最近、いろいろな本を読んだり


いろいろな人と接して行く中で、




自分という人間が、認識しているものに

変化が訪れているような感覚があります。




今までは


「自分は自分、他人は他人」


というように完全に分けて

認識していましたが、


「鏡の法則」


というものを知り、

周りに見えている世界は


「自分自分の意識の「投影」である」


という見方をするようになり、


僕の認識が変化していっている

ということに気づきました。



それは


・普段から接する人

・部屋にあるもの


だったりします。



自分がいま

どういうことに興味を持ち、


いま関わっている人達は

どういう人達で、


自分の身の回りには

どういうものがあるのか❓




ということを見てみると

「いま」の自分という存在は、

どういう状態なのか❓



ということを

客観的に見ることが出来るようになります。



今の時代は

インターネットを使って、


ソーシャルメディア(SNS)で

繋がる人も多くなっているので、


自分が新しく興味を持ったことに

使う時間が増えてくると、


新しく興味を持ったことに感心がある人達と

接することが出来てくるということです。
 


新しく接する人達と情報交換をすれば

自分が認識出来ることも、

当然、変化していきます。




そうやって


「自分の認識出来る世界」


というものが、

広がっていくものだと思います。



それが、「自分」という人間を

「知る」ということに繋がるものであり、


自分にとっての幸せというものに

繋がるっていくのではないでしょうか?





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