私が非浸潤性乳管癌と診断されるまでとそれからのこと。

2019年5月乳房部分切除術後、32歳の時に非浸潤性乳管がんと診断されました。35歳で結婚。

コロナに感染しました。

2022年02月03日 | コロナ陽性
ご無沙汰しております。

先日コロナに感染してしまいました。

経緯は

1/29
この日は外出してました。
喉が乾燥している感じがありましたが、
前日暖房をつけっぱなしで寝たせいだと思っていました。

帰ってからすぐ入浴。
喉の違和感とやや寒気もあり、
入浴後、検温すると38.8℃
一時的に上がったのかなと思い、
とりあえずロキソプロフェンを内服。
数時間で37℃代まで下がり就寝。

1/30
喉の痛みと咳、頭痛がありました。
トローチやのど飴をなめる。
熱も朝図ると38.4℃ヽ(д`ヽ)
またロキソプロフェンを内服し、
37℃代に下がりました。

1/31
熱は36℃代に解熱。頭痛あり。
とにかく喉が痛くて、咳が続きました。
飲み物や食べ物も多くは飲み込めず、
ちびちびと飲食しました。
3日ほどこんな感じでした。

2/2
内科へ受診。熱は36℃代。
鼻から綿棒を入れて抗原検査してもらう。
「症状長引いてるからただの風邪の可能性もありますね。」との、先生の言葉に希望を持ちつつ、15分後かかってきた電話では虚しくも「陽性でした」と報告がありました。

コロナだと思っていたけれど、
やはりショックでした。
一緒に行動していた人に迷惑をかけてしまう。
家に帰ると涙が出てきました

もういつどこでなってもおかしくないとは思っていたけれど、完璧に対策できてたかと言われればそうではないし、やはり気が緩んでいたのだと思います。

しばらくは隔離生活です。





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