コンゴに持っていくか悩むジェンベ | (旧)今日も元気にアフリカ育児!

(旧)今日も元気にアフリカ育児!

元国際線CAがまさかアフリカ(ブルキナファソ)で育児⁈
ムスメ1号(2016.03)とムスメ2号(2018.03)、2匹のネコたちと送るてんやわんやのアフリカ生活を赤裸々にお届けします。

2021年7月より、アメブロから引っ越しました。(https://tenyawanyamama.com/)

に いびょーご!

(現地モレ語で「こんにちは」)

 

 

 

ムスメ2号、

とっても元気なのに

下痢だけひどくて

幼稚園を休んで3日め。

image

 

 

 

 

 

さてさて、

昨日の火曜日は

ムスメ1号のジェンベの日。

image

 

 

 

 

なんだかんだ

がんばって続けているYO\(^o^)/

image

1回20分だけのレッスンだけど、

最近は決まったリズムを組み合わせて、

早く叩けるようになってきた。

 

 

 

遊びのレベルを超えてきて、

上達ぶりに母もビックリ!!

 

 

 

 

ついでに、レッスン後には

幼稚園で習っているアフリカンダンスを

先生といっしょに披露してくれる。笑

image

完全なるアフリカ育ち。笑

 

 

 

ここまで来ると、

かっこいいぞ!!!\(^o^)/

 

 

 

ジェンベを買うのも

ジェンベを習うのも迷っていたけど、

始めてみてよかったね。

 

 

 

 

そう、このジェンベ。

image

重いし、大きいから

コンゴ民へ持っていこうか

迷っていたのよね。

 

 

 

 

 

 

ジェンベの先生に

コンゴに持っていくには

どうしたらいいか相談してみたら、

 

 

こことちがって

湿度が高いからカビが生えたり、

シロアリがわいたりしやすい。

 

ガソリンをぬって手入れしたり、

日に当てたりしないといけない。

 

 

らしい。

 

 

 

やっぱり文化って

その土地の気候や風土に根付いているのね。

 

 

 

 

ちょっと維持するのが

大変そうだけど、

 

ベナンとブルキナファソの西アフリカで

合計8年以上暮らしたてんやわんやパパも

 

 

「ジェンベは

 西アフリカスピリットだ」

 

 

と言っているし、

 

 

ムスメ1号も

 

「コンゴでもジェンベをやりたい」

 

と言っているから、

どうにか持っていこうと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

1号の姿に感化されたのか、

「寄生虫症」療養中の2号も

朝からジェンベの

レッスンごっこをしているしね。笑

image

2号のジェンベに合わせて

生徒役のママが

プリキュアのテーマソングを歌いながら

踊らされるというムチャ振り/(^o^)\

 

 

 

 

2号もジェンベに興味があるなら

コンゴに持っていこうね。

 

 

「今日もがんばれ!」と思ったら

アフリカンに抱っこされてる

ムスメ1号をポチお願いします↓


人気ブログランキング

 

◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎

 

てんやわんやママ

 

■2歳差姉妹のママ

□2016年3月生まれのムスメ1号
□2018年3月生まれのムスメ2号

 

■アフリカ在住8年目

□住んだことのある国…ザンビア、ベナン、ブルキナファソ(*現在進行形)

 

■もっと詳しい自己紹介はこちら

【自己紹介】てんやわんやママってどんな人('2020版)

 

■Webライターとしても活動中!

 ・NPO法人ハンガー・フリー・ワールドにて

  ブルキナファソの食文化コラム連載中!

   

 ・OVER THE BORDER ゲストライター

 ・ALL ABOUT AFRICA

 ・その他Webサイトでもコラム寄稿中

 

Youtube「世界に飛び出す日本人」

【てんやわんやママが語るアフリカの子育て】

 ↑アフリカ育児でについてゆるーく語ってます

 

■Facebookグループ

 アフリカ在住の駐妻夫向けコミュニティこちら

 現在アフリカ15カ国から22名参加中!)

 

◼︎Twitterこちら

◾︎Instagramこちら

 

◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎