都合の良いことは

「障害があるのに」


都合の悪いことは

「障害があるから」



結局見下しているんだよね。

無意識の否定、無意識の差別。



別にそれが悪いとは思わない。

だったら関わらなければ良いだけのこと。



無意識を肯定することは難しい。

無意識を可視化するのは難しい。



自分が思っている口癖は癖ではない。

わかっていることは習慣だ。




あるのに、あるから。


それは真実かもしれない。

結果なのだから。



障害がないのにすごいねとはならない。

障害がないからすごいねともならない。




ないことが同じラインだからだ。



障害がないのにできないの?

障害がないからできないの?




あっという間に侮蔑の完成だ。



でもそうは思わない。

それが無意識ってやつだからだ。



悪気がないのが1番タチが悪い。

失敗は振り返るのに成功は振り返らないからね。



何事も起こらなければ、おおよそ成功なんだ。

そして忘れられていく。



忘れるから人は生きていける。

忘れられなかったら、人は生きていけない。



忘れたはずのことが蘇るのがフラッシュバック。



思い出しても良い。忘れられないことは。

忘れるためには引き出すことも必要だ。



人は忘れられるはずだから、誰かと生きていける



















 

 

 

 

 

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