溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

おさめたものはやがてでてくる

 

お腹がいっぱいだ。

 

そういう言葉に不自然さを覚えることというのはほとんどないことだろう。

 

お腹が、いっぱいだ……!

 

ちょっと不穏さがでないだろうか。

 

あれ? もしかしてお腹が満たされているんじゃなくて、お腹で風景が満たされでもしてるのでは……?

 

人の腹部であふれた光景なんてホラーを想起させないだろうか。

 

お腹が満たされる

お腹で満たされる

 

……

 

…………

 

……………………

 

いや、なんかお腹で満たされるはなんかあれやな。ホラーていうか、お腹たぷんたぷんして満たされてる、みたいな空気感もある……?

 

お腹一つで日常、ホラー、シュールさまで表現できる。

これは凄い事ですよ先生。

ダレやねん先生。

 

腹に脂肪をつけたなら天然の防具だぞ!

実際強い。

 

お腹とは……すべてを包含した概念なのかもしれない。

広がる宇宙とは腹であり、宇宙闘争は腹痛である。つまり、宇宙戦艦の主砲とは……!

 

また似たような下らん理論展開して。

って?

 

そこはそれ、腹に収めてもろて。

万事解決。

 

相手のためを思って感電

 

充電期間があるなら放電期間があったりするんだろうか。

そんなことを思ったのだ。

 

それとも充電期間以外は全て放電期間にあたるのだろうか。

放電びりびりぃ!

とする世界。なんていうかお互い近づけなくない?

だからみんなピリピリしてんの?

 

ピリピリっていうかそれじゃあビリビリじゃん。

そういう意見もあります。

 

人間も電気信号うんぬんだけど充電するほど電気溜められるですか。溜めたらなんか漫画みたいに放出とかできるようになるんでしょうか。

そういうことじゃないっていうのはいつものことなのでいいでしょう!(自己完結

 

というかただ放電しちゃだめだよな。動力に使わないと充電した意味がなくなる……なくならない?

 

じゃあ放電期間とはどういった時に行うものなのだろうか。

 

相手を充電させるときとか?

いやただ感電するだけか。

 

本と松が融合して倒れる。

 

てぶくろのはんたいはー?

 

ろくぶて?

 

はいろっかいぶってっていったー。

てめぇを! ろっかいぶつ!

 

 

いやおかしない?

ってなるわけで。

ろくぶてになる。

それはいい。わかる。

 

六回ぶってください! この豚めを!

 

になる。

これがわからない。

そもそも

いって?

って請われていった台詞がなぜいつの間に請うた側にさせられているのか。

言葉のマジックにもならないペテンですよこいつは。

 

六部手!

 

うぬぅ! 貴様! 六部手使いだったのか……!

 

六部手とは、手刀の軌道を六つに分裂させてうつ異次元的奥義である……!

 

 

こっちのほうがまだ納得でき……でき……できないわごめんな。ちょっと無理がありすぎたなこれも。

でもこれくらいろくぶて→ろっかいぶっては無理があるってはない何ですよ。

ほならね、ろくぶてがろっかいぶってなら、

 

ちがいますー。ロッ〇ブーケっていったんです-。つまり貴様が行ったのは! ただの暴力に他ならない!

反撃される心構えはあろうな!

 

なにを~!

 

というのも可能ってはなしでしょ。そうでしょ。

 

なに?

ロック〇ーケって何? って?

 

人をだまして六回ぶって楽しむよりロ〇サガして遊べ。そんでその話題で楽しんでろ。そっちのほうが健全よ。

 

そういうことよ。

無理やりすぎ?

これもダメか。ヨーイ! って反対から言って。

いーよになるでしょ。

じゃあそれでいいじゃん!!!!!

 

 

舞って舞ってて

 

しごのせかい。

があるなら

にさんのせかいもあるのではないか。

 

そんな風に考えたわけだ。

 

ろくななのせかい。

もあるかもしれない。

じゃあぜろいちもあるかもしれない。

 

数字じゃねぇよ!!!!

 

はい。

 

死後の世界なんてのは日本じゃお話にもでてくるくらいの言葉なわけで。

死前の世界が現在、ということになるのだろうか。

じゃあ死中の世界はどこだよって話になるんだけど、前か後かしかその状態を死とよばねぇよって怒られる世界に逝ってしまうのでなしなのだ。

 

で死前とはいわないよなってなる。

生前っていうよなってなって、言葉にえ? 生きる前ってなに? ってふと漢字を疑問に思うのだ。

 

まぁ単に生きるっていうそれそのものの言葉をさしてないだけなんだろうけど、わかりにくい。生後っていってもちなみに生きているよね。生はつけるといきてるってことなんだ。

 

つまり生ビールも生チョコも生きてる。

そういうことになるではないか。生に関すること2回も3回も書いてるけど結論はこういうことではないか。

 

 

生チョコは踊り食い、生ビールは踊り飲みだったのだ!!!!!

 

 

踊り飲みって何?

クラブかなんかで飲む事かよ。

 

新しい概念(屁理屈)が次々生まれてしまいそうだからここでこの記事の生を終わりにする。

大丈夫、また次の記事がまってるから。

(まってない

とうめい度は高いと凄い

 

遠くから見れば透き通っているようなガラス。

近くで見ると案外曇っていたり、傷ついていたりする。

 

なるほどこういうものかと仕組みに納得するか。

知らねば綺麗なガラスと思って済んだのにとなるか。

 

勝手に綺麗と思っていてがっかりする、みたいなことはガラスに限ったことではなくある事だ。

そう、ガラス職人は凄い。

 

そういうことではない?

 

いや凄いでしょ。じゃあすりガラスを見ればいい、これがそうです。という返しができるのだぞ。無敵だ。すぐ割れる柔軟さを発揮もできるし、水の中ならハサミで切れますという一発芸にもなることまで可能だ。

かと思えばあれだ。鉄いりとかで耐久度増したりもするぞ。もうこんなの属性もりほうだってことじゃあないんですか!!!!!

 

違いますか。

違いますね。

 

ごめんなさいですか。

申し訳ありませんでしただね。

 

食間食前食後食中食上食下食宇宙

 

間に食べるから間食。

 

間食。

 

きみとぼくとの間。

その間で食べたら間食?

 

彼氏彼女の間で食べても間食なのか。

どちらによっても間食か。

間ってか愛だのなんだのいうてる間に入ってその間に食べなければならない。

拷問か。

 

拷問。

計画性のない間食をすると脂肪が増加する。

大抵の場合、それは苦痛なわけである。

ではあながち間違ってないのでは?

 

 

間食の感触。

これはなんとなくいってみただけだ。

 

 

さて。

思いついたことを本筋に挟んでいってみたわけである。

これも間食の仲間ということでよろしいか。

計画性のない感触がどれだけ異質に見えるのか。そういうよき例になるのではないだろうか。

違うよ。考え無しに書いたわけじゃないよアピールである。

実際は無計画。そういう所も間食と似ている。無計画な感触と無駄口とは親類だった……?

 

と書きながら思う事なのだが、そもそもこの文章自体がカロリーほとんどなくて食べても味がしない類の間食未満のものでしかないのだ。何を間食様に偉そうなことをほざいていたのだろうか。

 

せめて文章を読むところの間食になりたいものである。

 

雷を切ったような

 

まるで雷が落ちたような衝撃……!

 

 

それは……即死なのでは?

 

 

と毎度の如く比喩表現を無視した発言をしているわけである。

あるが、雷が落ちたよう! はちょっと行き過ぎている気がするという話なのだ。そうなのだ。

 

雷を切った

 

という話がある。雷切というやつである。

しからばどうなったか。半身不随になったらしいではないか。

 

これが嘘か真かは今議論する話ではない。雷に打たれれば、助かってもこのような後遺症を受ける可能性があるということだ。

 

……いい表現じゃなくない?

 

ってふと思ったのだ。

 

雷に打たれたように恋に落ちたのだ。

 

みたいなのって、どこか表現するにテンプレの一つみたいな印象がある。ある? あるよね?

でもあれやん。感電してるのって別にプラスじゃなくない? めっちゃ怪我するかショック死するで。

 

ショック死するような恋!

 

はもう蘇生が必要やん。ショック死したら恋はできやん。むしろ現世に帰って来いやん。それを乞い願われるいう話やろ。助けに行ってこっちをみないでくださいからのチラ見助けに来たくせに逃亡からの怒りで追いかけて怒りの矛先それ無関係やろが!!!! みたいなやりとりでバーン! やろ?

 

人間がどれだけ低い電力で死んでしまうかわかっているのか。

やはりプラスには思えない。うたれたようにって、想像でも明らかに死ぬからだ。さすがにようにもくそもないと思うのだ。

 

火刑にさらされたかのように、ってどう考えたってプラスじゃなくない? 燃え上がる恋とか愛とかっていっても限界ってあるのでは?

 

 

え? 何? それは想像力が貧困なだけ?

 

 

大体からしてそういう話じゃない? 注目するところとか疑問にそんな思う所でもない?

 

 

知ってる。