低価格・高機能!OC STYLEのスノーボードウェアで念願のルーズスタイルを実現

低価格・高機能!OC STYLEのスノーボードウェアで念願のルーズスタイルを実現 道具・セッティング

2022-23シーズンのウェアは、多くのライダーからも高評価を得ているOC STYLE(オーシースタイル)にしました!

選んだ理由は、昔から「ルーズシルエットのウェアを着たかった!」という安易な考えです。(笑)

特にパンツは、今までそこまで大きなシルエットを出すことができなかったので、憧れがありました。

そして注文後、初のメーカーということもあり、届くまでドキドキ…

実際に届いてみると、、、

予想を上回るほどのウェアでした!

念願のルーズスタイルのシルエットが出せたので今からシーズンインが楽しみです。

ということで、OC STYLEのスノーボードウェアを使う前のレポートをしていきます。

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OC STYLEのスノーボードウェアは低価格なのに高機能!

OC STYLEのスノーボードウェアのありがたいところは、低価格なところ!

なんとその驚愕の値段は、

スノーボードウェアを上下セットで購入しても、2万円を下回るんです!


引用:OC STYLE

安いというだけで、購買意欲が…。

ただ、世の中には、

安い=性能が良くない

って思われる方もいるでしょう。

正直、筆者も最初はそんな風に思うこともありました…。

しかし、OC STYLEのウェアは良い意味で予想を裏切ってくれます!

見た目も良く、動きやすい!

更に普通にスノーボードをする上で十分な機能を装備しています。

・ダブルジップ
・パスケース
・携帯収納内ポケット
・インナーポケット
・ジップ付きポケット
・ジャケットパウダーガード
・ハンドゲーター
・ウエストパウダーガード
・ブーツゲーター
・ストレッチ性
・高い耐水性
・撥水性
・防風フィルム
※モデルによって性能が異なります。

など、必要な機能を備えています。

では、なぜ安いのか?ってところですよね。

これは、インターネット通販専用で販売しているからです。

お店を通さずに自社で管理、対応しているので安く提供できているのですね。

これは企業努力と言う以外のなにものでもありません。

OC STYLE様々です。

今では、スノースポーツにおいても道具やチケット、ガソリン代などの様々な値段は上がり、敷居が高くなってしまってる世の中で本当にありがたいことですね。

ありがとうございます!

OC STYLEの公式サイトなら更に10%OFF!?

なんとなんと!

ただでさえ低価格なのに、OC STYLE公式サイトにて会員登録してる方は10%OFFで買えちゃうというのです。

ただでさえ安いのにそんなことして大丈夫?

と思いますが、そこはありがたく活用させていただきましょう!

OC STYLEの公式サイトは下記からいけます。

OC STYLEのスノーボードウェアは3年保証!?

低価格で高品質ってだけでも素晴らしいのに、なんと3年間も品質保証してくれるというのです。


引用:OC STYLE

ウェアの保証サービスなんて、なかなか聞かないですよ。

それも3年間も。

凄過ぎです。

もちろんタダで保証してくれるわけではなくて、有償保証とのことです。

また、対象となるのは紐のほつれやマジックテープ、ボタンの外れなど簡易的なものなようです。

擦って破けた場合などは、対象範囲外になる可能性が高いのでお気をつけください。

とは言っても、使用して破損が生じたときに対応してくれるところは他では聞いたことがありません。

さすが楽天で沢山の賞を受賞するほどのショップです。


引用:OC STYLE

めっちゃ売れてるみたいですね!

種類・カラー・サイズが豊富!

今回、筆者の決め手となったのが、スノーボードウェアの種類の多さ。

スノーボードウェアが2、3種類とかではなくて、セット販売のみでも10種類以上

ジャケットとパンツ別々でカラーの組み合わせも変えた場合、何通りあるのか数えるのが嫌になるほどです。

もちろんシーズンごとによって違いますが、2022-23シーズンモデルは豊富です。

例を挙げますと、

◯ノーマルスタイル


引用:OC STYLE

◯ビッグポケットスタイル


引用:OC STYLE

◯プルオーバースタイル


引用:OC STYLE

◯リフレクターラインスタイル


引用:OC STYLE

◯ビッグサイズスタイル


引用:OC STYLE

◯ビブパンツスタイル


引用:OC STYLE

など、沢山あります。

また、カラーバリエーションに関しては、昨年よりも増えており、安定のアースカラー系はもちろん、明るめのビビットカラー系蛍光色複数色デザインなども出しています。

上記の各モデルのカラーを見てもらえれば、バリエーションの豊富さがわかるかと思います。

他には、サイズですね!

サイズは、通常のものはXS〜XXLまであり、中には3XLサイズ展開のものもあります。

小さいものであれば、キッズモデルのウェアやレディースモデルのウェアまでありますし、

反対に大きいものであれば、最大で6XLのものも一点だけあります

他メーカーのウェアの多くは、LかXLまでのサイズ展開のものが多く、海外のウェアはパウダーガードが付いていないものが多いです。

そんな中OC STYLEでは、パウダーガードを備えながらもサイズ展開を広く展開してくれているので、様々なシルエットを出すことができます。

ちなみに実店舗での試着ができない代わりに、OC STYLEのサイトにてサイズ感がわかりやすい画像が貼ってあることがあります。


引用:OC STYLE 楽天ショップ

こちらは楽天のショップの画像です。

また、下記のURLの情報では様々なユーザーの着用写真が見れます。

サイズ感の参考になりますよ!

購入したモデルの紹介と実際に着用した感想

今回、購入したモデルは、

◯ドルマンジャケット

◯リフレクタージブパンツ


引用:OC STYLE

のセットアップです。

そして、カラーはOC STYLE色と言っても過言でもないオレンジです。

OC STYLEのウェアで、ここまでのオレンジは初めて出したんじゃないかと思います。

サイズは、3XLでビッグサイズにしました。

サイズ感は、筆者史上過去1番大きいですね!

今までXLサイズのものを使ってきましたが、シルエットが大きく見えなかったので、念願叶ってのルーズスタイルです。

今シーズンは、グラトリもやりたいと思っているので、ちょうど良いですね。

実際に着用した姿がこちらです。

※まだタグをつけたままの撮影です。

■パンツを通常着用したイメージ

■腰パン着用のイメージ

■パーカーとの合わせイメージ

■フル装備で板を装着したイメージ

■板を装着して動いたときのイメージ

●着用者のスペック
身長・・・178cm
体重・・・72kg

3XLということもあり、かなり大きいです。

この大きさは好みの差ですね。

グラトラーやジバーには好かれやすいサイズ感ではあります。

筆者としては、身長のせいなのか…

体型のせいなのか…

今まで、ルーズに着こなせなかったので、本当に念願叶ってのサイズ感です!

ちなみに着用した感想ですが、

ストレッチ性は、グニョーンと伸びるわけではありません。

動きを妨げない程度にストレッチが効くって感じです。

そして、ストレッチするのは外側のみです。

内側の生地は伸びないと思われます。

サイズの小さいものを使っても大丈夫というほどは伸びないので、適正サイズか、それより少し大きめのサイズ以上のチョイスをおすすめします。

※着用・紹介しているウェアはあくまでビッグシルエットモデルです。
大きいサイズが嫌いな方にとっては適正サイズでも大きく感じることもあるでしょう。
タイト目がお好みであれば、レギュラーシルエットのウェアもあります。
レギュラーシルエットなら太過ぎるということは無いと思われるので、太いのが嫌なら別モデルを検討すれば良いかと思います。

基本的にストレッチがかなり利くウェアはごく稀です。

普通は外の生地さえも伸びないです。

この価格帯で動きやすさも実現するのは凄いの一言と言えるでしょう。

重さは重くは感じないので、普通、もしくは軽い部類かと思います。

暖かさは、雪山に行ってないのでわかりません。

中綿は、そこまで厚く入っているわけではないですね。

ただ、風を通さないように防風フィルムが内蔵されているようです。

雪山は風が強くなりやすく、その風が寒さに繋がるので寒さ対策として期待しています。

また、着用して嬉しく感じたのは、裾を擦りにくくなってるところです。

サイズが大きいと裾を地面に擦りつけてしまうことがありますが、裾がゴムで絞られるので擦らないですね。

それも絞ってあるからと言って見た目が悪いわけではなく、反対に良いシルエットを出すポイントになっているようです。

色は、発色も良く薄いタイプの蛍光色というよりは濃い色だけど明るいって感じです。

ゲレンデの視界が悪くても比較的わかりやすそうですし、目立つ色合いだと思います。

ただ、転んだときは恥ずかしいですね。(笑)

OC STYLEのウェアのデメリット

正直、まだ使っていないのでデメリットと言うほどのものはないですね。

耐久性もまだわからないですし。

その中で挙げるとするなら、浸透性の低さベンチレーションが無いことでしょうか。

浸透性は2000gと数値は低いです。

この浸透性は、ウェア内の湿気を外に出しやすいかを数値化したものなので、数値が低いと蒸れなどを気にしやすいですね。

と言いましても、今までで蒸れるって話は聞きません。

あと、ベンチレーションは付いていません。

正確には付いていないモデルが多くある。が正しいですね。

また、3layerのゴアテックスが好みの人からしたらダサいとか、性能が悪いとか思う人もいるかと思います。

シルエットに関しては、タイトなものが好きな人かと思いますし、好みが違うんだと思いますのでそう言った方にはもちろんおすすめしません。

また、値段からして高いものを買える人はそういったのを買えば良いかと思います。

こういった好みの問題で、人から良く思われないこともあるかもしれません。

と言っても、気にしないことです。

あくまで他人の意見ですから、好きなものを着れば良いです。

この価格帯で考えたら、間違いなくパフォーマンスの高い高機能ウェアですから安心してください。

あ、あとは試着できないことがデメリットと言えるでしょうか。

サイズ感が写真で確認するか、ウェアを持ってる知人に見せてもらうしかないので、あくまでイメージでしかサイズ感がわからないという部分はあります。

と言いましても、送料を負担すればサイズの交換を対応してくれます。

もし商品が届いてサイズの変更をしたい場合は、OC STYLEのサイトにてお問い合わせすれば神対応してくれるでしょう。

早期購入で更に安く買える!?

これは2022年の11月30日までなら、まだ間に合います!

ウェアを含めて商品を2点以上購入する方はお早めに購入することをおすすめします。

と言いますのも、11月30日までにウェア購入すると3,000円クーポンが付いてくるからです。

購入した商品にクーポンが同梱されているので、そのクーポンを使って購入すれば実質2点目が3,000円引きになるってわけです。

ちなみにクーポンを使う条件に【12月24日まで】【7,000円以上の商品】というのもありますので、使用条件をちゃんと確認して購入してください

なお、ウェア以外の商品だと、マグネット式ゴーグルやグローブとかを購入する方が多いようです。

ゴーグルも評判も良く、グローブにはゴアテックスやケブラーを採用したモデルもあり、コスパの良いアイテムとなっています。

ウェア以外の商品も要チェックですよ!

最後に

OC STYLEのスノーボードウェアは、上級者にも使われて評価されています。

にも関わらず、低価格でお求めやすい上に高機能というところがとても嬉しいですね。

これからスノーボードを始める方にもおすすめできます。

ちなみにワークマンのスノーボードウェアと比べての話もしておきましょう。

ワークマンウェアは、一昨年には購入しましたが、昨年は買わずに今年も見送ります。

理由は、正直な話、ここ数年のワークマンウェアはシルエットと性能が微妙になってしまったからです。

一昨年のモデルが全盛期でしたね。

その一昨年のワークマンウェアについては下記の記事に書いています。

今は、OC STYLEの方が性能面やシルエット、カラーバリエーションの豊富さなどのトータル的な面でおすすめします。

また使ってみてレビューできたらと思ってます。

使うのが今から楽しみです!

☆☆☆スノボ学レッスンの告知☆☆☆

今シーズンも丸沼高原スキー場にてレッスンを開催します!

・ターンができるようになりたい
・カービングターンがやりたい!
・ヒールサイドターンでお尻をつきたい!

・トーサイドターンで肘をつきたい!
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・スピード感のあるカービングターンがしたい!
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など、今シーズンは効率良く目標に近づいてみませんか?

スノボ学では、【感覚を大事】にしています。

理論も大切ですが、感じ取れないことをやっても楽しくないですし、身につきません。

やっぱり「よく曲がる!」「キレが増した!」「低くなれた!」「ズレない!」など、滑走者本人が感じ取ることが成長するためにもとても大切です!

何より今まで以上に楽しくなります!

筆者は、感覚を感じ取るために頭で理論や可能性を考えて、実際の体の動かし方を模索して変化してきました。

沢山のことを自身が悩んで、考えて、体験して解消してきたからこそ、他では聞けない話が沢山あります。

スノーボードをより楽しむために、成長する手助けをさせてください!

初心者も大歓迎ですよ!

プライベートレッスンだからこそグングン上達します!

人によっては、半日でカービングターンの練習を始める人もいます。

気になる方は、スノボ学のサイトからお問い合わせくださいませ

もしくは、

studysnow.camp@gmail.com

こちらのメールにて連絡していただいてもOKです!

金額は現状の価格になります。

・1日(午前午後2時間ずつの4時間)…9,000円
・3時間(半日3時間通し)…7,000円
・2時間(半日)…5,000円

※予告なく金額を変更することがあります。金額が変更する前にレッスン予約を入れていただいた方は変更前の価格にて対応予定です。

プライベートレッスンの価格としては破格の値段設定になっています。

いつ価格を変えるかわかりませんので、希望の方はお早めに!

予約に関しては、日付など話を聞いてから、受ける受けないを決めていただいて全然問題ありません。

なお、日付に関しては筆者もサラリーマンの身であるため、筆者の休みの日に対応しております。

不定休のため、休みの日を希望者に連絡して、タイミングが合う方のみ対象とさせていただいております。

前月末あたりに1ヶ月の予定が分かるようになっています。

大変ご迷惑をお掛けいたします。

また、先着で連絡をいただいた方から予定の相談をさせていただく形を取らせていただきます。

これらのことから、予定が合わずに必ずレッスンができるわけではありませんこと、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。

ご検討のほどよろしくお願いいたします!

ご連絡お待ちしております。

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