曇りの朝です
今朝のは目覚ましがなるまで寝かせてくれました
そんなは暑い季節は扇風機の下が居場所になってます
おいおい、コード巻き込んでるぞ
三男はレポートの残りの習字と簡単なプリントをしっかり終わらせる事が出来るでしょうか
三男はこんな夢を見たらしい
レポートが終わったのは、とりあえずホッとしたのですが・・・・・
単位ギリギリって
後がないって事なの
この前、担任の先生に単位平気か聞いた時は大丈夫な感じだったやん
帰宅すると三男は寝ていました
でも、いつもとは違い、レポートは終わってるし疲れたんだろうから寝てもイイかなーと思うけど、もうお風呂の時間ですよ
お風呂にて
私『レポート疲れたか?』
三男『うん』
私『習字上手に書けた?早く終わったみたいじゃん』
三男『うん。適当にやったから』
私『適当かよ。単位ギリギリだから後、休めないみたいだよー。明日は行くんだよ』
三男『うん』
私『今日、お昼は何食べたのー?』
三男『昨日のすき焼きだよ』
私『もう残ってないの?』
三男『全部食べた。あと、散歩も行ったよ』
私『どこに?』
三男『お墓の所まで猫を見に行ったけど、みんなどこか出払ってたみたいで居なかった』
私『そっか、良かったじゃん、紫外線浴びて来れたし』
三男『S君の家に夏休みに泊まる事が決定した』
私『何で決まったの?誰が決めたんだ?』
三男『俺が言ったから、、』
私『そうなんだー』
三男『俺、定時制一度辞めてるからなのか、前のクラスの友達に壁作ってる感じなんだよな』
私『何か負い目があると思っちゃうのかな? だとしても、お前はお前なんだし、友達みんな、お前に対して気を遣わずに接してくれるんだから自分から壁なんか作らなくてイイんだよ』
三男『うん』
私『R君は日曜日のスクーリングでは誰と仲良しなのかな?聞いてみた?』
三男『誰とも話してないんだって』
私『マジかー、昨日送ってあげたレポートの写真をR君は見たのかな?』
三男『最初の一枚はありがとうって言ってたけど、その後におくった写真には返事ない』
私『そっかー』
三男『でも、ボーリングどうする?って聞いてきたから、行くよって言ったら、じゃあ俺も行くって言ってた』
私『へー』
三男『行かないつもりだったのかな⁉️』
私『良かったじゃん。一緒に行く相手がいて』
三男『うん』
※R君がボーリング行かないなら文化祭に出なさいと先生に言われていたようです。これも、校内活動の単位なので必要な日数は出席しないと単位が貰えないのである。
まあ、三男が行く気でいた様なので良かったけどね
寝起きから、三男は少し元気がない感じに見えるけど、大丈夫かな
単位の現実にショック受けてるのかな
お風呂から出た三男はを抱き抱えて
三男『お前、可愛いなー。可愛くて毎回写真、撮っちゃうから溜まってしまって大変だぞ』
まあ、元気は元気みたいだなー
みんなが夕飯の時はが食卓を襲撃しない様に私が押さえる役目なのですが、何とか寝せてしまおうかとナデナデ
まずは眉間をナデナデ
三男は今夜もすぐ寝ないので、ママにも私にも『早く寝なさい』と言われていましたが、
『ウナギ食べたいなー』
と、お前は言いたい放題だなー
でも、ちゃんと学校行ってくれてれば食べさせてやるよ
まずは明日を頑張れ
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