発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけの著者 ASD発達支援アドバイザーのShizuです

 

トゥレット症候群てご存じですか?

 

突然、アっアっなど音声チックや特徴的な体の動き(運動チック)が1年以上現れる症状を「トゥレット症候群」と呼でます。自閉スペクトラム症を持つ人で、その症状が出る人、自閉とは無関係で、一見まったく普通の知的な遅れがない人でも、症状が出る場合があります。

 

私は、最近初めて知りました。知る、知らないは大きい事です。

理解者を一人でも増やしたいと思います。

 

音声チックの中でも、汚言症と呼ばれるものを持つ方の勇気あるyou tube 投稿を拝見しました。

 

普通に話しているときは、まったくその症状があるとはわかりません。

言いたくないのに、道を歩きながら卑猥な言葉が出てしまうそうです。。

 

 

彼の勇気ある行動で、同じような症状がある人に勇気を与えることになりますね。

 

自分の見せたくないところ、恥ずかしいところをオープンにすること。

 

私も、ある程度やってきたとは思いましたが、次元が違います。

 

この勇気ある行動、尊敬します。

 

トゥレット症候群を持つ

ピアニストの人の例はこちら

困難はあるけど、希望も持てる事例

 

 

突然、うめき声が出てしまう。。

トゥレット症候群を持つ

こちらの女性は、仕事場で理解してもらい、仕事をしていらっしゃいますおねがい。 

 

 

理解していただけるということ、ありがたいですねおねがい

 

知るか、知らないかって本当に重要です。


理解者を増やすって大切ですね!

 

何か、対応策はないのでしょうか・・

脳の働きだと思うので、意識を他に向けると改善しそうな気はしますが、

そんなのは、ふつーに思いつく療法ですよね・・・


誰か、対応策を発見してチュー

 

認知度が少しでも広がりますようにおねがい

 

 

では、口角上げていきましょう(^^

 

上げれないときがあっても大丈夫♪

 

 

シェアはご自由にどうぞ

許可はいりませんニコニコ

 

 

 

 

■無料メルマガ■
 『ABAで発達障害の子どもと楽しく生活する7つのコツ』 ブログには書けない情報も発信。ZOOMコンサルもメルマガから募集。2000名以上の方が登録。

 

 

■■

 

 

自著こちら↓↓

累計20万部突破

 

 

 

 

新刊こちら

エゴキンにやられて

予期不安、自己否定しちゃう人は、必読!

笑える必殺技をチェック爆  笑