メールカウンセリングのすすめ
いつまでたってもなかなか収束せず、たいへんな事態になってきた新型コロナウィルス。
ワクチン接種が始まったとはいえ、一般の人が接種できるのはまだまだ先のことです。
コロナ禍で不安を抱えながらも、以前のような当たり前の生活を送れることのありがたみを実感されている方も多いのではないでしょうか。
桜が見頃となった今、外出を控えるべきか、それとも「密」を避けて桜を楽しむのか、悩ましいところですね。
今日はお天気が今一つでしたので、外出せずに家で過ごしている方も多いと思います。
普段はなかなか時間がなくてご家族とのコミュニケーションが取れないという方も、こういうチャンスに積極的にコミュニケーションを取る、というのも良いことです。
とは言え、ご家族と一緒に過ごさなければならないことに苦痛（ストレス）を感じる状況の方や、誰か第三者に話を聴いてほしい、そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時には、カウンセリングルーム ローズマリーのメールカウンセリングをご利用ください。
当ルームでは、対面カウンセリングにおいては感染対策をきちんと行なっていますが、それでもやはり心配は尽きないと思います。
メールカウンセリングでしたら、家中の誰にも声を聴かれずに悩みを相談したり、ストレス（心の中）を吐き出すことができます。
また、ご自身の思いをメール（文章）に書き表すことで、じっくりと心の整理をすることもできます。
目に見えないウィルスの脅威をまざまざと見せつけられている状況ですが、免疫力の低下に陥らないように、栄養と休養をしっかりと取って、心身共に健康な毎日を送るように気を付けたいものです。
悩みを抱えたままストレスが大きくなりますと、免疫力の低下を招いてしまいますので、抱え込まないように吐き出して、スッキリとして過ごしていただきたいと思います。
カウンセリングルーム ローズマリーは、
東京の府中と東神田にある、女性のためのこころの相談室です。
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