で?

お前は何をしたいんだ?

 

と 問われてる気がする。

 

そのためには 

感情の発散 解放 思いを吐き出すこと。

目の前の人の 話を聞くこと。

 

 

話をして否定されるから言わない 話さない 会わないという 無自覚の縛りがあってこれが己を閉じ込めている。

これを開放 突破 していくきっかけを 作りたい、自分も突破したい、という 思いが根底にあった。

 

だから 学習塾という場で 生徒ら 講師たち 保護者の皆さんの 話を聞いて 奥から湧いてくる 思いや 違和感 ごまかしてる思いの奥を感じて 「ホンマに そう思ってる?」という 問いかけをしてきた。

 

学習でも「なんで そう考える?」という問いかけを しつこくして来たのは 私自身が

「で? お前は何をしたいんだ?」

と 問いかけしてきたからだ。

 

 

 本当の想いを言うときのエネルギーに 魅力を感じる。

 

別に個人の過去の嫌なこと 怖かったこと 不安に思ってること等マイナスのことに限らない。

好きなこと、はまってること、ブームになってること、他人の評価は関係なく 面白いと思っていることを 

聞き出すのは面白すぎるし 刺激的だ。

 

ということで、

 

もと塾生 もと講師 もと塾生の保護者関係者に限らず、

お話を聞く機会を設けたいと思います。

 

あなたの話をじっくりお聞きします。

勉強の悩みでも いいです。

問題の解き方 考え方、でもいいです。

 

 

 

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