Wolfgang ClaussenによるPixabayからの画像
前回の記事以降での大きな変化を。
未勝利馬が4頭いたのですが、やっと1頭減った
4/16の浦和でトーセンエナジーが初勝利出来ました
4/17から門別の開催がスタートで「え?」って言う出走もあり。
南関でも「え?」って出走も。
東京プリンセス賞に行くもんだと思っていたパペッティアが一週前の準重賞に出走してきた。
マイルの大きいトコロでは大敗していて、短い方がいいかもって言うのは思ってはいた。
結果は3着。
牡馬相手で一瞬切れて先頭に立つも、外差し決められた感じ。
距離延長で牝馬クラシック出てもいいと思うんだけどな・・・
4/24大井競馬場で行われた重賞【JpnⅠ】羽田盃に京浜盃勝ち馬サントノーレが出走・・・・のはずでしたが、前走京浜盃後に骨折が判明、残念です。
地方馬として中央勢に立ち向かえそうな1頭だっただけに悔しい。
POG抜きにしても、めちゃくちゃ残念。
その翌日、南関東の牝馬三冠路線の2戦目。
4/25大井競馬場で行われた重賞【SⅠ】東京プリンセス賞に桜花賞2着だったパペッティアと今度は優先順位12番目で出走可能だったマローネアバンティが登録も共に出走せず。
チェックしてなかったのですがかなり早めに兵庫へ向かう事を表明していたみたい。
4/29園田競馬場で行われた重賞【JpnⅡ】兵庫チャンピオンシップへの出走権利を得ていたギガ―スが出走しました。
一線級は先週の羽田盃に出ているとはいえ、過去のこのレースは3歳ダート路線としてはかなり上の格付けをされていたレースだけに強い相手が集まるはず。
それでも短めの距離ならきっとやってくれると応援。
結果、5着。
先行してガッツリ追走、早めに仕掛けたのはワクワクしましたが末がもたず、JRA勢の壁は分厚かった印象です。
5/2門別競馬場で行われた重賞【HⅢ】北斗盃へカプセルが出走しました。
ダート三冠から地元三冠レースへ矛先を変えての重賞で、これが一冠目。
転戦してきた経験を力にして地元で発揮したいトコロ。
結果、7着。
逃げられなかったのが全てかな~
と言いつつ、勝ち馬が抜けていた感じでショウガナイです。
二着のミソに対しての実況が用意していたフレーズ過ぎた
残り短い期間になりましたが、ポイントトップ馬の骨折は痛すぎる・・・
ポイント1位、2位を指名していても300番台の順位・・・・
厳しいですね~
※2024.5.3 終了時点