かな入力 | 正樹の趣味三昧ブログ

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じいじの正樹が現役引退して毎日パソコン事だの、廃屋同然の実家事だの、てくてく歩く事とかDIY等趣味の事ばかり考えて居るブログです。

じいじはローマ字入力もそこそこできますが、かな入力を多用しています。が、先日の頂き物(HHKB)が英語配列なので、いろいろチャレンジしています。

 

頂き物HHKBが黒なので、英語の刻印も見るのがなかなか難しいのですが、刻印していない文字を打つのやはり難しいですね。。。タッチタイピングの完成を目指して練習が必要等と思っての毎日少しずつ実行しています。

 

じいじも英語のキーボードでかな入力を実行するのは元々最適解ではない事は良く解っているのですが、どうしてもキーの数が少ない英語配列のキーボードを手元に置いて使ってみたかったのが本音です。が、なんとドライバーを入れ替えてしまって元の日本語刻印の有るキーボートを繋いで普通に打てるキーと日本語の刻印とは違う所を押さないと出ない文字が有りました。。。知ってはいましたが、以前持っていたタブレット用のキーボードではそこまで追及はしませんでした。

 

ネットでも話題が有りますね。

日本語刻印の「む」と「ろ」の所にキーが無い。。。ので、HHKBとかの設定では、右上キーに割り当てが有る。。そうすると、日本語刻印のキーボード長音「ー」使えない。。ので、、Shift+-(0の右横)と成って居る事が解りました。

 

さらにマシン側のドライバーをそのままで日本語刻印の有る「ThinkPad」キーボードを使うともっとややこしい。。。

半角/全角のキーに「ろ」が割り当てて有り、そのままでは全角/半角の切り替えが出来ない。

が、、、Alt+半角/全角 又は Shft+CapsLook を押すと切り替わる事を発見して一安心。

 

こんなのを作りました。