こんなものを作りました
余ったアルミシートで模ったもの
車の天井の遮熱の余りですね
それに貼る便座カバーを貼っただけ
もうおわかりですね
これは便座に座った時に「冷っ」としない為の対策
便座には保温機能もあるのですが
それをケチろうという作戦です←
最初はアルミシートのみだったのですが
触れる瞬間（ほんの一瞬）だけ「冷っ」とするので
貼るタイプの便座シートを後に追加いたしました
「だったら直接便座に貼ればいいやん」
とも思うのですが直接貼りたくないのでこの作戦となりました←変なこだわり
通常はここに引っ掛けてあり
使いたい人はこれを設置してから座るというわけです
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手間
手間かと思いますが保温機能を使用した場合、
６秒ほど待たないといけないので。。。
まぁTOTOさんによると座るまで平均らしく
瞬間暖房便座
はセンサーで感知してから設定温度まで温める仕組み
一方でこれの場合は蓋を開けて置くという一手間は必要になってきます
使用感
このシートの切れ端（上部のとこ）と便器にある切れ目みたいなとこに合わせる
ことで丁度良くこのシートが収まるようになっています
特に滑り止めを背面に付けることなく普通に使えております
貼るシートが無い方が時間が経つと自分の体温で温かさを感じるのですが
シートがあった方が座った瞬間の冷たさを感じることがないので
貼って良かったです
形も便座の穴より大きいということで
実は去年の年末頃から使っているのですが
これが中に落ちてしまうという事はまだ一度もありません
しかし、フックに掛けているせいか真ん中のとこに折り目が出来て
折れないように補強した方がいいかな❓と思ったくらい
電気代
保温機能は去年から1度も使っていないのでOFFにしてあります
電気の使用量は去年より少なくなりましたが、電気料金が跳ね上がった
せいで支払いは前年と同じくらいです←悲しい現実
終わりに
先ほど述べたように、瞬間暖房便座は使用する時に便座を瞬時に温める方式です
ですので座る時は（温かい？）と半信半疑になってしまう場面が多々あります
しかし物理的に敷くことで精神的にも気楽になったといえます
汚れてしませば捨てるか洗うか 貼るシートを交換すればいいってことで
万人におすすめは出来ませんがなかなか活躍してくれています（笑）
家庭がある方は奥様の言いつけ守ることで
電気代は上手く節約できるかも❓
要するに尻に敷くってことですかね←はぁ？
では また☆
