかじゃなくて

それだけ発達障害には違うやり方が必要なんだってことを訴えたい私は

 

 

◆↓アクセスUPにご協力ください↓◆

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキング