松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 宝石参道に再び「太陽光曼陀羅」(9月26日)

2021年09月26日 | 動画
 今日は彼岸明けです。まだお墓にお参りされていない方、ぜひ今日の午前中にお墓のご先祖様にご挨拶を致しましょう。ご先祖様はあなたの祈りを

待っておいでになっています。 あなたの祈りの力をエネルギーとして霊界を上って行かれるのです。 

8月9日の台風9号の30mを超す強風でなぎ倒されたゼロ磁場は今ほとんど復興しました。 「潜在自然植生」の力が働いて再生されたのです。特に参道は

今まで以上にきれいになりました。本当にびっくりです。 ソマチッドも見せてくれました。 「太陽光曼陀羅」 も輝きだしています。 あらゆる力が

ゼロ磁場にはたらいてきていることが、実際のものとして、見せられてきたのです。 あなたに見えないといってひがんではいけません。誰か見える方がおいでになれば

その方が写真とか音とかであなたに再現してくれているのです。  見えない世界はないのです、実際は見えているのですが、感じ取る力が違うだけです。

葦原瑞穂氏著「黎明」 にはそのことを「私たちの知覚している三次元空間は、自然界そのものではなく、私たち人間の五官が、自然界の極めて限られた側面とかかわることによって

心の中に作り出した像 波動 にすぎません。」人の心が違うように  作り出される像も違うのです。  さらに付け加えています「物質を構成するあらゆるレベルの粒子もまた粒子

としての表現のほかに、波としての表現の二つの側面を持っています。 波動の表現は”物質波” とか、 ”ドブロイ波」といいます。空気の振動と違い、空間にある粒子が振動する

この粒子としてとして表現できる解釈は 観測者の意識状態で違うのです。 人によって違うことです。 」  

このようなことがゼロ磁場で今起きているのです。 具現されて誰にも分る状態の一つが「宝石参道」の美しさです。 倒れかかって寄り添っている「木の梢です」 ドームです。

今ゼロ磁場においでになってこの二つがお判りいただけない方はおいでにならないかと思いますが、自分のことしか念頭にない方は 「潜在自然植生」の力が分からないのです。

自然が貴方に素晴らしい力を与えようとしているのに、自分の感覚だけを信じていれば進歩発展がありません。

「ソマチッドの粒子」、 「太陽光曼陀羅」 「護摩の火炎の観音様」 「宝石参道のパワー霧」 「第五次元からくる癒しの光」 「真昼のスポットライト光」 これなどだれにも

見えるものではありません。しかし現存して存在がわかります。  おいでになった方々の誰かに明かされたものです。 あなたに現れなくても信じましょう。 人を信じる力です。絆です。

 ゼロ磁場を一口で言いましょう。  【大往生できる場所です。 ミトコンドリアが自然に増えて健康になる場所です。】

ゼロ磁場を発見した幸野孝治大先達は87歳の高齢です。 100歳までを願っていますが、いつお迎えが来るかわかりません。 大先達が「神って」作成した 物を持ちましょう。

もう先がありません。 「火炎お不動像」 「金剛界曼陀羅光」 「胎蔵界曼陀羅光」 「たから石」 「光り石」 「各種霊符」 「鬼門除け虎」 です。あなたを守ります。

 
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