今の日本に存在している


「仏教」


というものには様々な宗派があり、


人それぞれ信仰している宗派は

違うと思いますが、


日本という国が

何を信仰しても自由というものが

あるからだとも思います。




神を信仰しようと

仏教を信仰しようと

イスラム教を信仰しようと

キリスト教を信仰しようと



日本という国では、

何ら問題ではないわけですね。



その中で

日本に広まっている仏教というものに、

何かしらの違和感を感じたので

いろいろと調べています。



当たり前のように幼少期から

浸透していた仏教。



誰かが亡くなれば葬式をし

火葬場で火葬をした後には、

納骨し、お墓に埋める。



それが昔から続いてきた習慣だから

当たり前だと思っていました。



疑うということを知らなかった

のかも知れないですね。



だけど

違和感を感じ始めてから、

ネットで調べるようになり、

そもそも仏教の根本的な部分

調べてみると、


どうしても

お釈迦様にたどり着きます。



そして

お釈迦様の教えでは、



「葬式はするな」

「お経というものはない」

「偶像崇拝はするな」

「あの世の事については何も言っていない」

「お墓という概念はない」
 
「お金はもらわない」

「人間が悩み苦しみから
   どうすれば解放されるかのみを説いただけ」



書けばいくらでもあると思いますが、

その教えが世の中に広まっているのか

といえば、

ほとんど広まっていないんじゃないか

感じています。



事実、広まっているのは、

人が亡くなれば葬式をし

火葬をし、納骨をし、お墓に埋骨する。



この教えの違いを知った時、



「この違いは何なのか❓」

「何で、誰も教えてくれないのか❓」

「何で、誰も不思議に思わないのか❓」



と思いましたが、

今までの当たり前のことを信じて

誰も疑うということをして来なかった

だけなんじゃないかと思います。



そして

今までの当たり前の概念に

囚われる必要もないと思うんです。



たとえ

家族が同じ価値観であろうと、

そうでなかろうと、


あなたがこれから

何を信じて生きていくのかは

自由ということですね。





ブログランキング参加中!

この記事を読んで役に立った、
気に入ったという方は、

ぜひ、クリックを
よろしくお願いします^ ^


人気ブログランキングにほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村





【公式YouTubeチャンネル】
さこっしーの部屋



こちらからチャンネル登録
お待ちしています^ ^