練功日誌25

練功を始めるにあたって天との繋がりを調べてみる。

今日は天との繋がりは

10段階中3ぐらい。

いつものように上にそれほどプレッシャーを感じない。

まずは地の波動と繋がってみる。

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地との繋がりを強める

今日は地の波動と繋がってみても足がそれほど温かくはならない。

さすがに寒くなってきたので温まりが悪い。

床が底冷えしているのも一因だろう。

しばらく意識しても足先が温かくならないので

地の波動を強めるイメージを行う。

下腹部は温かくなってきたがまだ足先は冷たい。

大追あたりも温かくなってきた。

しばらくしてから気海へ。

周天法(丹道周天)・督脈

すでに気海は温かいが気温が低く寒いので少しここで温まる。

次の会陰へと移る。

ここでは練丹のイメージを行う。

ここでイメージを行っていると背骨を通って鼻まで流れていっている。

しばらく意識したのちに尾骨へと移る。

ここでは画像を見ながらやる。

ここを意識していると左肩が痛くなっってきた。

ここを意識していると頭頂へとエネルギーが駆け上がる。

頭がすこしピリピリとしている。

仙骨へと移る。

こちらで意識していると吐く息も熱くなってきている気がする。

鼻の奥が温かくなっている。

少し咳き込む。

マイナスが浮かび上がっているのか?

命門へとあげる。

ここを意識していると右の足首付近が温かくなってきた。

左の足首も右ほどではないが温かい。

脊中へと移動する。

また鼻の奥が温かくなって来た。

ただ足先が冷たい。

底冷えがひどくなってきたかも。

霊台へと移動する。

ここを意識していると右のお尻がちょっとだけ痛みが発生。

神道へ。

ここは詰まりがあるので気海よりエネルギーを追加で送る。

そしたら神道付近の背骨がポキポキと音が鳴る。

しばらく意識したのち大椎へ。

意識していると玉枕へと自然に上がっていく。

そのまま玉枕へと移る。

裸足ではやはり冷たすぎる。

夜が深まるとともにさらに寒くなってきた。

それはともかく気海よりエネルギーを追加で送っておく。

その後詰まりを焼くイメージをする。

百会へと上がってくれたのでそのまま移動する。

上にきている抵抗感のあるものと繋がってみる。

喉から胸にかけて苦しくなってくる。

苦しいので早く思念波抜きを行うことにする。

胸は軽くなる。

そのまま相手をコーティングする。

あとは自分自身への結界とY合掌でのマイナス抜き

そのあとに天の繋がってみる。

やはり最初よりも繋がりやすい。

そのあとに自己ヒーリングを行う。

下腹部がまた温かくなってくる。

周天法(丹道周天)・任脈

続けて任脈をおろしていく。

まずは印堂。

ここを意識していると下腹部に力が入っていく。

しばらく意識してから顔のルート上を通していく。

天突で邪気抜きのイメージを行う。

胸が苦しくなってきたので膻中へとおろしていく。

ここでもう一度思念波抜きを行う。

就寝時間が迫ってきたのでおろしていく。

鳩尾で意識していると温かくなってきたので

マニプラへ神闕へと意識していく。

気海でルート上の邪気を焼くイメージを行う。

下腹部から両足の太ももまでが温かい。

燃えカスを会陰におとして周天法は終了。

練功を終えて

寒いので身体が温まりにくい。

まあ冬なので仕方がないのでしょう。

今日の練功後の天の繋がりは

10段階中6しといったところ。

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