ここ数日、大変寒くて凍えています。

夏の暑さに、辛いと思っていましたが、冬の寒さはもっと辛かったです。暑さと違って逃げ場が少ない。

朝は仕事をしていると手が千切れそうですね。ゴムを使った手袋などは手にはめていられません。インナー用に薄い手袋を自前購入して使っています。

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わたしが今いる職場の人が、年内でこの仕事を離れて、以前にやっていた職種の仕事に戻ると話していました。元々そちらが本業で、今やっているこの仕事は間に合わせにやっていたものです。いつかそうなるのかなとは思っていましたが、１年ちょっとの間に、この職場にいた人は全員入れ替わりということになりそうです。もっと落ち着いた、のんびりした職、職場という気がしていましたが、意外にも過酷で、人の出入りがある職業です。

 

わたしは当面、今の条件がこれ以上悪くならなければ辞めませんが、人がいなくなった影響で、押し出される形でこの区画の責任者みたいなことなった場合は、断ります。そういうのはやりたくないので。

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うちの兄貴は、もう年金生活者ですから気が向いてバイトを探したりしているようですが（もう少し遊ぶ金が欲しいのと、家にいるだけでは暇なので）、家の中の仕事だって、やればいくらでもあるのです。でも、生活感の明日日常の仕事はほとんどしません。一人で暮らしていた時から、乾燥機付き洗濯機や食器洗浄機を使っていて（もう買って数年たつので古くなってきました）、とにかく家事をするのが嫌いで、きのうも『皿２枚』を食器洗浄機で洗ってありました。わたしは家に帰って来て、それを見てとてもがっかりしました。電気やガスのエネルギーひっ迫問題や、料金の値上がりも顕著になってきた昨今の話は何度かしていますが、全く意に介していないようです。

まあ、光熱費はすべて私が持っているので、人の懐なんて気にしないということかもしれません。それもそうですし、日本国民としての、あるいは地球人としての自覚が足りないですね。

 

ここまでくると、ほかに家族のいないもの二人。どっちが先にあの世へ行くかというレースをしているようなものですが、あんたの骨は拾はないからな。けれど、あと十年どっちが健康に生きているかというと、残念ながら向こうのほうが優勢だと思います。

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ところで、衣類乾燥機と食器洗浄機ですが、近年の製品は性能が上がっているのでしょうが、エネルギー的には無駄が多い気がしてなりません。衣類乾燥機は使用を推奨しない衣類も多いですし、長時間熱をかけてぐるぐる回していたら、傷まない衣類はないように思います。食器洗浄機も、移動しながら回転するノズルから温水が出るといっても食器の汚れにうまく当たってくれる保証はなく、ノズルが一定の軌道を動くだけである以上は『絶対に水流が当たらない場所』はあるかと思います。実のところ、うちの古めの機種の洗浄機は、一度固くなってしまったようなこびりつき汚れや、洗浄機へのセットの仕方が悪く水流が十分に当たらなかった食器の汚れは落ちません。なので、結局『下洗い』してから食器洗浄機に入れて洗うのがベストな気がします。とんだ二度手間や(*´Д｀)

一人や二人分の食器なんて、ふつうに手で洗えってことですわ。